【朝日大】 ホームレス殺人の大学生、不起訴 1 名前:スタス ★:2020/05/15(金) 21:03:17.38 ID:U+LQfxzs9 岐阜市で3月、路上生活者(ホームレス)の渡辺哲哉さん=当時(81)=が暴行を受け死亡した事件で、岐阜地検は15日、殺人容疑で逮捕された3人のうち、事件当時19歳だった無職の男(20)を傷害致死罪で起訴し、19歳の少年2人を傷害致死容疑で岐阜家裁に送致した。傷害致死容疑で逮捕された朝日大の19歳の男子大学生2人は不起訴処分とした。 起訴状によると、男は少年らと共謀して3月25日午前1時35分ごろ、岐阜市の堤防で、渡辺さんに石を投げ付け、約1キロ追い掛けながら石を多数回投げた上、土の塊を顔に命中させて転倒させ、頭蓋骨骨折を負わせて死亡させたとしている。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200515-000001
無期限活動停止、ゼロからのスタート 2016年8月、北照高校(北海道)は、秋季北海道大会への出場を辞退すると、道の高野連に届け出た。主な理由は部員の暴力だった。打撃練習中の態度が悪いと、上級生が下級生を平手打ちしたほか、SNSで上級生の悪口を発信した下級生の顔を殴るという暴力行為があった。そのほかに、部員の試験でのカンニング、校則違反のバイク免許取得、野球用具のインターネット販売などの不適正な行為が確認された。 同校野球部は、無期限の活動休止を宣言した。春夏合わせて8度も甲子園に出場している強豪校の不祥事は、大きなニュースになった。2016年10月には、野球部長が部内暴力の報告遅れで、謹慎3カ月の処分を受けている。 それから1年10カ月後、南北海道大会を勝ち抜いた北照の選手たちが、甲子園のグラウンドに立っていた。不祥事発覚、出場停止から、どうやって復活を果たしたのか。
「野球のいいところは、挨拶、礼儀が身につくところですね。野球をやっていた子は、大人になってもすぐにわかる。きちんと挨拶ができるから」 【動画】怒声・罵声の禁止&短時間練習、楽しそうにプレーし最後はゴミ拾いも 創設8か月で部員が増え続けるチームの取り組みとは…練習風景の実際の映像 長年、学童野球の指導に携わってきた指導者はそう語る。 確かに少年野球に我が子を通わせている親の中にも「野球をやってから子供が大きな声で挨拶をするようになった」という人が多い。中学、高校の野球部に取材に行っても、こちらの姿を見つけると選手たちは帽子をとって大きな声で挨拶をしてくれる。練習をしていても、それを中断してお辞儀をすることも多い。そういう意味では、野球は「礼儀正しいスポーツ」ということになるだろう。 しかし、一方で少年野球の試合で、選手や指導者が罵声を浴びせたりヤジを飛ばすのをみていると「礼儀正しいスポーツ」
2020年04月16日 01:48 ニュース コメント( 87 ) 「神はウイルスより偉大だ」 政府の集会自粛に反発した牧師、新型コロナで死亡 …アメリカ 1::2020/04/15(水) 19:40:29.60 ID:tIb+Rkf40 BE:601381941-PLT(13121) 「神はウイルスより大きい」と説いた牧師、新型コロナで死亡 米 (CNN) 米バージニア州にあるキリスト教会の牧師だったジェラルド・グレン司教が死去した。 同教会が12日に発表した。娘が投稿した動画によると、グレン司教は新型コロナウイルスの検査で 陽性反応が出ていた。 米国では疾病対策センター(CDC)が集会の自粛を促し、他人との距離を置く「ソーシャル・ディスタンシング」に 努めるよう呼びかけている。しかしグレン司教は3月22日の説教の中で、「神はこの恐ろしいウイルスよりも 大きいと固く信じる」と述べ、自身は
封鎖下にあるインド・パンジャブ州アムリツァルで、警備に当たる警察官ら(2020年3月26日撮影)。(c)AFP/NARINDER NANU 【3月29日 AFP】インド北部で、新型コロナウイルスに感染したシーク教の指導者が死亡し、この指導者によってウイルスを感染させられた可能性のある少なくとも1万5000人が厳重な隔離下に置かれている。 多数のウイルス感染を招く患者「スーパースプレッダー」となったバルデブ・シン(Baldev Singh)導師は、欧州における感染拡大の中心地となっているイタリア、およびドイツからインドに帰国後、パンジャブ(Punjab)州内の農村十数か所を巡り、説教を行った。 この結果、同国で最も厳しいレベルの警戒態勢が敷かれることになり、インド政府が感染防止策として同国全土に課した21日間の外出禁止令を上回る厳しい規制の下、各世帯に対して特別の食料配送が実施されている。
2013年に10周年を迎えたアフリカ野球友の会は、記念シンポジウムを開催した。左から、伊藤聡子さん(MC)、石毛宏典さん(元西武ライオンズ)、宇津木妙子さん(元全日本女子ソフトボール監督)、右端に筆者。 <これまでのあらすじ> かつてガーナ、タンザニアで野球の普及活動を経験した筆者が、危険地南スーダンに赴任し、ここでも野球を立ち上げ、大盛況。女子ソフトボールの発足も視野に入るなど順風満帆。この通算25年にわたるアフリカにおける野球の活動を支えてきたのは、17年前に仲間と立ち上げた「アフリカ野球友の会」だった。 しかし…。 【連載】 野球人、アフリカをゆく 「友ちゃん、こっちこっち!」 2019年11月、文化の日。JR吉祥寺駅の改札を出ると、すぐに低音でややハスキーな声が耳に入ってきた。 「おっ!いちょた!早いな!」。黒いタートルネックにグレーのジャケット姿で片手をあげている『いちょた』こと
「100日後に死ぬワニ」については、ご説明の必要はないでしょう。 きくちゆうきさんというイラストレーターが、昨年12月12日から、Twitterなどで連載している4コマ漫画です。 内容は、たわいもないワニの日常。 しかし、その最後に、「死まであと99日」という不吉なカウントダウンが添えられます。 4コマ漫画は毎日更新されて、1日ごとに「死まであと98日」「死まであと97日」とカウントダウンが進んでいきます。 大ブレイクこの漫画が、バズりにバズりました。 きくちゆうきさんのツイッターのフォロワーは、1月4日に32万人、3月19日現在は157万人という感じ。 (ワニの死が迫ると、フォロワー数の伸び率も上昇) フォロワーだけでも150万人以上が、ワニを見守っています。 そして、そんな彼らが毎日リツイートするので、別にフォローしていない人まで、タイムラインに毎日ワニが流れてくる状態。 いまのネット
3月11日、高野連(日本高校野球連盟)は19日に開幕予定だった春のセンバツを中止すると発表した。1924年(大正13年)に始まった同大会は、1942(昭和17)~46(同21)年に戦争の影響による中断はあったものの、開催が決定していたなかでの中止は史上初めてとなった。出場を予定していた32校に対する救済措置を求める声も多く挙がっているなか、果たしてどんな救済措置が考えられるだろうか? 今回は5つの案を提示し、その実現可能性や起こりうる障害や課題を比較しながら見てみたい。 (文=花田雪) センバツ、中止――。 覚悟はしていたが、実際に現実になると、やはりショックだった。 3月11日、日本高校野球連盟(高野連)と毎日新聞社は、第92回選抜高校野球大会の中止を発表した。 その1週間前には「無観客試合」での開催を目指すことを表明していたが、新型コロナウイルスの感染拡大が一向に収束に向かわず、さらに
ダイヤモンドバックスの傘下マイナーに所属する吉川峻平投手(25)が、米アリゾナ州スコッツデールで2年目のスタートを切りました。2月上旬に同地入りし、期待の若手選手が集まる「アーリー・キャンプ」に参加。目標のメジャー昇格へ向け、意欲的にトレーニングを続けてきました。そんな吉川が、過去の一件についての思いを、とても冷静に、素直に明かしてくれました。 2018年8月、当時社会人パナソニックに所属していた吉川が、ダイヤモンドバックスとでマイナー契約を結んでいたことが判明しました。その後、契約にいたるまでの経緯が、社会人選手に対して定められているプロ球団との契約に関する規則に抵触していたため、日本野球連盟から永久追放処分を受けることにつながりました。当然のことですが、周囲からは厳しい声が聞こえてきました。 「あの件に関しては全部僕が悪い。ルールを破ってしまったので、受け入れるしかないです。僕に対する
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く