タグ

批評に関するnorthlightのブックマーク (4)

  • 解答:アニメが総合芸術だから - まっつねのアニメとか作画とか

    グダさんの http://d.hatena.ne.jp/nuryouguda/20090504/1241368489#c を経由して 設問;アニメ感想はなぜ批評に近くなるのか (http://d.hatena.ne.jp/zsphere/20090501/1241145763) に応えてみた。 (ちなみにこの問題についてグダさんを例にあげるのは不適当です。 なぜならグダさんはガンダムの専門家みたいなものだから。 富野に対してグダさんよりシンクロしてる人はそういないでしょう。 だから「ガンダム周辺」に限ってはまさしく評論家レベルなので、評論して普通) さて、答えはタイトルの通り、 「アニメが総合芸術だから」 です。 これにはポジティブな面とネガティブな面とがあります。 まずポジティブな方から ★アニメは話題にすべき要素が多すぎる。 まあそのまんまです。 ラノベならストーリーについてだけの感想

    解答:アニメが総合芸術だから - まっつねのアニメとか作画とか
    northlight
    northlight 2009/05/04
    確かに映像表現と脚本の類型からすると、主題についてあまり大きな解釈のぶれはないと思う/枝葉末節の議論になるのが良い事かは判断しかねるけど。
  • 「母親のおかげで、ヤクザから恩恵を受けてきた」 - Freezing Point

    宮台真司『日の難点 (幻冬舎新書)』pp.95-6より: そんな母親の構えのお蔭で「自分の母親は世間の母親よりもずっとスゴイ」と思えました。そうした母親の子であったせいで「浅ましい奴」や「セコイ奴」には絶対なりたくないと思うようになったのでしょう。これも「目的」や「手段」ではなく端的な「衝動=感染的模倣」だろうと思います。 もちろん、そんなふうにしてできあがった僕の構えが実利をもたらす面が確かにあります。それはスピノザも言っていることです。僕の場合、売買春やクスリのフィールドワークをする際にヤクザにケツ持ちしてもらってきました。お蔭でこの方面でたくさんの著作をものすることができました。 女の子がストーカーにつきまとわれて困っているというようなときも、警察に頼んだら(ストーカー規制法成立以前だったので)半年以上もかかるところを彼らが三時間で解決してくれることもありました。僕の研究に役立つ情

    「母親のおかげで、ヤクザから恩恵を受けてきた」 - Freezing Point
  • 偉そうなオタクが減った代わりに、ジャンルを系統的に把握するオタクも減っている - シロクマの屑籠

    最近のオタク リンク先の記事にある通り、最近は、オタク的薀蓄をひけらかして威張ってまわるようなオタクがめっきり少なくなった。数年前までは、アニメやゲーム漫画の知識を披瀝することで「俺様は、お前らよりも偉いんダゾ」と確認したがる人に頻繁に遭遇したものだが、オフラインでそういう風景をみかけることが減ってきた。それに伴い、いわゆる“布教活動”に勤しむ人も、少数派になってきているようにみえる。 この変化の要因については、「オタクがヌルくなってきたから」「ライトなオタクが増えたから」という説明をみかけることが多いし、それは多分当たっているのだろう。コアなオタクだけがライトノベルや萌え系コンテンツを独占している時代は既に遠い。若い世代を中心に、幾つかのhobbyのひとつとしてライトノベルや萌え系コンテンツを屈託無く*1楽しむ層が増加すれば、旧来からの、知識蓄積に拘るタイプのオタクや、オタク分野という

    偉そうなオタクが減った代わりに、ジャンルを系統的に把握するオタクも減っている - シロクマの屑籠
    northlight
    northlight 2008/12/13
    「“濃さ”や“ディスカッション”が失われていく」/寂しいねえ。
  • 感想・批評・レビューの違い - 萌え理論ブログ

    感想・批評・書評の条件 感想/批評/レビュー - 責任なんて絶対とらねぇ 感想  :読書の体験を書く  = 表現 批評  :作品を明らかにする = 説明 レビュー:作品を紹介する   = 販促 批評に思想の表現・感想に感情の説明、という側面もあるでしょう。それにレビューって販促に過ぎないんですか。私はまた違った捉え方をしていますね。 ちなみに僕のやっているのはレビューである。僕自身の好みの作品が増えて欲しいので、面白いと思った作品と客寄せパンダ用に有名な作品を取り扱ったりする。たまに間違えて批評や感想もやったりすけど。 これはちょっとミもフタもない表現で、まあじっさいレビューで取り上げられるのは、好きな作品と有名な作品なのはそうなんでしょうが、感想・批評・書評は重なっている部分もあります。では一体何が違うのか。 感想  :私の感想 批評  :作品に批評 レビュー:読者へレビュー 感想は私の

    感想・批評・レビューの違い - 萌え理論ブログ
    northlight
    northlight 2008/03/03
    「感想は自己満足、コンテンツにするなら批評orレビューサイト」
  • 1