もう、あかん NHK受信料停止を色々な面から考えていました。日本百景は好きですし、福祉関係も良い…。でも今日のこちらの記事を読みましたら、もうそんな猶予はない、我が国と台湾の存亡に関わってくる重大な問題であると目が覚めました。今日の記事も家族に読み聞かせます。台湾人並びに日本人を無視、非人間扱いし、隷従させようとしているのは正にNHKを媒体とした中国、朝鮮に他ならない。心底怒りを覚える! 2009-04-09 木 16:52:54 /URL /ジャパン! /編集 この問題を大きな問題にしましょう ああ、やはりそうでしたか。 私は、親日な人たちの会話を強引に反日的に編集した番組だと、見ながらずっと思っていました。 この分だと、人間動物園も怪しいですね。 「お父さんが生涯語らなかったことについてどう思いますか?」と聞いたのかも知れません。 恐らく、これを見た中国人は、「やはり日本人は中華民族の
主要キー局の決算発表は、赤字、減益と寂しいものであった。「はたしてテレビCMって実際どれだけ効果あったの?」とクライアントもやっと考え始め、なかなか広告が取れない状況が続いているようだ。 でもそれは、”テレビという電波塔による広告ビジネス”という視点でテレビ業界を考えた場合の話に過ぎないと思っている。 相変わらず芸能人が「このドレッシングうまい」と言えばそのお店が回らなくなるほど注文が殺到するし、職場や学校でお笑い芸人やアーティスト、テレビ番組の話をしない日はないよね。「いや俺はテレビもってないしネットばっかりやってる」って人だって、実際はyoutubeやニコニコ動画でM-1見てたりするんでしょ。 テレビ業界の有しているコンテンツ力はやはり凄いってことを認めるべきだと思う。確かに、テレビ業界が10年後も今の形体のママでいるとは思わないけど、そのコンテンツ力は、別にテレビという電波塔を経由せ
今日からLostの新しいシーズンが始まる。今回と、その次のシーズンでおしまいなのだが、ストーリーは超複雑。登場人物がわらわらといて、それぞれを核とした別の物語が展開するだけでなく、未来と過去を行ったり来たり、主要舞台の島まで動く始末。私はシーズン1以降見ていないので、もはやキャッチアップ不可能でございます。 New York Timesのこちらの記事によれば、脚本チームには、「過去の話しの展開を記録、新しいプロットに齟齬がないかを確認するだけの担当者」がいるそうな。彼がこれまでに書き留めたメモは、プリントアウトしたら、トルストイの戦争と平和も真っ青の分量とのこと。 そういえば、Everything Bad is Good for Youなどという本もありますな。「ゲームとかテレビとか、そういう『良くない』と言われている物は、実は人間の認知能力を高めるのに役に立っているのである」という主張の
民放キー局5社の9月中間連結決算を伝えた「日テレ・テレ東が三十数年ぶり赤字 CM落ち込む」を見て、企業のテレビCM離れがいよいよ本物になって来たと感じました。金融危機が大荒れになった10月を含まない決算であることを、まず確認しましょう。各社ともに特に悪いのは番組の間に挟み込まれるスポット広告でした。 スポット広告前年比 フジテレビ -11.3% TBS -11.7% 日本テレビ -9.6% テレビ朝日 -10.6% テレビ東京 -10.1% 規模が小さいテレビ東京を除けば、四半期で500億円程度はあるもののようです。昨年秋から不振で、1割減は前期から続いている傾向です。1年間なら200億円の純減収ですから痛いはずです。 ブログでは「テレビCM離れがとうとう始まる」が「TVCMは不特定多数のユーザーが見ている為販売促進という点では効率性はそれほど高くない。あ
私は時代劇が好きなのですが、特に好きなのは「水戸黄門」「暴れん坊将軍」です。最近はテレビを見なくなりましたから、見ることはありませんが、子供の頃は本当によく見ていました。(これは私の祖母の影響かと思います。) 水戸黄門ですが、私個人は悪役俳優の東野英治郎さんが初代黄門様を演じていた時期から、西村晃(またまた悪役ですな)さんを経て佐野浅夫さんになったあたりまでを見ていました。 いくつか、明日すぐに使える水戸黄門(ドラマ)知識をお教えいたしましょう。 最近のものは見ておりませんので、お許し下さい。 初級編 助さんは剣の達人、格さんは柔術の達人 例の曲は「あゝ人生に涙あり」という うっかり八兵衛が風車の弥七を「親分」と呼ぶのは本当に(盗賊としての)親分であったから 黄門様より偉い公家が出てきて「控えおろ」に屈しなかったことがある(追記:追加情報はコメント欄参照) 風車の弥七は最初は敵(?)だった
昨年12月にソニーが薄さ3mm、液晶テレビやプラズマテレビを上回る画質を実現した有機ELテレビを世界で初めて発売しましたが、20万円という価格や11インチという画面の小ささが普及のネックとなっていました。 そして産経新聞社の報道によると、松下電器が大画面で安価な有機ELテレビの量産に乗り出すようです。高画質な有機ELテレビが欲しいけれども、価格や画面サイズに二の足を踏んでいた人には朗報かもしれません。 詳細は以下の通り。 FujiSankei Business i. 総合/松下、有機ELテレビ量産 3年後、大画面37型で世界初 この記事によると、松下電器産業は2011年をめどに有機ELを使った37インチテレビを量産する方向で最終調整に入ったそうです。30インチ以上の大画面有機ELテレビの具体的な量産計画を固めたのは世界初で、次世代テレビ市場でトップをねらうとのこと。 そして日立などと共同出
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