「野球のいいところは、挨拶、礼儀が身につくところですね。野球をやっていた子は、大人になってもすぐにわかる。きちんと挨拶ができるから」 【動画】怒声・罵声の禁止&短時間練習、楽しそうにプレーし最後はゴミ拾いも 創設8か月で部員が増え続けるチームの取り組みとは…練習風景の実際の映像 長年、学童野球の指導に携わってきた指導者はそう語る。 確かに少年野球に我が子を通わせている親の中にも「野球をやってから子供が大きな声で挨拶をするようになった」という人が多い。中学、高校の野球部に取材に行っても、こちらの姿を見つけると選手たちは帽子をとって大きな声で挨拶をしてくれる。練習をしていても、それを中断してお辞儀をすることも多い。そういう意味では、野球は「礼儀正しいスポーツ」ということになるだろう。 しかし、一方で少年野球の試合で、選手や指導者が罵声を浴びせたりヤジを飛ばすのをみていると「礼儀正しいスポーツ」
2020年04月16日 01:48 ニュース コメント( 87 ) 「神はウイルスより偉大だ」 政府の集会自粛に反発した牧師、新型コロナで死亡 …アメリカ 1::2020/04/15(水) 19:40:29.60 ID:tIb+Rkf40 BE:601381941-PLT(13121) 「神はウイルスより大きい」と説いた牧師、新型コロナで死亡 米 (CNN) 米バージニア州にあるキリスト教会の牧師だったジェラルド・グレン司教が死去した。 同教会が12日に発表した。娘が投稿した動画によると、グレン司教は新型コロナウイルスの検査で 陽性反応が出ていた。 米国では疾病対策センター(CDC)が集会の自粛を促し、他人との距離を置く「ソーシャル・ディスタンシング」に 努めるよう呼びかけている。しかしグレン司教は3月22日の説教の中で、「神はこの恐ろしいウイルスよりも 大きいと固く信じる」と述べ、自身は
封鎖下にあるインド・パンジャブ州アムリツァルで、警備に当たる警察官ら(2020年3月26日撮影)。(c)AFP/NARINDER NANU 【3月29日 AFP】インド北部で、新型コロナウイルスに感染したシーク教の指導者が死亡し、この指導者によってウイルスを感染させられた可能性のある少なくとも1万5000人が厳重な隔離下に置かれている。 多数のウイルス感染を招く患者「スーパースプレッダー」となったバルデブ・シン(Baldev Singh)導師は、欧州における感染拡大の中心地となっているイタリア、およびドイツからインドに帰国後、パンジャブ(Punjab)州内の農村十数か所を巡り、説教を行った。 この結果、同国で最も厳しいレベルの警戒態勢が敷かれることになり、インド政府が感染防止策として同国全土に課した21日間の外出禁止令を上回る厳しい規制の下、各世帯に対して特別の食料配送が実施されている。
2013年に10周年を迎えたアフリカ野球友の会は、記念シンポジウムを開催した。左から、伊藤聡子さん(MC)、石毛宏典さん(元西武ライオンズ)、宇津木妙子さん(元全日本女子ソフトボール監督)、右端に筆者。 <これまでのあらすじ> かつてガーナ、タンザニアで野球の普及活動を経験した筆者が、危険地南スーダンに赴任し、ここでも野球を立ち上げ、大盛況。女子ソフトボールの発足も視野に入るなど順風満帆。この通算25年にわたるアフリカにおける野球の活動を支えてきたのは、17年前に仲間と立ち上げた「アフリカ野球友の会」だった。 しかし…。 【連載】 野球人、アフリカをゆく 「友ちゃん、こっちこっち!」 2019年11月、文化の日。JR吉祥寺駅の改札を出ると、すぐに低音でややハスキーな声が耳に入ってきた。 「おっ!いちょた!早いな!」。黒いタートルネックにグレーのジャケット姿で片手をあげている『いちょた』こと
「100日後に死ぬワニ」については、ご説明の必要はないでしょう。 きくちゆうきさんというイラストレーターが、昨年12月12日から、Twitterなどで連載している4コマ漫画です。 内容は、たわいもないワニの日常。 しかし、その最後に、「死まであと99日」という不吉なカウントダウンが添えられます。 4コマ漫画は毎日更新されて、1日ごとに「死まであと98日」「死まであと97日」とカウントダウンが進んでいきます。 大ブレイクこの漫画が、バズりにバズりました。 きくちゆうきさんのツイッターのフォロワーは、1月4日に32万人、3月19日現在は157万人という感じ。 (ワニの死が迫ると、フォロワー数の伸び率も上昇) フォロワーだけでも150万人以上が、ワニを見守っています。 そして、そんな彼らが毎日リツイートするので、別にフォローしていない人まで、タイムラインに毎日ワニが流れてくる状態。 いまのネット
3月11日、高野連(日本高校野球連盟)は19日に開幕予定だった春のセンバツを中止すると発表した。1924年(大正13年)に始まった同大会は、1942(昭和17)~46(同21)年に戦争の影響による中断はあったものの、開催が決定していたなかでの中止は史上初めてとなった。出場を予定していた32校に対する救済措置を求める声も多く挙がっているなか、果たしてどんな救済措置が考えられるだろうか? 今回は5つの案を提示し、その実現可能性や起こりうる障害や課題を比較しながら見てみたい。 (文=花田雪) センバツ、中止――。 覚悟はしていたが、実際に現実になると、やはりショックだった。 3月11日、日本高校野球連盟(高野連)と毎日新聞社は、第92回選抜高校野球大会の中止を発表した。 その1週間前には「無観客試合」での開催を目指すことを表明していたが、新型コロナウイルスの感染拡大が一向に収束に向かわず、さらに
ダイヤモンドバックスの傘下マイナーに所属する吉川峻平投手(25)が、米アリゾナ州スコッツデールで2年目のスタートを切りました。2月上旬に同地入りし、期待の若手選手が集まる「アーリー・キャンプ」に参加。目標のメジャー昇格へ向け、意欲的にトレーニングを続けてきました。そんな吉川が、過去の一件についての思いを、とても冷静に、素直に明かしてくれました。 2018年8月、当時社会人パナソニックに所属していた吉川が、ダイヤモンドバックスとでマイナー契約を結んでいたことが判明しました。その後、契約にいたるまでの経緯が、社会人選手に対して定められているプロ球団との契約に関する規則に抵触していたため、日本野球連盟から永久追放処分を受けることにつながりました。当然のことですが、周囲からは厳しい声が聞こえてきました。 「あの件に関しては全部僕が悪い。ルールを破ってしまったので、受け入れるしかないです。僕に対する
広島東洋カープは1日、新型コロナウイルスの感染予防策を講じた上で、今季主催の公式戦入場券の窓口販売分を予定通りマツダスタジアム(広島市南区)で売り出した。2日からは、球団公式ホームページ(HP)とファクスでも販売する。 【写真】赤いサークル、新型肺炎感染防止への秘策 購入者とグッズショップ来場者以外が球場敷地内に入らないよう、一帯に柵を設けて出入場を管理した。抽選券に当選した1200人に対して集合する時間と場所をあらかじめ設定し、午前9時55分から販売。マスクを着用した購入者が順次、球場を訪れた。 売り場前には飛沫感染対策として購入者同士の間隔を2メートル空けるため、直径1・8メートルの円形カーペットを並べて中央で待つよう指示。移動中は「間隔は保ってください」と呼び掛け、カウンターなどはこまめに除菌した。 江田島市の会社員蔵下依子さん(28)は「(球団が)コロナウイルスの対策をしていたので
今から66年前、国税庁が出した一つの通達がある。「職業野球団に対して支出した広告宣伝費等の取り扱いについて」。プロ野球の球団を持つ親会社が、子会社である球団の赤字を穴埋めした金は、広告宣伝費の名目で税制上優遇されるというものだ ▼セ・パ2リーグ制発足から5年。まだ乏しかった国民の娯楽を支えようとできた特権的制度は、プロ野球参入によって節税効果を生み、球団が企業の「広告塔」と位置付けられる一因となる ▼長く12球団で続いてきた球界に一石を投じる発言が飛び出した。ソフトバンクの王貞治会長が1月、福岡のテレビ番組で「球団数は現在の12よりも16が望ましい」と踏み込んだ ▼過去何度も浮上したエクスパンション(球団拡張)構想。野球人口減少が叫ばれる今だからこそ、前向きに捉えたい。願わくば、企業宣伝が幅を利かせる球界の在り方の見直しにつながってほしい ▼親会社に頼らずとも収益を出せる体質に変え、リーグ
ブルージェイズのリース・マグワイア捕手(24)が、キャンプイン前に滞在先のフロリダ州ダンイーデンのショッピングモール駐車場で下半身を露出したとして逮捕、起訴されていたことが分かった。12日に米ニュースサイトのTMZが報じた。公判は3月16日に予定されている。 【写真】ダルビッシュ雄姿その2 地元警察の調べなどによると、今月7日に当地のショッピングモールに駐車していた車の中で下半身を露出し、自慰行為をした。通報で警官が駆け付けた時はシャツを手で引き下げて性器を隠していたが、スエットパンツは足首まで下げられていたという。 「なぜ帰宅せず、この駐車場に来たのか」と警官から職務質問されると「分かりません。なんとなく、いい場所だなと思ったんです」と答え、「すみません、本当にすみません。すごく恥ずかしい。こんなこと、するんじゃなかった」と謝ったとも伝えられている。 2013年にパイレーツからドラフト1
隗より始めよ・三浦淳のブログ 「新潟大学・三浦淳研究室」の後続ブログです。2018年3月末をもって当ブログ制作者は新潟大学を定年退職いたしました。2019年2月より週休2日制(日・水は原則更新休止)。旧「新潟大学・三浦淳研究室」は以下のURLからごらんいただけます。http://miura.k-server.org/Default.htm 本職はドイツ文学者。最新刊は日本文学と学歴についての著書『「学歴」で読む日本近代文学』(幻冬舎)。そのほか、ドイツ文学の女性像について分かりやすく書いた『夢のようにはかない女の肖像 ――ドイツ文学の中の女たち――』(同学社)、ナチ時代の著名指揮者とノーベル賞作家との対立を論じた訳書『フルトヴェングラーとトーマス・マン ナチズムと芸術家』(アルテスパブリッシング)が発売中。 なお、当ブログへのご意見・ご感想は、メールで以下のアドレスにお願いいたします。 m
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く