タグ

ブックマーク / soundrope.com (6)

  • アップルのプラグイン規格『Audio Units』の機能拡張によりiOSとパソコンでの音楽制作がシームレスになる!?

    アップルのプラグイン規格『Audio Units』の機能拡張によりiOSとパソコンでの音楽制作がシームレスになる!? もしかしたら、iOSとパソコンのどちらでも共通して使用できる音源やエフェクトが登場するかもしれません。アップルはiOS 9.0プレリリース版の開発者向けマニュアルで、iOSアプリ用プラグインの作成方法を公開し、Audio Units(以下AU)をiOSアプリとして提供できるようになるとしています。 AUとはアップル社製ホストアプリのGarageBand、Logicなどのプラグインの規格で、これに対応しているソフトシンセやエフェクトがGarageBandやLogic上で使用できます。 このAUの機能拡張によりユーザーは、AUホストアプリで使用するための音源やエフェクトなどのソフトをiOSアプリでも使用できるようになり、App Storeで購入することも可能になります。 出典:

    アップルのプラグイン規格『Audio Units』の機能拡張によりiOSとパソコンでの音楽制作がシームレスになる!?
  • これぞ元祖デジタルスクラッチ!レコードブームに湧いた95年に開発された世界初のDVSと巧みなDJプレイ

    これぞ元祖デジタルスクラッチ!レコードブームに湧いた95年に開発された世界初のDVSと巧みなDJプレイ 今でこそDJの一般的なスタイルとして認知されているDVS(デジタル・ヴァイナル・システム)ですが、これが定着したのはDJの歴史においては比較的最近のことです。しかし、レコードブームに沸く95年に、DVSによるスクラッチを可能にしていたDJツールが存在していました。 パソコンにインポートしたデジタルファイルをターンテーブルでコントロールするDVS は、N2IT社により開発された「Final Scratch」の登場でDJシーンに浸透し始めます。これが2000年代初頭のことになりますが、当時はパソコンのスペックも低かったこともありプレイ中のトラブルも多く、まだまだ実用的なシステムとは言えませんでした。 それより以前の95年に、安定したDVSでスクラッチを可能にしていたのがWhirlwind R

    これぞ元祖デジタルスクラッチ!レコードブームに湧いた95年に開発された世界初のDVSと巧みなDJプレイ
  • DJシーンがより加速化していく。新しいDJのトビラとは?

    2015年加速度的にDJシーンに拡散していくであろうrekordbox rekordboxとは、大手DJメーカーPioneer DJが供給する音楽ファイルの設定・管理からパフォーマンスまでDJライフのあらゆるシーンをサポートするDJ用楽曲管理ソフトウェアのことである。 リリース以来ヴァージョンアップを重ね、2015年2月現在、現状では、version3.2が公開されている。 このrekordboxは今までもPioneer CDJのユーザーにはお馴染みのソフトで、USBなどを使う際に大変便利なもので、多く愛用されてきた。 そして、2015年このrekordboxがDJシーンにより加速度的に広まっていく可能性が非常に高くなっている。 その理由を解説しつつ、rekordboxの利便性について紹介していきたい。 DJ界の盟主Pioneer DJ 出典:Pioneer DJ Pioneer DJと言

    DJシーンがより加速化していく。新しいDJのトビラとは?
    nsyee
    nsyee 2015/02/16
  • ポップなデザインでパッチも簡単!モジューラーシンセを身近にしてくれるPhenol

    ハードウェア機材の人気が高まるなか、モジューラーシンセサイザーの露出度も高まっています。シンセならまだしも、モジュラーシンセがどんなものなのかイメージできないという方も多いかもしれません。モジュラーシンセはオシレーター、フィルター、LFOなどのモジュールをパッチケーブルで繋いで、自由な音作りができます。 シンセの中でも別格の存在モジュラーシンセは、豊富な知識を持っていないと操ることは難しいのですが、Kilpatrick Audioのパッチ式のアナログ・シンセサイザー「Phenol」は、誰でも気軽に扱えて、モジューラーシンセを身近な物にしてくれそうです。 出典:YouTube 楽曲の複数のトラックでPhenolを使用した場合はこんな感じになります。 出典:YouTube サウンドもいい感じで、見ているだけでワクワクしてきますね。Phenolは2014年12月上旬からクラウドファンディング・キ

    ポップなデザインでパッチも簡単!モジューラーシンセを身近にしてくれるPhenol
  • ダブマスターの手元がわかる!Adrian SherwoodとPinchの巧みなエフェクト・コントロールによるダブセッション・ムービー | soundrope

    音楽制作に関わる全てを扱うウェブマガジン,ダブを代表するエンジニアAdrian Sherwoodと、ミニマルな要素を取り入れたダブステップで人気のPinchによる、ダブ・セッション・ムービーを紹介。サウンドにリアルタイムでエフェクトを加えて、トラックを進化させる独特の音楽手法ダブ。レゲエを起源とするダブは、テクノやダブステップの楽曲や、多くのジャンルでのダブ・リミックス・バージョンのリリースにより、以外と身近に存在しています。 そんなダブを代表するエンジニアAdrian Sherwoodと、ミニマルな要素を取り入れたダブステップで人気のPinchによる、ダブ・セッション・ムービーを紹介。 ニューヨークの音楽スクールDubspotにより制作されたムービーでは、それぞれのライブで使用する機材を用いたダブセットについて解説されています。 2人のダブマスターによるセッションは、12分35秒か

    ダブマスターの手元がわかる!Adrian SherwoodとPinchの巧みなエフェクト・コントロールによるダブセッション・ムービー | soundrope
  • Elektron OCTATRACK Review | soundrope

  • 1