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考え方と*Marketingに関するnorikkiのブックマーク (9)

  • マイナビ2013の広告がすばらしすぎる件

    “マイナビ2013の広告が気持ち悪い”と話題みたいですね。 「マイナビ2013の広告が気持ち悪すぎる」というブログ記事がアクセスを集めているようですし、twitterでは「気持ち悪い」とか「うわぁ」とか、批判的な感想が多く述べられています。 わたしは最初これを見たとき、「なんて素晴らしい広告なんだ!」と思いました。 なぜか。 それは、あの広告がとても「正直」だから。誠実とさえ言えます。 ◇◆◇ マイナビのターゲットは、あれを見ても「気持ち悪い」と感じない、もしくは感じたとしてもその自身の感覚を無かったことにしてしまえるほどには身体的・生理的感度の低い学生だと思います。 あの広告を見て生理的嫌悪感を感じる人は、ハナっからマイナビのアクティブユーザーになんかならないだろうし、 そんな人たちはハナっからマイナビのターゲットではないからです。 ですから、ユーザーの選別という意味ではあの広告は非常に

    マイナビ2013の広告がすばらしすぎる件
  • ジョブズもいってた、日本メーカーがAppleに負けっ放しの理由

    ジョブス、ジョブズと両方でてますが、関係者情報によると正しくはジョブズらしいのでこちらで統一します。AOLのニュースもジョブスだったんだけどなぁ〜 自分自身も顧客の商品開発に少しは携わる人間で、自分の立案でヒットした商品はジョブズと比較すると市場で数億単位のマーケットのものが何個かくらいなのでカスみたいなものだが、ジョブズ語録から非常に響くものがあるので日はそれを紹介してみたい。 トヨタ、ホンダなどの自動車メーカー以外の日のメーカー、特に黒モノメーカーが海外メーカーに全く太刀打ちできなくなったと言われて5年くらいもたつが、ウォークマンで世界を凌駕したソニーをはじめ、IT関係、家電系は特にその兆候が痛々しい。ネット上でいろんな討論があるが、要は現在の日の家電(特に黒モノ)メーカーはマーケティング力がめちゃくちゃ弱い、ということは間違いないように感じる。シャープのガラパゴスの惨敗なんてそ

    ジョブズもいってた、日本メーカーがAppleに負けっ放しの理由
  • 一人一人がよかれと思うことの総和

    世の中、難しいなぁと思うこととして、一人一人が良かれと思った行動の総和が必ずしも良い方向に向かうとは限らない、ということ。 節電ブームで、さまざまな節電の指摘をする声が聞こえる。 小耳に挟んだエピソードとして「節電のためにWebページの色を黒にしてもらえませんか?」という要望があったようです。 確かにブラウン管モニタならば、白色は色の三原色のスイッチがOnなので、そのスイッチを無駄にOnにしないという意味で、アリなのかもしれない。 しかし、液晶においては、バックライトといいう明かりが煌々とついたLEDや蛍光灯があって、その光を遮る動作をさせた場合が黒、そのままスルーすると白となるそうで、白の方が省電力になるようです。・・・というか、バックライトがついてるので色は関係なくて、せいぜいバックライトの輝度を落とすか、そもそも画面をつけないか、ということになりそうです。 しかし、そのような事象が「

  • 『フラッシュマーケティングにだまされるな その2』

    ■フラッシュマーケティングにだまされるな 伊豆長岡温泉の「はなぶさ旅館」からお送りします。 合宿、1日目は無事に終わりました。 夕の「飛び級ステーキ」も美味しかった~! さてさて、昼間の記事で 「フラッシュマーケティング」のことを書きました。 フラッシュマーケティングって何かをちゃんと言ってなかったので え~っと、ウィキペディアで調べてみると 『フラッシュマーケティングとは 商品やサービスの提供にあたり 割引価格や特典がついたクーポンを 期間限定でインターネット上で販売する手法 一般に24~72時間程度の短時間(フラッシュ)に 集客と販売および 見込み顧客の情報収集が行われるという特徴を持つ』 <出典:フリー百科事典『ウィキペディア』> そういうことです。 でも危険だと思います。 なじみ客をなくしたり 利益をなくしたり 苦労を背負い込んだり たいへんなことになりますよ。 消費者のほうも被

    『フラッシュマーケティングにだまされるな その2』
  • 『フラッシュマーケティングにだまされるな!』

    お昼ご飯には、とろろ汁がたまらない 「とろろや」 お料理温泉も、とってもいい。 いつも合宿で使わせていただいています。 この「はなぶさ旅館」を見ていると 最近話題のクーポンを出して安売りする 「フラッシュマーケティング」なんてものには 無縁だよな~ そう思う。 あの軽井沢の老舗ホテル 「軽井沢万平ホテル」まで、50%オフのクーポンを実施して ブランドイメージを下げています。 やれやれ、安売りもここまできたか・・・ 「フラッシュマーケティング」なんていう きれいなコトバに騙されてはいけません。 クーポン利用のお客さまは お得だから利用するのであって あなたのホテルやレストランのリピーターにはなりません。 99・9% リピーターになりません。(キッパリ!) それどころか、今までごひいきにしてくれていた お客さままで、逃してしまいます。 だってそう思いませんか? 一時的とはいえ、 新規のクーポ

    『フラッシュマーケティングにだまされるな!』
  • フラッシュマーケティング=グルーポンビジネス(共同購入型クーポンビジネス)にあらず:芝辻幹也のグダるブログ:オルタナティブ・ブログ

    最近よく耳にするコトバ"フラッシュマーケティング"。 この定義は今巷でどう解釈されいるのだろうか? 早速グーグルで調べると、 『フラッシュマーケティングとは商品やサービスの提供にあたり、割引価格や特典がついたクーポンを期間限定でインターネット上で販売する手法。一般に24~72時間程度の短時間(フラッシュ)に、集客と販売および見込み顧客の情報収集が行われるという特徴を持つ』 『フラッシュマーケティングとは、割引料金などの特典がついたクーポンを期間限定でオンライン販売する手法。』 などと説明がされている。 ■参照元 ・wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B1%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E

    フラッシュマーケティング=グルーポンビジネス(共同購入型クーポンビジネス)にあらず:芝辻幹也のグダるブログ:オルタナティブ・ブログ
  • 事業を経営する上で一番大切なこと - My Life After MIT Sloan

    事業を経営する上で一番大切なことは何か?とよく聞かれる。 いろいろあるが、まずは「その事業が成功する要件は何か?」という問いにすぐに答えられることだと思う。 事業を成功させるために何が必要か、はっきり分かっていれば、それを達成するためにやるべきことは明快に見えるからだ。 事業の成功要件(「成功の鍵」、KFS = Key For Successとも言う)は複数あっても良いが、それぞれひとことで簡単に答えられるほど良い。 やるべきことがより明確になるからだ。 例えば、ある菓子事業の成功要件が「ある一定数のリードユーザに支援してもらうこと(そうすれば後は口コミなどで自然と全体に広がる)」だとすれば、 やるべきことは、そのリードユーザとなる顧客層がどこにいるのか探すこと、 その顧客層に受け入れられる製品開発やマーケティングを行うこと、になる。 それ以外のことをやっても、直接成功にはつながらない。

  • 『空気を感じる』

    なんか知らんけど、世界中で日人だけが奥ゆかしくてワビサビ重視であうんの呼吸を読む超能力者だという幻想を抱いてる人って意外と多いのかもしれない。 龍馬伝を見過ぎて日vs海外の構図を描いてるのかもしれないけど、VervalとNon-vervalを問わず、みんなその場の空気で会話をしてるのに。 ちょうどワールドカップがあるから引用すると、強国と呼ばれる国々の選手たちは高度な技術と共にメンバー間のあうんの呼吸をピッタリ合わせるのに長けている。メンバー間の距離、一歩の飛び出しのタイミング、レフリーを含む試合中の様々な駆け引きなどなど。 日人だけが周りの考えを読めるのなら、きっと日は優勝だね。昔から。だって考えてること分かるんだもん。強国の選手というのは、対戦国、もちろん日選手の考えてることもよーく分かってるんだよ。何かを狙ってることも。 それはサッカーの小手先の技術だけでなく、知識や経験に

    『空気を感じる』
    norikki
    norikki 2010/06/07
    その学んだ技術は本番でも使える技術ですか?
  • マーケティング能力を本とブログで自力で磨く - 人と組織と、fukui's blog

    2010年04月12日 22:28 カテゴリ事業家養成講座 マーケティング能力をとブログで自力で磨く Posted by fukuidayo No Trackbacks Tweet さて、しつこくて恐縮ですが、マーケティング能力を磨く方法に関して少し書いてみたいと思います。 昨日のエントリで書いたように僕自身はこれからはマーケティング能力を磨くことがどの企業でも大切になると考えているのですが、理系であれ文系であれ、マーケティングについて学ぶ機会が極めて少ない(あるいは遅い)のではないか、という危機感を持っています。 人事部の方と話していても、まずは営業なり技術なりといった一部の能力を伸ばしてそれから周辺領域の力を伸ばしていきなさい。という育成方針をとっている会社が多いように感じます。 専門領域を伸ばすのは大切なことですが、僕は企業のマーケティング方針を理解した方が、技術も磨きやすいし、営

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