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ブックマーク / www.ktv.jp (2)

  • 【特集】差別と闘い、勝ち取った「改良住宅」から引越し…変わる「崇仁地区」 割り切れない住民の思い | 特集 | 報道ランナー | ニュース | 関西テレビ放送 カンテレ

    65年前、結婚を機に滋賀県からこの街に移り住んだ、高橋のぶ子さん(83)。 【高橋のぶ子さん(83)】 「(自宅は)この辺やった。悲惨やったで。トイレは、7、8軒が共同やろ、水道は引かれてへん、ガスは引かれてない。それで、河原町から向こう(西側)へ行ったら、ガスも水道も引かれている」 【高橋さん】 「京都市まで乗りこんでいったよ。地図広げて『京都市で水道、ガス通っていないところはどこや』って、市長に。そしたら、押していくところ、全部、部落。みんな呼び掛けて立ち上がらなあかんと」 当時、「被差別部落」と呼ばれた崇仁地区の住環境が、他の地域と比べて劣悪だったことに疑問を感じた高橋さんは、地域の住民と共に、京都市に対し「改良住宅」の建設を求める運動を始めました。 京都市は、高橋さんらの運動を受け、1956年、崇仁地区のバラックを買い上げ、「改良住宅」を建設。それは、風呂もエレベーターもない、1戸

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    noto92
    noto92 2020/08/16
    差別に行政が構造的に関与するという
  • 18時台の特集/2014年4月3日放送のバックナンバー|スーパーニュース アンカー

    目次 › 2014年4月3日放送の18時台の特集/バックナンバー 大人から子供まで、多くの鉄道ファンに愛された大阪・弁天町の「交通科学博物館」が、52年の歴史に幕を下ろします。 次の日曜が最後の営業日です。 ファンや家族連れが連日詰めかけ、「聖地」との別れを惜しんでいます。 JR大阪環状線「弁天町駅」。 ここに、半世紀もの間、子供たちが目を輝かせてきた場所があります。 実物の車両などおよそ1,000点の展示を誇る「交通科学博物館」。 高井洋文さんはここで42年間働き、多くの人々を迎えてきました。 【交通科学博物館 高井洋文さん】 「私が入った翌年が鉄道100年という大きな節目の年でしたんで、お客さんがものすごく入ってきまして、こんな多くお客さんが来るところかなってびっくりした感じですね」 交通科学博物館は昭和37年(1962年)に、実物の鉄道車両など交通に関する歴史や知識

    noto92
    noto92 2014/04/13
    「運転しまして、マイクを通してアナウンスさせていただいて、それから音楽・効果音等をすべて、あと照明もさせていただきます。子どもの頃、車掌になりたくて夢見ていましたけど、気づいたらここにおりました」
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