まさにアルコール革命と言えるかもしれない。アメリカ・イリノイ州のアイスクリーム店経営者が、お酒をソフトクリームに変える機械を発明した。 独自に開発した技術でアルコールを凍結することにより、ビールやカクテルまたはスピリッツ系のお酒を、アルコール度数を変えずに美味しいソフトクリームにすることができるという。 乳成分は入っておらず、お酒が冷たく口当たりの良いジェラード状となるため、暑い夏にはぴったり。お酒は飲むから食べる時代へと突入したようだ。 US inventor makes a machine that turns BEERS into ‘ice cream’ – that’s just as ALCOHOLIC | SWNS ほろ酔い可能なアルコール入りソフトクリーム イリノイ州ヒンクリーにある『WDSデザートステーション』の経営者ウィル・ロジャーズさんは、アルコール飲料を凍結してソフト