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2010年1月15日のブックマーク (6件)

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • 時事ドットコム:羽田空港、管制システムダウン=欠航など50便以上に影響−成田と一元化初日

    羽田空港、管制システムダウン=欠航など50便以上に影響−成田と一元化初日 羽田空港、管制システムダウン=欠航など50便以上に影響−成田と一元化初日 14日午前10時40分ごろ、羽田空港のターミナルレーダー管制システムに障害が発生して発着ができなくなった。バックアップシステムに変更するなどし発着を再開したが、50便以上に欠航や引き返し、目的地変更、遅れが相次いだ。システムは正午前に復旧。国土交通省が原因を調べている。  同省によると、同日は羽田空港と成田空港のターミナルレーダー管制を一元化し、羽田空港から管制する運用初日。午前3時40分ごろにシステムを立ち上げた際に異常はなかったが、同10時半ごろになり画面上に表示された航空機の便名、飛行計画などを示す表示の動きが遅くなり、止まったようになったためバックアップシステムに切り替えたという。  日航空によると、午後0時25分現在で、日航便は羽田

  • 総務のお仕事 - レジデント初期研修用資料

    病院の何十周年だったか、地域の市長さんを招いての、大きなパーティーがあった。事務長さんと話したこと。 えらい人を招くのは大変 大きなパーティーで、「公人」みたいな人を何人も招くような機会というのは、やっぱりある程度以上の組織を運営していく上では避けられない。 市長さんみたいな「公」相手の行事には、きちんとした文法みたいなものがあるんだけれど、こういうのは「マナー」だとか「伝統」だとか、文章としてこれと決まったものがあるわけではないから、「ないものをきっちりとやる」ことは、案外大変なんだという。 たとえば今回、隣り合わせた市長さんが2人来たんだけれど、市の規模は違うから、「弱い」市長と「強い」市長と、違いというのが当然出てくる。こういうときには、まずは「弱い」ほうに当たって、「強い側に、こう言おうと思います」というのを許可してもらって、今度は「強い」側に行って、「私どもとしては、弱い市長に先

  • ひとり親世帯の貧困というが、実質的には「独りで子供を育てる家庭」の貧困だよね。 - 情報の海の漂流者

    某所でちょっと話題になったのでグラフを上げておこう。 『貧困研究vol3』「ひとり親家族からみた貧困」よりグラフ作成。 単位は%。 父子家庭における貧困について、祖父母が擬似母親役をつとめている場合とそうでない場合で明確に差が出ている。 日の社会制度は「サラリーマン+母親+子供」という家族に最適化され過ぎていて、そこからはみ出た場合死亡フラグ的になる。 父子家庭の場合は、子供の面倒を見る人がいないため、フルタイムの仕事を続けられなくなるとかそういう感じ。 あと、仕事が終わった後に保育園にお迎えに行くとなると、子供の夕ごはんを作る時間が無いため、外に依存しやすくなる。 その点も経済的ダメージがある。 誰も助けてくれず、独りで子供を育てるとなると、非常に厳しいという話だ。

    ひとり親世帯の貧困というが、実質的には「独りで子供を育てる家庭」の貧困だよね。 - 情報の海の漂流者
    northlight
    northlight 2010/01/15
    日本の社会制度は「サラリーマン+母親+子供」という家族に最適化され過ぎ
  • 日本IBM、社長直属組織新設で「クラウドに本気で取り組む」 - @IT

    2010/01/15 日IBMがクラウドへの取り組みの気度をアピールした。同社は1月14日、クラウド戦略を報道関係者に説明。このなかでクラウド事業部の新設をはじめとする機構改革と人員への投資計画を明らかにした。 日企業はほかの国に比べ、クラウド・コンピューティングへの関心が高いと日IBMでは分析する。世界のCIOを対象としたIBMの調査(2009年1~4月に実施)で、「競争力強化のために、どのような分野での取り組みを検討されていますか?」との問いに、「クラウド・コンピューティング/SaaS」を選択した回答者の割合は、世界平均の33%に対し、日では50%に上ったという。 日IBM 執行役員の吉崎敏文氏は、それでも2009年の前半は勉強モードの顧客がほとんどだったと話した。それが「9、10月くらいからお客様の取り組みが変わってきた」という。 「日IBMはクラウドに気で取り組む」

  • 結局は自分の好きなことを貫き通したやつが負け - ハックルベリーに会いに行く

    自分の好きなことを貫くということ最近のぼくのブームは、「世間では誤って認識されていること」をえぐり出し、それに別の価値観を与え、一つのコンセプトとして確定することだ。去年から、ワタナベコメディスクールというお笑いタレントを養成する専門学校で講師をしているのだけれど、そこで教える中で徐々に明確になってきたのは、「結局は自分の好きなことを貫き通したやつが負ける」ということだ。これはお笑い芸人を目指す生徒たちを見ていて気づいたことで、なおかつ授業の中でも何度となくくり返し述べてきた。何度となくくり返し述べ、ほとんど全ての生徒がそれを理解してくれたのにもかかわらず、しかしなかなか実践することはできないという、少々困難なコンセプトなのだ。 「結局は自分の好きなことを貫き通したやつが勝つ」というのはよく言われることだ。そしてお笑い芸人を目指している生徒たちも、たいていはそういうもんだと信じていて、自分