タグ

ブックマーク / www.gqjapan.jp (2)

  • 仕事の本質的価値は言語化しにくいところに存在する──ポスト資本主義時代の起業術

    どうしても私たちは「仕事=量の関数」だと考えてしまう。つまり、こなした作業の総量を「仕事」だと勘違いしやすい。そういう側面が存在するのは確かだが、仕事にはもうひとつの重要な成分がある。それは一言でいえば「感情的な印象価値」だ。 求人広告などは作業内容に対してどの程度のフィーになるかということが表現されているケースが多いこともあり、私たちは仕事の主成分=作業である、と誤解してしまう。しかし、私たちが当に求めている仕事、やってほしい仕事はその大半が「感情以外では表現しにくい価値」であることは、皆が体感しているところだろう。 感情が割り込む余地がそれなりに大きいと思われる仕事が消滅することはないし、感情的操作で大きな価値を付加できる作業なら、ロボットに一部を代替させたとしてもその作業自体はニーズが発生し続けるだろう。 この論文のように、残る/残らないの判断基準を「クリエイティブか否か」に求める

    仕事の本質的価値は言語化しにくいところに存在する──ポスト資本主義時代の起業術
    northlight
    northlight 2016/04/09
    自動化できる仕事とできない仕事については、もう少し精査が必要だな…人間がやってる動作をやらせるのではなくて、機械ならではのやり方で結果を代替するよう制度を設計する必要がある気がする。
  • 耳を傾けられないリーダーに価値はない──デル社長 平手智行

    平手智行(ひらて・ともゆき)デル代表取締役社長1961年生まれ。1987年、日IBMに入社。以後、アジア・パシフィック地区経営企画、米IBM社の戦略部門を経て、2006年に日IBM執行役員 兼 米国IBMバイスプレジデントに就任。国内では主に通信・メディア、流通、公益等の業種別事業、並びにサービス事業を統括。2012年に米電気通信事業者大手のベライゾンでエリアバイスプレジデント、ベライゾンジャパン社長に就任。2015年8月より現職。

    耳を傾けられないリーダーに価値はない──デル社長 平手智行
  • 1