ideaとwebに関するnshashのブックマーク (12)

  • 変わらないURIこそがクール - 徒書

    クールなURIは変わらないとはよく言われますが、この文章、そしてその題名の意味するところは、最も重要なのは変わらないことであるということだと思うのです。つまり言い換えれば、「変わらないURIこそがクールである」ということであり。 クールなURIは変わらないの後半部分ではURIの設計について述べられていますが、これはあくまで、これから作るウェブページやシステムについて、どんなURIにするかをあらかじめ考えるための指針であり、目的のための手段だと思うのです。目的はやはり「URIを変えないため」であって、これこそがクールであるために欠かせないものです。 クールなURIは変わらないを読んで、「そんなこと言われても、もう".html"とか"/cgi-bin/"が入ったURIでサイトを作ってしまったのにどうしたらいいのか」と嘆く人もいるかもしれません。しかし解決法は簡単で、ただURIを変えなければよい

    nshash
    nshash 2009/01/03
    URIが変わろうと(適当なリダイレクトなどをすることにより)内容が変わらなければ問題ないと思うけどな。ドキュメントの消滅とは峻別した方がよいと思うし、今はそうならない引っ越しを、と強調した方がよいと思う
  • 長文日記

    nshash
    nshash 2008/04/30
    この問題は昔つぶやいたなぁ→http://memo.openvista.jp/post/30754483 / でも、RSSがあるからなんでもとりあえず入れてみようというのは機械ではなく人間が解決すべき問題だと思うな
  • 今必要とされている『IT』 : could

    IT (Information Technology) はみなさんにとってどういった意味をもつ言葉でしょうか。効率的に情報を行き来させる技術の総称と説明することが出来ます。「IT革命」という言葉のようにバズワード化してしまった部分もあるので、逆に意味が分からない怪しい領域に見られている可能性もなくはないでしょう。未だに IT 業界と呼ばれるところはどうも別世界に見られているような印象もあります。 技術を見えなくする 技術という言葉があるので確かに技術的なことではありますが、人に使ってもらうものを作るために技術だけで簡潔した例は今までありません。今のケータイ・インターネットの火付け役になった i-mode にせよ、新しいゲームプレーを提案した Wii にせよ、最新の技術を使ったわけでもなければ、ほとんどの方が技術をきちんと理解して利用しているわけではないです。技術中心ではなく、人を注意深く観

    今必要とされている『IT』 : could
    nshash
    nshash 2008/04/24
    水道哲学以来の転換だよな。自然言語による検索とかが象徴的。どうやって作るかという手段に傾倒するのではなく、どういう体験を届けたいかという目的を再認識する必要に迫られるエントリ
  • OGC2008現地レポート - 2ch管理人・ひろゆき氏、「思考の速度がどんどん速くなっている」

    2ch管理人・ひろゆき氏、「思考の速度がどんどん速くなっている」 IGDA代表・新清士氏、「ミームの新陳代謝が加速している」。異なるアプローチから共通の観測が出た2講演を紹介 3月14日 開催 会場:ベルサール神田 3月14日にベルサール神田で開催されたOGC2008では、昨年のAOGC以来のオンラインゲーム業界だけでなくコミュニティサービス業界も議論の範疇となり、多くのセッションが、インターネットを媒体に大きく変化しつつあるオンライン・エンターテイメント全体を包括的に議論する場となっていた。そこで感じられたのは、「ウェブ」と「ゲーム」の境界線が、技術的にも文化的にも曖昧になりつつあることだ。特にシンボリックな存在が「ニコニコ動画」であり、今回のカンファレンスでは基調講演を含め、同サービスを巡って関連4セッションが開催されていたことが印象的だ。 そのうちのひとつ、IGDA代表

    nshash
    nshash 2008/03/16
    「無駄な時間を耐える耐久力がなくなっている」というのは、最近のお笑いでも感じることだな。オチの感覚がどんどん短くなるのはニコ動的コミュニケーションにテレビ側が最適化してるんじゃないかなと思っている。
  • 広告β:車輪の再発明は・・・楽しい

    きょう、いろいろと他の人のブログなどを読んでいて思うことがあった。 ネットによるノウハウのコモディティ化はほとんど全ての領域で進行していくのが確実。 (・・・中略・・・) ノウハウが公開された時代には、経験値こそが差別化要因である、と胸を張って主張すべきだろうし、そして、それこそが生きる道であると理解をしても間違いでないか、と思う。(じだらく) ネットを使って既にあるノウハウを利用する、ある種の「利用力」は 現代の主要な能力の1つになってきていると感じているし、 そのことで損をするノウハウ開発者はいるのかもしれない。 だが上記「じだらく」さんが指摘するように、ノウハウをそのままとってくれば すべてがコピーできるわけではないというのもまた確かである。 そんなことをしている間にもネットはより個人化、利便化をすすめていて、 自分にお勧めの記事を勧めてくれるRSSリーダーが公式

    nshash
    nshash 2008/03/16
    このスタンスは私がブログを書く理由とも通ずるなぁ。いわゆる「今思っている事はネット上で既に誰かが言っていた問題」だろうけど、それは仕方がないので、こういう風に経験値の獲得過程としてみる方が良いと思う
  • 「ブログを書くと本当に良いことがあるか?」を認知科学から考える :Heartlogic

    「ブログを書くと当に良いことがあるか?」を認知科学から考える 経験則としてはよく語られる「ブログを書くこと良いことがある」を認知科学、特に学習科学・協調学習という見地から検証してみよう、という試み。もっとも、認知科学に関しては私も少しかじった程度の知識ですので、至らない点についてはご容赦を。 日の参考書: 認知科学への招待―心の研究のおもしろさに迫るposted with amazlet on 07.05.16大津 由紀雄 波多野 誼余夫 研究社 (2004/11) 売り上げランキング: 77874 Amazon.co.jp で詳細を見る 書くこと→理解過程の外化→メタ認知 まず、自分の考えを他者に説明するために文章を書いたり、図を作ったりすることは、理解の過程を外化する。これによってメタ認知(自分はどういう認知をしているのか、という認知)が促進される。 ※フューチャリスト茂木健一郎氏

    nshash
    nshash 2007/12/12
    この辺が僕がブログを書く理由です
  • はてなブックマークは素晴らしい - カナかな団首領の自転車置き場ダイアリー

    はてブは、トラックバックやコメント欄を持たないリソースに対しても、コメントをつけてもらえたりするという点で素晴らしいと思います。しかも、一般的なコメント欄より敷居が低いので、普段は目にすることの出来ない意見を頂戴出来ると言う点も、見逃せない一面です。 100 文字制限は厳しいですが、上手く纏めれば、なんとかなりますし、どうしても長くなってしまう時は、メールするなり、はてダに書くなり、自分のサイトに言及するためのリソースを作れば好いので、丁度好い制限かと思ってたりもします。 そして、この制限は、はてブコメントに対するコメントがしづらいという、炎上防止策にもなっています。つまり、はてブは、大ホールの隣の小ホールに設置されたひとことコメンテータの会場、悪く言うと野次馬専用席なので、この会場が主戦場になってしまってはイケナイのです。戦闘が始まる発端となる分には構わないと思うのですが、ここが戦場にな

    はてなブックマークは素晴らしい - カナかな団首領の自転車置き場ダイアリー
    nshash
    nshash 2007/06/18
    私もそう思います > そもそもコメンテータ席。中傷はスルーすればいいし(できない場合は削除依頼=2ちゃんねる方式)、批判はホームグラウンドでやればよい。てか、たぶん池田さんはdiggが欲しいんだと思うけどね。
  • http://www.vippers.net/blog/2007/02/webapi_1.html

    nshash
    nshash 2007/02/23
    差し引きプラスだと思ってるけどねぇ、私の場合。
  • あそことは別のはらっぱ。 - 「部屋さがしはWeb2.0に対応した方がいいのかどうか」について

    ITmedia News:部屋探しがWeb2.0に対応すればいいのにについて。 さて、とはいえどこから書けばいいのかなあ。 まず、既存の不動産検索サイトとか不動産契約事情あたりを書けばいいのかな。 でも、この前と違って、あまり暇でないのでぼちぼち書き足していくことにする。 書くことは、たぶんこんな感じのこと。 不動産検索サイトの使いにくさ 地域による違いがあったりなかったり 不動産賃貸にかかるお金 不動産仲介業者のする仕事 大家さんの考え。 ホテルの口コミ情報が使えるかどうか 賃貸不動産ってどういう商品なんだろうか 結局それは許可なのか不許可なのか それでもWeb2.0化するとしたら とりあえず、自分は専業じゃないので別にいつも取引してる訳じゃないし、賃貸契約だって2回くらいしかしていない。最初の時はだらだら半年〜1年かけて探しているし、少し前にも3ヶ月かけている。1ヶ月前に辞令もらう人は

    あそことは別のはらっぱ。 - 「部屋さがしはWeb2.0に対応した方がいいのかどうか」について
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    nshash 2007/02/08
    「情報共有しないほうが良いこともある」という話→首都圏と地方の違いについて…続く。id:shidhoさん、どもです。
  • 部屋探しがWeb2.0に対応すればいいのに

    部屋探しがWeb2.0に対応すればいいのに:News Weekly Access Top10(2007年1月28日-2月3日) 先週のアクセストップは、Windows Vistaの脆弱性を見つけようと、ハッカーが動き出したという記事。2位には、2ちゃんねる管理人の西村博之(ひろゆき)氏が、2ch閉鎖騒動に関してコメントした内容が入った。 ところで記者はこの春に引っ越しをしようと思って不動産仲介業者を回った。限られた時間の中、数件回って相談したのだが、多くの業者はインターネットで公開されているサイトで条件検索し、物件の有無を電話確認していた。 「これなら家からできるじゃないか」――そう思って家からネット検索し、めぼしい物件を探したが、簡単な間取り図や大まかな場所だけでは住み心地は分からないし、空室がまだ残っているかも分からない。また、空室確認や内見の申し込みをするには不動産仲介業者に連絡を取

    部屋探しがWeb2.0に対応すればいいのに
    nshash
    nshash 2007/02/06
    id:shidhoさんのコメントの詳細が気になる。
  • ネット企業は技術志向の経営を--梅田望夫氏が語るウェブの進化 - CNET Japan

    その深い洞察力でITやインターネットがもたらす時代のうねりを的確にとらえ、CNET Japan ブログに毎日書き続けた梅田望夫氏が、雑誌の連載やブログにつづった内容をもとに『ウェブ進化論』(筑摩書房刊)を上梓した。氏はこのの中で、「チープ革命」と「インターネット」そして「オープンソース」が次の10年の三大潮流だと定義し、その潮流によって生まれる「不特定多数無限大」の影響力をグーグルやWeb 2.0、ブログを引き合いにしながら解説している。このに描かれた世界を元に、梅田氏にウェブ社会の変化やグーグルについて話をうかがった。 --『ウェブ進化論』ではインターネット上の社会の変化を書いていますが、インターネット上の知識産業だとか、あるいはコンテンツ産業だとか、そういうもののあり方が変わっていくことだととらえてもよろしいですか。 産業論としてはそうですね。ただ人間の生活の局面全部を含んでいます

    ネット企業は技術志向の経営を--梅田望夫氏が語るウェブの進化 - CNET Japan
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    nshash 2006/02/12
    Googleは研究者を大量に雇い込むことでPageRankに代表される「深い技術」をいろいろ開発している。日本は「早い技術」ばかりでGoogleのような視点がないという話。結構、興味深い話ですね。
  • http://blog.picsy.org/archives/000325.html

    nshash
    nshash 2006/02/02
    なめらかな(構成的)社会契約
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