1973年東京生まれ。今は埼玉県暮らし。写真は勝手にキャベツ太郎になったときのもので、こういう髪型というわけではなく、脳がむき出しになってるわけでもありません。→「俺がキャベツ太郎だ!」 前の記事:深まる秋の菊人形案内(デジタルリマスター) > 個人サイト テーマパーク4096 小さく息切れ 無邪気にバリバリさせてたあの頃 なにが「だったら逆に」なのかは不明だが、そういう衝動は大事にしたい。普段はおとなしい財布を使っているからこそ、反逆の狼煙として財布をバリバリ言わせたくなるのかもしれない。
1973年東京生まれ。今は埼玉県暮らし。写真は勝手にキャベツ太郎になったときのもので、こういう髪型というわけではなく、脳がむき出しになってるわけでもありません。→「俺がキャベツ太郎だ!」 前の記事:深まる秋の菊人形案内(デジタルリマスター) > 個人サイト テーマパーク4096 小さく息切れ 無邪気にバリバリさせてたあの頃 なにが「だったら逆に」なのかは不明だが、そういう衝動は大事にしたい。普段はおとなしい財布を使っているからこそ、反逆の狼煙として財布をバリバリ言わせたくなるのかもしれない。
1993年東京都生まれ。与太郎という柴犬と生きている普通の会社員。お昼休み時間に事務員さんがDPZを見ているのを目にしてしまい、身元がバレないかハラハラしている。 前の記事:朝一ミスドはオールドファッションを食え だいすき! 牛肉特集 いつだって食べたいものと言えば牛肉……。5人のライターが、いまあらためて向き合いました。5日連続でおおくりします。 7/24 豚を牛に置き換えて作る二郎風ラーメン「牛二郎」は予想以上にうまかった(玉置標本) 7/25 牛肉どまん中をできた瞬間に食べたい (江ノ島茂道) 7/26 七色ステーキ(パリッコ) 7/27 牛汁は、豚汁よりちょっとごちそう(べつやくれい) 7/28 焼肉で牛タンだけを食べて満たされたい(月餅) そしてそして! 「デイリーポータルZをはげます会」では、2023年7月31日まで牛肉のプレセントキャンペーンを実施しています。えっ……急に……
東京生まれ、神奈川、埼玉育ち、東京在住。Web制作をしたり小さなバーで主に生ビールを出したりしていたが、流れ流れてデイリーポータルZの編集部員に。趣味はEDMとFX。(動画インタビュー) 前の記事:パチパチはじける飴が入ってるチョコレートあるじゃんか! ~トニーズ チョコロンリーの ホワイトラズベリーポッピングキャンディがおもしろうまい > 個人サイト まばたきをする体 Twitter @eatmorecakes 身近なプロのすごみ NHKの「プロフェッショナル仕事の流儀」といえば、その道をきわめた凄腕の人々の仕事ぶりが描かれる、ドキュメンタリー番組の横綱である。 これまでなんべん、プロのみなさんの高潔な魂に心揺さぶられただろう。 さまざまな業種のプロが登場する番組だが、NHKラーニングで、普段からお世話になっている職業にフォーカスされた動画を見つけた。 NHKラーニング「交通誘導警備員
1986年東京生まれ。ベルリン在住のイラストレーター兼日英翻訳者。サウジアラビアに住んでいたことがある。好きなものは米と言語。 前の記事:一番人気はアボカド・パクチー!ドイツおにぎりの変わった具たち > 個人サイト words and pictures ポテトチップスが好きだ。甘いお菓子も好きだが、おやつの中でダントツに好きなのがポテトチップだ。 ポテトチップスの中でも、私が一番好きなのがソルト&ビネガー味のポテチだ。 ソルト&ビネガーとは文字通り塩とお酢のことで、イギリスやアイルランドでは超定番のコンビネーションなのだそう。そういえばイギリスでフィッシュ&チップスを食べた時、塩とお酢がテーブルに置いてあった覚えがある。確かに揚げ物にさっぱりしたお酢がよく合う気がする。 このソルト&ビネガー文化が転じて、イギリスでは1967年にソルト&ビネガー味のポテトチップスが生まれたそうだ。 初めてソ
朝苦手な人あるあるに、「朝ごはんを食べる気力がない」というものがある。寝起きで米なんて食べられないし、ご褒美スイーツを用意して目覚める作戦にしても、朝から甘いものは胃にくる。 そこで、ほんのり甘くてしょっぱいスープだ。カルディのsoup soupシリーズより、最近お気に入りの3種をおすすめしたい。 幼少期から朝起きるのが苦手だ。 目が開かないどころか、貧血みたいにフラフラして立つことができない。外は気持ちの良い快晴、新しい朝が輝いていても、室内にはゾンビのように床を這って移動する自分がいる。 朝が苦手仲間の皆様におかれましては、「朝起きた時に食べるご褒美を用意しておけば、楽しみで起きられる」というライフハックを実践する方も少なくないだろう。 その「ご褒美」候補として今おすすめしたいものがある。これだ。 カルディコーヒーファームのsoup soupシリーズ。 左から「焼きさつまいもスープ」、
味の素を買ったことがなかった。使ったこともなかった。 味の素といえばご存じうま味調味料。スーパーでもよく売られている。が、僕の実家では味の素を使う習慣がなく、家で見かけたことは一度も無かったので一人暮らしをはじめて料理をしだしても、味の素を買ったことがなかった。あじ塩の類も買ったことがなかった。 買ったこと無いなら買ってみよう、そう思って味の素を買ってみたので、色々料理に使ってみました。 ※2010年9月に掲載された記事を、AIにより画像を拡大して加筆修正のうえ再掲載しました。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニ
1986年東京生まれ。ベルリン在住のイラストレーター兼日英翻訳者。サウジアラビアに住んでいたことがある。好きなものは米と言語。 前の記事:ビールグラスは計量カップになる > 個人サイト words and pictures 傘をささない人たち 日本から海外に移り住むことには、カルチャーショックが付きものだ。 私がドイツに来て受けたプチカルチャーショックの一つは、雨の日に傘をさしている人が、日本と比べて少ないことだ。 別に数えたわけではないのではっきりとは言えないが、日本だったら傘をさしているであろう状況でも、平然と傘を持たずに外を歩く人が多い気がする。 移住当初は「何じゃこりゃ!」と思っていたことも時間が経つと慣れるもので、ある日ハッと気づくと、自分も傘を持たない側の人になっていた。 今更になってドイツの人が傘をささない理由について考えてみたら、ピンとくるドイツ語のことわざが2つ見つかった
僕は無口である。ヘタしたら一日1ワードも発しない。内面に抱くホンネをもっと明らかにすべきであろう。人として。 そういえば、鬼人気漫画「鬼滅の刃」でも印象的に使われているが、内面のホンネを表す漫画的技法として、四角い内面フキダシってのがある。 ならば、それを現実界に作り出し自分に付ければ、内面のホンネを無理やりを語らざるをえなくなるはず!なので、実際にやってみようじゃないかッ! ってことで、おっさんは日々のルーティン生活で何を思っているのか、そのホンネがいま明らかに!(ニュースバリューはゼロ。) 多摩在住のイラストライター。諸メディアにおいて、フマジメなイラストや文章を描くことを専門としながらも、昼は某出版社でマジメな雑誌の編集長をしたりするなど、波乱の人生を送った後に、新たなるありのままの世界へ。そんなデイリーポータルZでのありのままの業務内容はコチラを!(動画インタビュー) 前の記事:ひ
1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:超簡単にペン回しできる指輪を作る > 個人サイト 妄想工作所 10パターン制作の呪い 「顧客が本当に必要だった物」などといきなり切り出してしまい申し訳無い。そういう、IT業界のシステム開発案件における「あるある」を風刺したイラストが存在するのだ。まずはその風刺画の説明をしよう。 私が目にしたのは10年くらい前だったか。面白いし、よくできてるなぁと、定期的に見たくなる絵だ。今回調べて初めて知ったのだが、元ネタはもうすでに70年代からあるという。元は、アメリカ産業界あるあるネタを風刺したイラストだったもよう。 これが「顧客が本当に必要だったもの」の基本イラストだ!(ニコニコ大百科より)
ライター。たき火。俳句。酒。『酔って記憶をなくします』『ますます酔って記憶をなくします』発売中。デイリー道場担当です。押忍!(動画インタビュー) 前の記事:書店員はなぜ酒器を集めたサロンを開いたのか > 個人サイト 道場主ブログ ①きっかけは「カレーのSサイズ」から 最後に大盛りを頼んだのはいつだろうか。サービスとして「大盛り無料」を掲げる飲食店も多いが、自分には響かない。 「小盛」を「スッキリ」食べたいのだ この企画を思いついたきっかけは、西永福にあるネパール料理店「ネパーリチューロ」で見たメニュー。 お昼時はママ友の集会場としても使われる メニューを開く。カレーはLサイズとSサイズがあった。 しかも、Sサイズはずいぶん安い カレーを食べたいが一人前はいけるだろうか。残すのも申し訳ない。今まさにそんな心境のときに、この心配りはありがたい。 勢いで少なめのサフランライスとサラダも付けた カ
1986年埼玉生まれ、埼玉育ち。大学ではコミュニケーション論を学ぶ。しかし社会に出るためのコミュニケーション力は養えず悲しむ。インドに行ったことがある。NHKのドラマに出たことがある(エキストラで)。(動画インタビュー) 前の記事:バケツリレーは本当に効率がいいのか > 個人サイト Twitter 旅行がへた 旅行がへただ。 というか、まずあるだろう、旅のうまい・へたが。うまい人は適切な場所へ適切なルートで適切な時間に理想的な行動することができるとしたら、へたな人はその逆だ。適切で理想的な選択がなんなのかわからないのだ。 ぼくは台湾に行ってお昼を何にしようかという段になって、どうしていいかわからなくてサイゼリヤに行ってしまうほどだ。ぼくの旅力は知力に例えたらおさるさんレベルだと思ってほしい。 台湾でわざわざ行くか? というお話です 失敗も含めて旅なんだからなんでもいいじゃないか、という人も
ミックスジュースというものがある。フルーツや牛乳をミックスして作るジュースだ。駅のホームなどにミックスジュースを売るお店があったりする。注文するとミキサーを少し動かしてから注いでくれる、とても美味しい飲み物だ。 このミックスジュースをオリジナルで作りたいと思う。自分の好きなフルーツなどを揃えて、自分だけのミックスジュースを作るのだ。今回は果物王国とも言われる「岡山」で作りたいと思う。 ※この記事は(交通費だけ)デイリーポータルZをはげます会の提供でお送りします。はげます会のみなさん、ありがとう!
佐渡島で造られている『佐渡牛乳』のパッケージがかわいいと、ネット上で評判になっているのをちょっと前に見かけた。 私は佐渡島に何度も通っているリピーターなので、もちろん知っている。そう、佐渡牛乳はかわいい。だがしかし、かわいい以上に大切なポイントがある。佐渡牛乳はうまいのだ。 そんな佐渡牛乳の製造元に、思い入れたっぷりのファン目線で、話を伺いに行ってきた。
1984年生まれ岡山のど田舎在住。技術的な事を探求するのが趣味。お皿を作って売っていたりもする。思い付いた事はやってみないと気がすまない性格。(動画インタビュー) 前の記事:光るLEDバッジを売ったら予想以上に反響があった > 個人サイト オカモトラボ シチュエーションとしては料理対決のことが多い。 料理を覆っているフタを開けると光があふれだす。 食べ物が発光している。 料理漫画を読んだことがあるなら、一度は目にしたことがあるシーンではないだろうか。 念のため説明すると、料理漫画においては、すごい料理はフタを開けた瞬間、料理が当然のごとく発光し、光があふれだすのが日常なのだ。 では逆に考えるとフタを開けた瞬間に光があふれだせば、どんな料理でもすごい料理に見えるはずだ。 では今回は人為的に料理のフタから光をあふれさせてみようと思う。 まずはあのフタを入手 そういえば僕はまだあのフタを現実にち
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