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大学院に関するnosuke42のブックマーク (2)

  • 上には上がいる - はてな匿名ダイアリー

    http://anond.hatelabo.jp/20070223172044 自分は東大ではないけど、近藤さんの出身大学で院生をしている。 ストレートで上がったし留年もしてないし、たぶんそこそこ良くできるし、 頭の回転も悪くないほうだと思う。 じゃあそれで天狗になれるかっつーと、そんなことはまったくない。上には上がいる。限りなく。 ひたすら青天井である。 同じ大学の友達は飛び級を繰り返した挙句、助教授になったし、 東大友達海外出張を繰り返してるなと思ったら 驚くほどの数の論文を出して、外国の研究所にいってしまった。 院でやっていくのに大事なのは、ぺしゃんこにならないこと、である。 研究発表でどんなに叩かれても、同期がどんなにスピード出世しても ぜったいにへこんで立ち止まったりしないということである。 ぺしゃんこにならずに、自分の研究に向き合える人が、残るんだと思う。 昨年やっとそれ

    上には上がいる - はてな匿名ダイアリー
  • 匿名ダイアリーに愚痴を書いてみる。- はてな匿名ダイアリー

    「何でこんなことやってるんだろうなあ。」 もう書くことは決まっている雑務の中の雑務をやりながら思った。 窓口に並ぶ老人、それに応対する同僚、それを見て考える。 こいつらは人生満足しているのかなあって。 昔は、3年前までは、とても輝いていた。 世間的にはとても頭がいいとされる分野で、俺は、とても優秀だった。 同学年ではダントツでナンバー1、テスト前はみんなから頼られた学部時代。 先輩達からは「後輩とは思えない。」、教授達からは「是非とも博士に。」、そう言われ続けた修士時代。 天狗になれた。 それはもう自分は頭がいいと思えたし、他の理系の分野を見て「こいつらのやってることは配管工と同じ。」と見下していたし、まさに大天狗だった。 しかし、井の中の蛙だった。 所詮は地方国立の中の出来事。 その後博士課程で研究室の意向に反る形で、俺はその分野では日で一番優秀な大学の博士課程に進学した。 何の躊躇も

    匿名ダイアリーに愚痴を書いてみる。- はてな匿名ダイアリー
    nosuke42
    nosuke42 2007/04/05
    こうなりたくはないな
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