■吉田寮が面白い いや、熊野の方も似た感じかもしれないけどさ、あっちは出入りしてないから分かんない。だから自分の知ってる話だけ。 いまの学生はああいう共同生活をしたがらないんで入寮希望者が減って、留学生が結構な割合を占めてるんよ。で、留学生って妻子連れ(夫子連れかもしらんが、ま、どっちでもいい)が意外と多かったりして、共同炊事場とか行くと、小さい子が複数の言語を好き勝手に喋りながら手伝いをしていたりして、古い木造の建物と無骨な設備、うす暗がりでしかない照明なんかと合わせて、国籍不明な人々の登場する物語のアジールのような世界が出現しているんですよ。アレは一度見る価値がある。あそこには昭和があるし(もしかしたら戦前もあるのかもしれない)、アジアがある。飛行機に乗って行く場所よりずっと面白い。 古い学寮だもんで、いまだに自治が第一で、どんな小さなルールもみんな円卓囲んで決めていたりして、20歳前
オープンカフェが好きで、もっと増えていってもらいたいと思うのです。 開放的な空間でお茶をするというのは実に心地よいではありませんか。 休日はオープンカフェにノートPCを持ち込み、勉強したり作業したりというのが僕の日常です。 しかし、日本にはまだオープンカフェがそれほど多くない。 ヨーロッパの都市のように、広場に面してずらりとカフェが並んでくれるのが僕の夢なのです。鴨川に並べたらいいのに。川床が途切れるあたりから、カフェを並べてくれたらいいのにと思います。 とりあえずの所、京都の数少ないオープンカフェの場所を把握しておきたいと思っています。 僕が知っているのは、 ・出町柳ボンボンカフェ(通りではなくて川に面してる) ・丸太町大橋西側リュ・エルゴ(川に面してる) ・三条大橋スタバ(店頭に少し。夏は川床が作られる) ・烏丸三条スタバ(店の横に少し) ・御幸町三条のTully's(店の横に少し)
549 名前: 留学生(京都府)[] 投稿日:2007/10/10(水) 00:00:07 京大学園祭のテーマ 1986(昭和61)年 第28回 えっせん あーす げげっせん よんせん はっせん 1987(昭和62)年 第29回 白い乳房の上の11月祭 1988(昭和63)年 第30回 裏からのぞけば 見えてくる 1989(平成元)年 第31回 堕落への誘い 1990(平成2)年 第32回 ・・・・・・そして創造-草の根からのルネッサンス 1991(平成3)年 第33回 ヤルハ粋狂、 ヤラヌハ卑怯 1992(平成4)年 第34回 人が右なら 私は左 1993(平成5)年 第35回 花も実もある 根も葉もない 1994(平成6)年 第36回 古今東西 有実無題 若気至りて無限大 1995(平成7)年 第37回 我輩は京大生である 理性はもうない 1996(平成8)年 第38回 知と痴の融合
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