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科学に関するnucleotideのブックマーク (545)

  • 世界初!? 磁力抵抗ゼロの発電機を発明

    滋賀県草津市在住の平松敬司さんの考案した連式発電機を8台並べると、磁力の抵抗がほぼゼロになることが、京都大学中村武恒准教授のコンピュータ解析によって明らかになったそうです。 発明者の平松さんは自転車用の発電機を作ろうと試行錯誤しているうちに、4台以上の発電機を連結させ各々の磁石の位置を軸から均等な角度でずらすことで磁石の引力を相殺させることを思いついたそうです。 平松さんが考案した発電機の特長は、以下の4点だそうですよ。 ・電気波形がぶれない →制御装置が不要になる ・発熱ロスが少ない →排熱装置が不要になる ・低回転でも電気が取り出しやすい →微風地域の風力発電の発電機として利用できる ・異常振動や騒音等が少ない →騒音を極力避けたいような場所や場面でも利用できる 風力発電だけでなく、ハイブリッドカーや電気自動車の発電機としても期待されているそうで、既に企業からの引き合いもあるそうです。

    世界初!? 磁力抵抗ゼロの発電機を発明
  • SciencePortal | 科学技術の最新情報を提供する総合WEBサイト サイエンスポータル

    3月28日 農業は地球の環境悪化の緩和に重要な役割を果たす フランス農学・獣医学・林学研究院 アグリニウム会長 マリオン・ギュー 氏 3月8日 近未来SF漫画で描かれるテクノロジーの未来 漫画家 山田胡瓜さん 12月28日 「世界中の望遠鏡が協力して中性子星合体を観測 ―重力波と光の同時観測『マルチメッセンジャー天文学』の幕開けは、何を意味するのか?」 理化学研究所仁科加速器研究センター 玉川 徹 氏 2018年4月20日 《JST主催》『女性研究者と共に創る未来』公開シンポジウムを開催 「科学と社会」推進部 4月13日 《JST共催》『ひかり×ひと』-『情報ひろばサイエンスカフェ』で大学院生と中高生らが語り合う 「科学と社会」推進部 4月10日 「持続可能なの未来へ」をテーマに「ノーベル・プライズ・ダイアログ東京2018」開催 世界中からのの専門家が集結 「科学と社会」推進部 4月1

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  • [科学に佇む心と身体] - FC2 BLOG パスワード認証

    管理人からのメッセージ 某A社との契約を切られた関係で、大幅な更改を行わねば公開できない状態に陥った ため閉止しました。 ご連絡は http://sciencebook.blog110.fc2.com/ もしくは https://twitter.com/endBooks/

  • Lifespan Observations Database

  • もし助手ガールがクマムシを採集観察したら - むしブロ+

    地球上最強の動物といわれるクマムシ。 超低温、真空、高圧、放射線、さらには宇宙空間でも耐えられるタフさに加えてその可愛さから、最近ではクマムシの知名度も上がり、「クマムシが好き!」というクマムシファンが増えてきました。 しかし、実際にクマムシを見たことがある人は、どれほどいるでしょうか。 クマムシの採集や観察に興味があっても、どうしたら良いか分からずに二の足を踏んでいる人もいると思います。 そこで今回は、クマムシを見てみたい!という方々を対象に、クマムシの採集と観察のハウツーを紹介します。 少しでも多くの人に、クマムシとふれあう機会をもっていただけたら、と思います。 1. 採集・観察のための道具 まずは、クマムシの採集と観察をするために必要な道具をそろえます。 1 封筒 2 ポーチ 3 シャープペンシルなどの筆記用具 4 薬さじ 5 洗浄瓶 6 ピンセット 7 スポイト 8 時計皿 9 ガ

    もし助手ガールがクマムシを採集観察したら - むしブロ+
  • Amrit不老不死ラボ:~健康情報の根拠となる最先端の研究を分かりやすく紹介~

    500mgのケルセチン入りのカプセルが100粒で3737円。1カプセルあたり37円の計算です。以前は1日1粒飲んでいましたが、今回は2日に1回2粒(1000mg)を飲む予定です。一時的にでも摂取量をガツンと上げた方がSenolyticsとしての効果は高いんじゃないかとの想像からです。 このサプリメントの製造元Now Foodsはサプリメント販売企業としてはかなりの大手だと思いますので信頼度は高いと思いますが、同社のWebページを見ても何由来のケルセチンかどこにも情報が無いのはちょっと気になります。 Quercetin 500 mg Veg Capsules(Now Foods)ケルセチンに関しては、国産の玉ねぎの皮パウダーが110gで1000円などで販売されていますが

  • 洗濯したのに雑巾臭い…花王、"あのニオイ"の原因菌を解明 | ライフ | マイコミジャーナル

    洗濯後の衣類に発生する雑巾のようなニオイ……。一般に「生乾き臭」と呼ばれる雑巾様臭は、よく洗ったにも関わらず、使用し始めるとすぐ発生する不快な臭いとして多くの消費者に認識されている。 花王の安全性評価研究所は26日、このニオイの原因である4−メチル−3−ヘキセン酸(4−Methyl−3−hexenoic acid:4M3H)の発生原因となる微生物を分離・同定することに成功したと発表した。 同研究所によると、一般家庭から雑巾様臭を有する衣類を入手し解析した結果、この微生物はモラクセラ菌と呼ばれる2連短桿菌で、洗濯後も衣類に残り、衣類の使用中や衣類の保存中に強い雑巾様臭を発生させることが分かったという。また、モラクセラ菌は保管中の衣類だけではなく、家庭内のさまざまな場所にも存在していることが判明した。 研究内容の一部は、日農芸化学会2011年度大会(2011年3月5日、学会要旨集)で発表して

  • cloud9science @Wiki

    スリンキーというおもちゃがあります。ステンレススプリングのバネをコイル状に巻いたもので,階段を一段ずつ降りていくものです。物理の実験では縦波,横波の実験道具としても使われるようです。

    cloud9science @Wiki
  • 体内時計の先導役を果たすタンパク質発見 京大グループ - MSN産経ニュース

    生活リズムを刻む「体内時計」は、脳内深部に位置する「視交叉上核(しこうさじょうかく)」という場所の神経細胞内でできる「RGS16」というタンパク質がカギを握っていることを、京都大大学院薬学研究科の岡村均教授(時間医学)らの研究グループが突き止めた。睡眠障害などの治療薬開発につながる成果で、25日の英科学誌「ネイチャーコミュニケーションズ」(電子版)に論文を発表する。 人間の体内にある約60兆個の細胞内には、リズムを刻む“時計”が存在。これは、視交叉上核に約1万個の神経細胞があり、うち約1割が朝の起床時に活性化して全体のリズム形成の先導役を果たしていることが、これまでの研究で分かっていた。 岡村教授らは今回、マウスの研究から、この約1割の神経細胞のみでRGS16が起床時の約1時間前に発現していることを発見。RGS16を欠損させたマウスはリズムを崩して朝寝坊するという実験結果も得て、RGS16

  • むしろ科学を信用しなかった結果だろ | おごちゃんの雑文

    あんまり原発のこととか書きたくないんだが、ネタが急に転がって来たので。 震災と日人 倫理学者 竹内整一 連載(14) 科学過信による「想定外」と「はかりしれないこと」 事実誤認&我田引水もはななだしい。 福島のあたりで歴史上大きな地震がかつてあったらしいことは、「科学的」に示されている。一々ポインタ張るまでもないくらいそこらじゅうで見て、傷している。 なぜ「科学的」かと言えば、あまり歴史的な文献がない土地だから、地層とかそういったものから見るしかないからだ。都に近いところだと、かなり古い時代のものもわかったりするらしいのだけど。 つまり、「科学」によって、あの規模の地震や津波があの地で起きることは、想定されていた。 ところが、そのことが書かれた論文や警告は、その「科学」を信じない、あるいは信じたくない人達に、「政治」とか「経済」という、「科学でないもの」によって拒否された。その結果、特

  • 高齢化でも大丈夫? 免疫力を左右のタンパク質、京大が解明 - MSN産経ニュース

    ある細胞がさまざまな病原体を攻撃する免疫細胞として知られる「T細胞」に育つかどうかわからない段階で、「クローディン4」というタンパク質がT細胞に成長する素質があるかどうかを選択する役割を果たしていることを、京都大学大学院医学研究科の湊長博教授らの研究グループがつきとめた。免疫力の強弱を解明するのにつながる成果で、日時間の15日に米国科学アカデミー紀要(電子版)で発表する。 新生児のときに活発な動きをみせ、大人になるとなくなっていく「胸腺」といわれる臓器の中で、T細胞になるかどうかの選択が行われている。T細胞の前駆細胞は胸腺の中で9割近くが脱落するが、約1割はさまざまな病原体に対応するT細胞に成長する。 T細胞に成長する可能性を持つ細胞がどう選択されるのかはこれまでわかっていなかったが、マウスの研究から、細胞の接着に強く影響している「クローディン4」が発現している前駆細胞がT細胞に成長して

  • 東大病院放射線治療チームによる「内部被ばくと福島の"牛乳問題”の解説」

    東大病院で放射線治療を担当するチームによる内部被ばく問題と、3月16日16時過ぎに行われた枝野官房長官に端を発する「福島県産牛乳問題」の医学的見地からの解説。

    東大病院放射線治療チームによる「内部被ばくと福島の"牛乳問題”の解説」
  • Su-Gomori

    この調査レポートは、トッププレーヤー、サイズ、シェア、主要なドライバー、課題、機会、競争環境、市場の魅力分析、新製品の発売、技術革新、および成長の貢献者を通じて、グローバルミニデータセンター市場分析の戦略的分析を示しています。 さらに、市場魅力指数は、ファイブフォース分析に基づいて提供されます。 このレポートは、主にトップ プレーヤーとその市場セグメント、ビジネス戦略、地理的拡大、製造と価格設定、およびコスト構造に焦点を当てています。 また、PESTLE、グローバル ミニデータセンター 市場の SWOT 分析にも焦点を当てています。 これは多くの場合、国際市場に対する COVID-19 の現在の影響をカバーする最新のレポートです。 このプレスリリースは調査研究をまとめたものです。 完全なレポートには詳細が含まれています。 レポートの PDF サンプル コピーを取得: (TOC、表と図のリス

  • オーランチオキトリウムが、日本を産油国にする(1) | WIRED VISION

    オーランチオキトリウムが、日を産油国にする(1) 2011年2月25日 環境サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィード環境サイエンス・テクノロジー 1/4 (これまでの 山路達也の「エコ技術者に訊く」はこちら) 2010年12月、「オーランチオキトリウム」という聞き慣れない生物が新聞やネットのニュースで大きな話題を呼んだ。これは、オイルを作る藻類の一種で、従来よりも10倍以上高いオイル生産能力を持つという。バイオ燃料はいったいどこまで実用化に近づいているのか? バイオ燃料を長年研究してきた、筑波大学大学院の渡邉信教授にうかがった。 燃料としてそのまま使えるオイルを作る「オーランチオキトリウム」 オーランチオキトリウムは、ラビリンチュラという従属栄養生物の一種。光合成はせず、有機物をエサとして取り入れる。 ──オイル生産効率の高い藻類「オーランチオキトリウム」の

  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパン との契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia News トップページに自動的に切り替わります。

  • 生還した戦闘機が教えてくれること ~ 選択バイアスの罠 - Feel Like A Fallinstar

    久しくご無沙汰しておりました。 書くネタ自体は山ほどあるんですが、業が凄い勢いで動いているのでそっちに集中していましたです。 さて、たまには分析チックなお話を。統計でガチガチの石頭になってしまわないように、常に僕が気をつけていることの1つが「選択バイアスの罠」です。 生還した戦闘機、しなかった戦闘機 あ、ちなみに、いまきは別に統計や分析の(アカデミックな意味での)専門家ではないので、そのあたりはご容赦を(汗 時に1940年ごろ。 世界は第二次世界大戦の真っ只中です。 統計学者のエイブラハム・ワルドという方が戦闘機の脆弱性について調査していたそうです。 帰還した戦闘機の大量のデータが彼の元に届きます。 「入手したデータどれもが、戦闘機のある部分の被弾頻度が他の部分よりも過度に多いことを示していた。」 さて、ここからどういう結論を導けばいいのでしょうか? (ちょっと立ち止まって考えてから読ん

  • 東北大、ショウジョウバエの雄が持つ脳細胞を脳のエロスの源泉として特定 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    東北大学大学院生命科学研究科の山元大輔教授らの研究グループは、ショウジョウバエの雄だけに存在する脳細胞が、雌に触ることで興奮し求愛行動を引きおこすことを発見したことを明らかにした。米国の科学誌「Neuron」の2月10日号に掲載される予定。 ショウジョウバエの雄は普通、雌がいないと求愛の動作をしないが、雄だけに存在するP1細胞という名の脳細胞を人工的に興奮させると、ひとりぼっちの雄がまるで雌がそこにいるかのように求愛を始める。 研究グループでは、雄の頭部を固定して脳のP1細胞の活動を蛍光シグナルによりモニタしながら、雄に雌を触らせたところ、触った直後にP1が興奮を起こしたことを発見、P1細胞こそが雄に求愛を始めさせる脳のエロスの源泉であるとの結論を出した。 具体的には、雄はまず前脚で雌の腹部を触り、脚の受容器でフェロモンを感知。続いて片翅を振るわせてラブソングを発し、雌の交尾器をなめるリッ

  • 英小学生のハチの研究、実は大発見 権威ある学術誌に掲載

    ウクライナ・キエフ(Kiev)の公園で、蜜を集めるマルハナバチ(2010年3月31日撮影)。(c)AFP/SERGEI SUPINSKY 【12月23日 AFP】英国の8~10歳の小学生たちが学校の課題として行ったマルハナバチの研究が、このほど科学界の世界的権威である英国王立協会(British Royal Society)の専門誌「バイオロジー・レターズ(Biology Letters)」に掲載された。児童が執筆した論文が権威ある科学誌に掲載されるのは世界初という。 イングランド南西部デボン(Devon)州にあるブラックオートン(Blackawton)小学校の児童25人は、地元の教会墓地に来るマルハナバチが色と模様をどのように認識しているかを、さまざまな実験を通して調べた。 実験の1つでは、色鉛筆でいくつかの模様を描き、砂糖水と塩水を置いてマルハナバチの反応を見た。 児童たちが地元科学者

    英小学生のハチの研究、実は大発見 権威ある学術誌に掲載
  • 広がった前途・避けえぬ死。『ミトコンドリアが進化を決めた』 - 殺シ屋鬼司令II

    ミトコンドリアが進化を決めた 作者: ニック・レーン,斉藤隆央出版社/メーカー: みすず書房発売日: 2007/12/22メディア: 単行購入: 4人 クリック: 88回この商品を含むブログ (32件) を見るたぶん @iwasakiw から最初に教わったのだと思うけれど、今になってしまった。もっと早く読んでおくべきだった。 読んでから、時々思い出して考えてみたり、また読みなおしたりしている。それぐらい思い入れはある。 タイトルが示すとおり、生物が進化する中でミトコンドリアが果たした役割を追求し、全体像を描き出そうという意欲がみなぎっている。ミトコンドリアは細胞内共生でできました、ミトコンドリアが酸素呼吸でエネルギーを作ります、ミトコンドリアは母親から伝わります、ミトコンドリアがプログラム細胞死(アポトーシス)を起爆させます……なんて、生物学者にとってはおなじみのトピックだろ? とあなど

    広がった前途・避けえぬ死。『ミトコンドリアが進化を決めた』 - 殺シ屋鬼司令II
  • 福江翼『生命は、宇宙のどこで生まれたのか』 - logical cypher scape2

    先日、NASAが系外惑星候補を1200個以上も見つけたニュースがあった。 しかもその中には、ハビタブルゾーン(液体の水が存在する範囲)にあると見られる地球サイズの天体も5つ含まれているとか。 NASA Finds Earth-size Planet Candidates in the Habitable Zone | NASA ケプラー (探査機) - Wikipedia とまあ、そんな時事ネタにのって、読んでみたのがこの宇宙生物学の入門書。 「はじめに」で「カタカナ語や専門用語をなるべく使わずに(略)執筆しました」とあるように、かなり平易な日語で書かれていて、読みやすいと思う人もいれば、物足りないと思う人もいる感じ。読みやすいことは決して悪いことではないのでそれはいいとして、一つだけ注文をつけるとしたら、今後さらに他のも読み進めていくために、専門用語も横に添えてあればよかったなと思っ

    nucleotide
    nucleotide 2011/02/09
    円偏光の話は知らなかった