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This is why you shouldn't interrupt a programmer (なぜプログラマの作業に割り込むべきではないか) という4コマ漫画が話題になっていた。これは別にプログラマではなくても「わかるわかる」という感じの話。 コメントを見ると、だから作業を中断してもすぐ再開できるように自分の考えることをなるべく書き出すようにしているという人が結構多かった。なるほど。 今日は雨が降ったせいで予定が一つキャンセルになったことだし、ちょうどいい機会なので、文章で何かを書くということについて自分が思っていることを書いてみようとおもう。以前 Software Design のドキュメントの書き方特集みたいな号に似たような趣旨の話を寄稿したのだけど、「書く」というのは単に物事を忘れないようにするための行為に留まるものではなくて、自分の考えを整理するための道具なのだ、ということが
学校で人体彫刻を学んでいた期間だから、だいたい16歳から20歳くらいの頃。塑像の心棒を作るのが好きじゃなかった。 小割り(3、4センチ角の角材)と番線をシュロ縄で括りながら組み立てるのだが、これで大丈夫と思って粘土をつけていくと、中の心棒に対して過剰に粘土がついてしまったり、逆に小割りの端が表面に出てきてしまったりということが時々ある。心棒を作った時点での、量の中心の見極めが甘いからだ。 心棒を作る前はクロッキーを何枚も描いていて、「こういう感じで」というイメージがある。ところが粘土をつけ出すとだんだんそのイメージが弱く思えてきたり、「もうちょっとこうしたい」という予定外のことが出てきて、その結果、心棒と粘土の量がバランスを崩す。 仕方なくつけた粘土を一旦取って、その部分の心棒を足したり切ったりして作り直す。モデルさんを囲んで作っているクラスメートたちは、「あーあ‥‥」と笑い半分同情半分の
自分の製品の説明は難しい 僕が代表をやっている会社は、nanapiというサイトをやっていたりします。これはいわゆるHowtoサイトで「○○のやり方」みたいなのをひたすら集めて提供しているサービスなのですね。 書いているのは、僕ら社内+nanapiワークスというクラウドソーシング+CGMだったりします。 訪問者数も900万人くらいになって、そこそこの規模になってきたのですが、最近問い合わせが多いのが「うちのサービスの使い方もここに載せたい!」というものです。 nanapiとしてはHowtoのデータベースが充実するのが一番のユーザー価値だと思っているので、利益重視というより、記事が増えるなら、という形で、実費+αくらいで受託的に僕らが書いてたりするのですが、そのノウハウを外に出すと、書ける人も増えて、その製品を使おうとするユーザーさんも増えて、いいことが多いかなあ、と思うので、ノウハウを共有し
2年前に「Perlの入門本を書くぞ!」と意気込んでみたものの、執筆が進まず企画はお蔵入り状態になっていました>< とある出版社の編集の方と契約書みたいな(書籍の場合は契約書じゃなくて執筆依頼書だっけな...)の結んだのに! ただどうしても本を出してみたいという欲望は僕の中にあるので、 状況を打開しようと先月から新たな試みをしています。 2年前からの反省を活かして、テーマの変更と執筆スタイルの改めを行って、 まぁ「これでいけそーかな!」って感じで進めてます。 まだ本が完成されたわけではないのでなんとも言えませんが、 自分にとって方針のまとめ的にそのテーマ変更についてと執筆スタイルを書いてみます。 Webサービス全般を網羅的に Perlの入門本というとオライリーの「初めてのPerl」「続・初めてのPerl」が思い浮かびます。 ぶっちゃけ僕がそのテーマで書いたとしてこの2冊以上のクオリティを満た
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