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ブックマーク / qiita.com/st5757 (4)

  • アプリの完成形を2日で作る『PIXATE』 - Qiita

    メディアに掲載していただきました!わ〜い^^ 「テクニカルクリエイター.com」 http://technical-creator.com/ 妄想から完成形へ 誰しも、なんとなく「こういうモノがあったら流行るんじゃないか?」みたいなアイデアを思いつくことがあると思います。 でも、 「アイデアは検証しなければただの妄想です」 早く形にしてしまいましょう。 そんなわけで、今回はプロトタイピングツールの話 で、たくさんあるプロトタイピングツールですが、今回は『PIXATE』についてまとめたいと思います。 画面遷移図などが具体的に固まっていれば、早くて1日〜2日で完成形のイメージをそのまま作れます。 今回PIXATEで作るプロトタイプはこれ。 こんな感じで、アプリの完成系のイメージをサクッと作れる『PIXATE』ですが、Googleに買収されて(←なんかイヤな言い方ですがw)無料で使えるようになっ

    アプリの完成形を2日で作る『PIXATE』 - Qiita
  • 「売れるサービス」を作るために調べたことメモ② - Qiita

    はじめに この記事は「売れるサービス」を作るために調べたことメモ①の続編です。 内容としては、以下のを自分なりにまとめたものです。 ①「アントレプレナーの教科書」 ②「RunningLean」 ③「Lean顧客開発」 知りたいことは 「売れる製品やサービスを効率的に作る方法」です。 そのために以下の4つを書いています。 前回は ・サービスの土台となるプランを作る ・顧客を見つける(サービス作る前から) を書きました。 今回は ・プランの検証と洗練をする ・土台となるプランを決定する をまとめます。 プランを検証し、洗練する 文が汚いですが、強引に箇条書きを交えてまとめていきます。 ①アントレプレナーの教科書ではどう書かれているか このでは、顧客の課題においても、製品コンセプトにおいても検証と洗練の作業を行っています。 ●課題の検証と洗練:何を聞くのか? 課題プレゼン 課題のせいで「現在

    「売れるサービス」を作るために調べたことメモ② - Qiita
  • 「売れるサービス」を作るために調べたことメモ① - Qiita

    はじめに ここに残しているメモは以下のを自分なりにまとめたものです。 ①「アントレプレナーの教科書」 ②「RunningLean」 ③「Lean顧客開発」 ここ2年ほど、②や③のに書かれている「リーンな開発手法」を業務で実践してきましたので、一度まとめておこうと思いました。 著作権の問題があるので表現は変えています。 内容をしっかりと知りたい方は買って読んでみてください。 売れるサービスを早く作るために実践した「リーン」な開発手法 ここ2年ほど実践してきたリーンな開発手法とは、「リーン・スタートアップ」に代表される開発手法です。 この手法は、前提として「最初の案は失敗する」という考え方があります。なので、「早く失敗を重ねることで、ムダをなく成功に近づけよう」というアプローチです。 そのために、 ・サービスのお客さんになりそうな人の声を徹底的に聞いて、初期段階で案を変更しまくるということ

    「売れるサービス」を作るために調べたことメモ① - Qiita
  • エンジニアのための「Sketch入門!」 1時間コース - Qiita

    ※「Sketch」はMac専用アプリです。Windows版はありません。 「演習ファイル+動画+演習付き」で記事を書いてます。 エンジニアの人から「Sketch使ってみたい」「日語の記事が少ない」という声を聞いて、最近社内で勉強会しました。 Sketchについて日語の記事を調べてみたところ、このレベルの記事はけっこうありました。 ただ、学びやすいか?といえばそうではないらしいので、少し工夫して学びやすいように書いてみました。 ハンズオン用などにご利用ください。 Sketchとは Sketchについて一応さらっと書いておきます。 ・アプリやWebのデザイン・UI設計などに使われるMac用アプリケーション IllustratorやFireworksのようなツールです。 ・$99 買いきり(2016/02 現在) 有料です。 ちなみにApp Storeでは買えなくなりました。ショバ代かかるか

    エンジニアのための「Sketch入門!」 1時間コース - Qiita
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