先般ご報告いたしましたKDPのアカウントの削除の件、期限の5日を過ぎてもアマゾンから連絡はなく、残念ながら小生のアカウントが復活することはありませんでした。 この6日間、食事ものどを通らず、心身ともにすっかり憔悴しきってしまいました。まさに死刑宣告を下されたような心境です。 思えばこの4年間、私生活のほとんどを執筆活動に費やしてまいりました。それはKDPという素晴らしいプラットフォームがあったからこそであり、そして同時にKDPは、その労力の結果が唯一残されている場と言っても過言ではありません。もちろん費やしたのは小生の時間だけではありません。作品のご紹介をいただいたり、レビュー記事を書いていただいたり、多くの方々に多大なるご協力を賜りました。 しかし今回、そんな皆様のご厚意を踏みにじるような結果になってしまい、誠に申し訳ないと同時に、とても悔しい思いを禁じ得ません。 アマゾンより指摘のあっ