菊池誠さんに、どうして書くのそんなに遅いの、といじめられたときの回答の部分だけ抜粋しました。何かクレームがついたり問題が起きたらすぐに消しますのであらかじめご容赦ください。 http://paraselene.vox.com/library/video/6a00e398a3700d000400e398a48bfe0002.html
なんでこんなに寡作なのか、次はいつ出るんや、わしらイライラしとる、と菊池誠さんにいじられていたテッド・チャン。いい意味でオーラのない、好青年という感じの中国系アメリカ人なので、他の参加者とあまり見分けのつかないテッド・チャン。アメリカではあまり売れていないけれど、日本では本も沢山売れて、この日のパネルも大会場を満員にし、そのギャップに戸惑うテッド・チャン。 終わったあと、円城さんから聞いた話なのだが、チャンは1999年は重要な映画が3本も公開された記念すべき年だと言う。その3本とは。 マルコビッチの穴 マトリックス ファイト・クラブ いやそれただのボンクラだから。ボンクラ映画だから。俺等と同じだから。 海の向こうからやってきた、雲上の天才に親しみが湧いたけれど、そんなんでいいのかという疑問も。 すごいねー。とくにスネーク・プリスキンの軽さ!あの自意識のない演技!「ゴースト・ハンターズ」と同
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