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  • 高遠るい『CYNTHIA THE MISSION』8巻 - 第弐齋藤

    「嘘だ~~~~~~~~~~~ッッッ」 来た。来たな~。「私は今○○○○○というジャンルに属するマンガを読んでいる」という読者が暗黙のうちに乗っている土台を破壊しに来た、さすがだ、高遠るい。やっぱこの人危険だよ。 高遠るいの魅力は「危険さ」にあるのではないかと思う。 その魅力が最大限に発揮されているのがこの『CYNTHIA THE MISSION』というマンガで、見目麗しき美少女たちがひたすらに格闘技という人体破壊行為に没頭する様がいかにも「やばい」。つまるところたいへん危険だというわけなのだが。 今巻の危険さはそれだけじゃなかった。思わぬ方向から読者をぶん殴りに来たね。 今まで、『CYNTHIA THE MISSION』が乗っていた(と誰もが暗黙のうちに思っていた)ルールってのは「強いことには理由がある」だったと思うのね。 彼/彼女は強い、なぜならば彼/彼女はこのような技/能力を身につけて

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    noreply 2008/05/13
    "来た。来たな~。「私は今○○○○○というジャンルに属するマンガを読んでいる」という読者が暗黙のうちに乗っている土台を破壊しに来た、さすがだ、高遠るい。やっぱこの人危険だよ"
  • 「オタクはすでに死んでいる」/岡田斗司夫 - 空中キャンプ

    岡田斗司夫新刊。すでに話題となり、また批判的な反論などもでている同書ですが、ここはひとつ、オタク文化にほとんど関心がないわたし、オタクではないわたしが第三者的にテキストを読み、おもったことを書いてみたい。わたしは岡田のテキストが好きで、今までもたのしく読んできているのですが、だからといって、彼の提唱するオタク文化を勉強しようとはあまりおもわない*1。むしろ、岡田の視点や切り口がおもしろくて好きなのだとおもう。 みずからを「オタクだ」と認識する者にとっては、なかなか判断がむずかしいテキストかもしれない。読む前から、偏ったフィルターがかかってしまう可能性もある。また「死んでいる」というフレーズの強さもある。しかしテキストをじっくりと読めば、岡田はべつに「今のオタクはなっとらん」といったイージーな若者批判をしたいわけではないということがわかる(おそらくこのあたりが誤解のもとだ)。彼は、オタクと現

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    noreply 2008/05/11
    "きっと、こうした変化について岡田が書くと、イコール「今のオタクは腰抜けでだめだ」という意味に取られてしまうのではないかとおもう。むしろ彼がいいたいのは、"
  • カラオケ化する世界 - 情報考学 Passion For The Future

    ・カラオケ化する世界 こんなに凄いことになっていたのか、KARAOKEって。ロンドン大学の歴史科研究員が現代の世界各国のカラオケフィーバーぶりを、情熱的にフィールドワークしてまとめた比較文化論。日ではすこし冷めた感じがあるカラオケだが、その熱狂は世界に確実に波及していた。 「歌に対する人類の夢を具現化した機械・カラオケは、その誕生から三十年を経ずして全世界に普及した。世の様々な文化流行を見ても、これほどの短期間に、これほど広範囲の普及を見たものは他に類を見ない」 韓国では「国技」と呼ばれるくらい国民の娯楽として浸透している。ビジネスコミュニケーションに必須の潤滑剤にもなっているらしい。タイやインドネシアではセックスを提供する「アダルトカラオケ」も繁盛している。シンガポールや台北、上海にはカラオケタクシーまで登場した。 アメリカではカントリーと融合して「カラオケカウボーイ」いるし、イギリス

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    noreply 2008/05/10
    "1960年代に音楽で世界を変えようとしたボブ・ディランより、本当に世界を大きく変えてしまった井上氏の方が音楽の世界において、すごいひとなのではないかと思った。ちゃんと歴史に残すべきである"
  • http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya1237.html

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    noreply 2008/05/10
    "しかし本当のコミュニティは「本気になるのは勘弁してね」ではなくて、「勘弁を本気でつないでいくこと」にこそ始まるものなのである"
  • 「妖女サイベルの呼び声」はスゴ本

    極上のファンタジー。キャラとイベントで物語を転がす濫製ファンタジーの対極にある。 「ファンタジー」なんて、しょせん剣と魔法、光と闇の活劇でしょ? ――なんて、ファンタジーを見くびってた。誤ってた。謝る。 予めお約束のコードがあって、そいつをどんなパラメーターでなぞるかでヴァリエーションを増やす。そんな固定化した観念がまるっきり見当違いだったことを思い知らされる。この物語はファンタジーでしか書けないし、テーマはファンタジーを、(少なくともわたしが勝手にファンタジーだと思いこんでた範囲を) 完全に超えている。 かといって、テーマが深遠だとかフクザツだとかいうわけではない。魔法使いサイベルが、人の心と愛を知り、そしてそれゆえに苦悩し、破滅へ向かおうとする話。お約束の台どおりに進まない心理劇を眺めている気分になる。 かつて読んだファンタジーの記憶を刺激する一方で、オリジン(源)の匂いをかぎつけて

    「妖女サイベルの呼び声」はスゴ本
  • 小飼弾から若きアルファギーク予備軍たちへの愛情こもった本 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    「小飼弾のアルファギークに逢ってきた」を読んだ。 弾は書の冒頭を、「ギーク」という言葉の由来について、Wikipediaを引きながらこう説明するところから始める。 もともと "geek" とは、サーカスやパレードなどの見世物で、ヘビやニワトリをいちぎったり、昆虫を呑み込んだりするパフォーマーのことをさしていた。(中略) 中世低地ドイツ語で「愚者」「嘲笑すべきもの」「騙されやすい者」といった侮蔑的な意味の語であった。(p3) ギーク (geek) とは、アメリカの俗語で卓越した知識があるということを指す。特に、ある種の趣味には長けているが、人付き合いが得意でない人に対して用いられる。そもそも良い意味では使われなかったが、インターネットが注目されるようになると共に、コンピュータやインターネット技術に時間を費やし、深い知識を有する者もギークと呼ばれるようになった。(p3-4) そして弾はこう

    小飼弾から若きアルファギーク予備軍たちへの愛情こもった本 - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • 「好き」の分厚い壁。 - Something Orange

    オタクはすでに死んでいる (新潮新書) 作者: 岡田斗司夫出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2008/04/15メディア: 新書購入: 17人 クリック: 634回この商品を含むブログ (170件) を見る そろそろ『オタクはすでに死んでいる』にかんしてひと言いっておくか、ということで、岡田斗司夫さんの新刊の感想など書いてみたいと思います。 いま、この新聞記事が元で岡田さんはずいぶん叩かれているようです。しかし、中にはそもそもこのを読んでいないのではないかと思われる記事も少なくない。ここら辺で問題点を洗い出しておく必要があるかもしれません。 まず、じっさいにを読めばわかるのですが、『オタクはすでに死んでいる』の中で岡田さんが語っているのは、オタクが低俗化したとか、オタク文化が衰退したということとは少し違います。 むしろ「いままで「オタク」と呼ばれていたひとたち」を包括的に定義する「オ

    「好き」の分厚い壁。 - Something Orange
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    noreply 2008/05/09
    「オタクはすでに死んでいる」の要約と批判と問題提起
  • 読む音楽と参考文献 - DIG@BOOKOFF

    テクノウチ氏による独断と偏見まみれの自費出版文庫、全333ページ超の読む音楽出来ちゃったらしいです。なのに同人音楽イベントM3で発売らしいです。同じ日の文学フリマにも出した方が良いのに。 これは冷静に考えると無謀な企画ですね。出版不況な時期に音楽同人業界で文庫を出すってのが相当クレイジーで、それに加えて「読む音楽」と音楽を全てに収めるタイトルの書き方をしているのも凄い。それに何より僕に文章を書かせちゃったのが狂ってる。 「ナードコア - J-CORE 試論の試論」というタイトルで16ページぐらい書かせてもらいました。はじめはDJ、インターネット、ニコニコの話とナードコアの話両方を書こうと意気込んでいたのですが、ちゃんと文字を書く事への発狂に次ぐ発狂の末ナードコア話しか書けなかった。タイトル一覧を見ると他の人も「J-CORE」について書いてるので、ああニッチ産業なのに被ってるじゃんこん

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    noreply 2008/05/09
    面白そう。
  • 人なら読むべき「夜と霧」

    受けとったものがあまりに重すぎて、へしょがれた。今でもへにょっている。 「東大、京大、北大、広大の教師が新入生にオススメする100冊」のNo.10がこれ。 ■ どんなか これはホロコーストの記録。強制収容所に囚われ、奇蹟的に生還した著者の手記。限界状況における人間の姿が、淡々と生なましく描かれる。高校のときに手にした記憶がまざまざとよみがえる(「あの写真」があまりにも恐ろしく、読むことができなかったのだ)。 目を覆いたくなるのは、その姿の痛々しさや残酷さだけではない。そんなことを合理的に効率的に推し進めていったのが、同じ人間だという事実―― このことが、どうしても信じられなかったのだ。 でも大丈夫、今回読んだ新訳版では、「あの写真」はないから。だからといって、悲惨さはいささかも損なわれていない。丸刈り・個性の剥奪、強制労働、飢え、飢え、飢え、「世界はもうない」という感覚、ガス室、鉄条網へ

    人なら読むべき「夜と霧」
  • http://xn--owt429bnip.net/2008/05/otaking.php

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    noreply 2008/05/07
    "「オタク文化」の実質的な寿命は3年間ですか?"
  • 深町秋生の序二段日記

    ああ、「神戸在住」が終わってしまった。 「アフタヌーン」ではとうの昔に終了していたのだが、今年になって最終の10巻が発売されていた。それにしても感慨深い。「神戸在住」は、99年の連載以来私がもっとも愛したコミック作品の一つだった。 一見すると、スクリーントーンを使わない柔らかなタッチと手書きのモノローグ、それに基的には善人ばかりの心地よいエッセイコミックに見える。神戸に住む文系女子大生のふつうの日常生活をつづった小品という感じ。普段は「ホムンクルス」とか裏モノタブー系コミックとか「闇金ウシジマくん」といった冷酷非情残酷格差を愛する私とは相容れない……ように思えるのだがこれが違う。 同じアフタヌーンの癒し系SFコミック「ヨコハマ買い出し紀行」と作風が似ているといわれているが、質的にはまったく似てはいない。「神戸在住」はとにかく硬派だったのだ。それに強い情念を感じさせる純文学作品でもあった

    深町秋生の序二段日記
  • IM@S天海 春香の百合展開!アルター5月発売分を一挙ご紹介! (2/6)

    とそこに、編集部のアイマスオタク編集Iこと、荒熊ラスカルプロデューサーが現れ、 「あれスノーストロベリーって白いパンツだったかな?」 と。Pによれば、ゲームでは衣装ごとにパンツの色が違うというのだ! どうやらコイツ、衣装をチェンジしてはステージで転ばせて、いちいちパンツの色を確認しているダメ人間のようだ。 マニアである! 変態である! バカである! えー、パンツの色が違うじゃないか! とお嘆きのPは、各自色を塗っていただきたい! なおスカートを脱がすと、女の子座りもOK!

    IM@S天海 春香の百合展開!アルター5月発売分を一挙ご紹介! (2/6)
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
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    noreply 2008/05/04
    TTT『ハルヒかわいい2』 / フィギュアになりたい族(未塗装)『Princess Rose's Blooming For You』
  • 図説金枝篇を読んでニセ科学について考えた - 私は私だけのみかた

    図説 金枝篇 作者: サージェームズジョージフレーザー,メアリーダグラス,サビーヌマコーマック,内田昭一郎出版社/メーカー: 東京書籍発売日: 1994/10/31メディア: 単行購入: 2人 クリック: 87回この商品を含むブログ (55件) を見る優。 呪術の理論と、その実施例たる(ヨーロッパを中心とした)実際の慣習、祭りや儀式についてまとめられた。 この自体が抜粋であるにもかかわらず圧倒的な物量で攻めてくるよ! このは一見、未開人に大して傲慢に見える。 さらっと読み出すと未開人はこんな野蛮な習慣を持っていて、キリスト教Tueeee!みたいな受け取り方になりかねないんですが、時代背景を考えなきゃいけない。 このは1890年に最初のバージョンが出て、10年後に書き直され、そこからさらに5年掛けて書き直されてそのたびに量が増えているしろもの。それを短くまとめたが後世に出て、さら

    図説金枝篇を読んでニセ科学について考えた - 私は私だけのみかた
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    noreply 2008/05/03
    金枝篇から擬似科学を考える。
  • 『思想地図』東浩紀・北田暁大編 - 萌え理論ブログ

    概要 NHKブックス別巻 思想地図 vol.1 特集・日 『思想地図(vol.1)』は、NHKブックス別館から新創刊された雑誌*1だ。帯に「<知>の最前線」「ゼロ年代のアカデミズム」と書いてあるように、格派の言論誌である。「性急な処方箋」ではなく「抽象的思考」によって、思想に取り組むという方針なので、かなり読み応えがあるが、人文系や社会学や思想の動向に関心があるなら読んでおきたい。 共同討議「国家・暴力・ナショナリズム」前半 密度が濃く全体を代表している、冒頭の共同討議「国家・暴力・ナショナリズム」を見てみよう。 まず北田暁大氏が、「社会構成主義(社会構築主義)」の議論平面からの離脱という、議論の出発点を提示する。単に国民国家の共同幻想性を指摘するのではなく、むしろ幻想に還元できない機能を認識し、現代のリアルな国家論を展開しようという問題提起だ。 白井聡氏は、フォーディズム以後のポスト

    『思想地図』東浩紀・北田暁大編 - 萌え理論ブログ
  • 手乗りタイガーは俺の嫁「とらドラ!」

    こんなところに俺の嫁が。 ちっちゃくって、気性が荒くて、信じがたいほどドジで、そして自分のドジさを恥じて、落ち込んで、すぐ泣いて── おいしいものや甘いものに目がなくて、すごくヘンで、はた迷惑で、困った奴。 怒りオーラを全開させるとスーパーサイヤ人と同等の殺気を放ち、罵倒文句のバリエーションはツンデレ女王いおりんに匹敵する。まさに無敵―― ちっこいけど。 見事にツボにハマった。見かけは怖いけれど優しい男の子と、見かけは可愛いのに凶暴な女の子がくりだす、手に汗握る若葉マークが初々しい超弩級ラブコメを読んだのだ。 ああ~これこれ~わかるわぁ~、終始ニヤニヤしっぱなし、頬が熱い。ほっぺたが流れ出るのを止められない、電車なのに。薄気味悪いリーマンでサーセン。思春期特有の自意識やコンプレックスがリアルに「お約束展開」へとろけており、もどかしいったらありゃしない。もちろん、あんな出来事やこーんな出会い

    手乗りタイガーは俺の嫁「とらドラ!」
  • 小野マトペの業務日誌(アニメ制作してない篇) - パラパラ漫画サービスflipbook.inを使ってみた。

    flipbook.in - みんなのパラパラ漫画コミュニティ http://blog.livedoor.jp/kensuu/archives/50462605.html 先日、やのさとるさんやけんすうさんでおなじみのロケットスタートがパラパラ漫画共有サービスflipbook.inをリリースした。アニメ描き好きな自分としては非常にグッと来るコンセプトですぐにも試したかったんだけど、いつ行ってもサイトが落ちてたりで、なかなか試せずにいました。ほんで、今朝方ちょっとヒマだったので試してみましたよ。 flipbook.in - れんしゅー 人物がカメラをまたいで、カメラ振り返って人物が歩きさるまでの部分も描いたんだけど、アップロードに失敗して消失してしまった。 flipbook.inでは作品の登録(一時登録でも可)が済まないと動画GIFが生成されず、Flashインターフェイスでは実時間再生が行えな

    小野マトペの業務日誌(アニメ制作してない篇) - パラパラ漫画サービスflipbook.inを使ってみた。
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    noreply 2008/05/02
    パラパラ漫画
  • Hang Reviewers High / Perfume「GAME」

    Perfume「GAME」は素晴らしいアルバムだと思う。これをCDトレイに載せるときに、僕の手は震えた。心臓が早鐘のように鳴った。ずっとずっと前から、彼女たちがどうやったら、彼女たちの望む場所に行くことができるのだろうかと僕は考えていた。それについてはもう何度もここに書いたし、ほかのところでも書いた。「安全なアキバ系」として一定のキャラクター性を与えられれば彼女たちは勝ちなのだという考え方は間違っているとも書いた。だからといって、彼女たちを単にいわゆるアイドルとしても、いわゆるアーティストとしても見ることは間違いだとも思った。だからこそ、Perfumeは難しい存在だったのだ。だから7年間の下積みを経たアイドルが、ついにオリコンでアルバムが1位になって、武道館でライブをやって、ゴールしたね、Perfumeってそういう「いい話」を楽しむグループなんだね、というふうに消費されるのも、やっぱりイヤ

  • 山魔の如き嗤うもの - 不壊の槍は折られましたが、何か?

    山魔の如き嗤うもの (ミステリー・リーグ) 作者: 三津田信三,村田修出版社/メーカー: 原書房発売日: 2008/04/21メディア: 単行購入: 4人 クリック: 97回この商品を含むブログ (78件) を見る 成人儀礼として山歩きをこなしていた若者は、道に迷って忌み山に踏み込み、そこで密かに暮らしていた一家と遭遇する。しかし翌朝、彼らは朝餉の支度をしたまま忽然と消えてしまった。……そのような手記を読んだ刀城言耶は、一路その村へ向かったが、時を置かず、六地蔵様にまつわる奇怪な見立て連続殺人が起きてしまう。 『首無の如き祟るもの』で絶賛を博した期待のシリーズの新作である。このシリーズは従来、いわゆる《真相の衝撃》の演出に心血を注いできた。今回はその点で比較的おとなしい。しかしこれはあくまで「比較」の問題であって、水準自体はやはり高いのである。既出の仕掛けをうまく組み合わせ、かつ見せ方を

    山魔の如き嗤うもの - 不壊の槍は折られましたが、何か?
  • 音ゲー「Audio Surf」が素晴らしい - 古都鎌倉ではたらく16歳のブログ

    暇、暇すぎる。発言小町の発言を片っ端から全部読むくらい暇。それくらい暇。というわけで延々とネットサーフィンを続けているうちに、素晴らしいゲームを見つけたのでご紹介します。音ゲーユーザー必見です。 Audio Surf http://www.audio-surf.com/ Audio Surfは音楽に乗れるパズルレースゲームです。 語るよりも、プレイ動画を見てもらったほうが早いと思うので有志の動画をどうぞ。 このゲームの最大の特徴は自分の持っている好きな音楽で遊ぶことができる点です。音楽に合わせたコースを自動でAudio Surfが作ってくれます! ルールは簡単!音楽に乗って、パズルを完成させて消すだけ。操作方法も非常にシンプル!横に動かすだけです。フリーライドモードもあるので、音楽に乗ることに専念することもできます。もちろんルールのバリエーションもありますよ! 動画ではどうしても老化して