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マスコミに関するnuenoのブックマーク (26)

  • 朝日謝罪会見でハシャぐ読売、産経の“トンデモ誤報”集 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    こいつら、恥というものを知らないのか。朝日新聞・木村伊量社長の謝罪会見を見ていて、思わずこんな台詞が口をついて出た。断っておくが「こいつら」というのは壇上で頭を下げていた木村社長や朝日の幹部のことではない。朝日を追及していたマスコミ、とくに読売新聞、産経新聞のことだ。 この日の2時間にわたる会見で読売、産経の記者は全質問の実に4分の1もの数の質問を商売敵の朝日に浴びせ続けた。だが、その質問のほとんどはネットスラングでいうところの“ブーメラン”というヤツだった。 読売「御社には自発的に物事を検証する能力がないのではないか。自浄能力がないのではないか。そのことを社長はどうお考えか」 はあ? じゃあ聞くが、渡辺恒雄会長の政界との癒着を放置し、巨人軍の裏金問題や暴力団疑惑にほおかむりし、部数水増しの“押し紙”内部告発を封じ込めてきたオタクの会社に自浄能力はあるのか。 産経「都合のいい方にねじまげる

    朝日謝罪会見でハシャぐ読売、産経の“トンデモ誤報”集 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 外国人ジャーナリストが驚いた日本メディアの惨状 :日経ビジネスDigital

    ニューヨーク・タイムズ東京支局長のマーティン・ファクラー氏に話を聞いた。大メディアに対する同氏の批評は辛らつだ。「取材源との距離が近すぎ、監視役としての役目を果たしていない」「ダブルスタンダードで自国の暗い面は報道しない」と指摘する。 ――日社会は非常に排他的で、属さない人を排除する――と言われてきました。記者クラブもそういう排他的な文化の一つの面だと思います。どう思われますか。 ファクラー:日のメディアを見ていて非常に興味深く思うのは、情報を独占的にコントロールしようとする記者クラブがある一方で、週刊誌とかタブロイド紙が非常に元気なことです。記者クラブは日のメディアの保守的な面を表していると思います。週刊誌やフリーランス記者、地方紙はかなり良い仕事をしています。 ――朝日新聞や日経済新聞といった日の大手新聞とニューヨーク・タイムズの最も大きな違いの一つは、世界中の読者に対する影

  • 【追記アリ】プロメテウスの罠が暴く津田大介を用いた「がれき広域処理PR」の裏側……環境省と博報堂によるメディアコントロール : 座間宮ガレイの世界

    ※【加筆 2012年9月27日午前1時55分】津田さんがこのエントリへの反論を書いていました。それを読んで、僕の考えをUst生中継で発表しました。そのアーカイブはこちら。 ※【訂正 2012年9月26日18時50分】ブログに頂いた津田大介さんのコメントをうけて、一部訂正いたしました。津田さんが知っている事実関係が述べられていますので、お読みください。 プロメテウスの罠が、環境省による「がれきの広域処理」PRの裏側を報じています。 先日は、環境省の仕事を受けた博報堂が、同省の手足となって、メディアに圧力をかけた詳細が報じられました。 ▽参考:プロメテウスの罠が暴く「がれき広域処理」世論の作り方 電通・博報堂のメディアコントロール 今回は、多くのネットユーザーから信頼を寄せられている、ジャーナリスト津田大介さんによる「がれき広域処理PR記事」の裏側です。 津田大介さんの記事がどれくらいネット上

    【追記アリ】プロメテウスの罠が暴く津田大介を用いた「がれき広域処理PR」の裏側……環境省と博報堂によるメディアコントロール : 座間宮ガレイの世界
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • マスコミが「政治報道」できなくなった理由 御厨貴・東京大学先端科学技術研究センター教授に聞く【第3回】:日経ビジネスオンライン

    毎年のように変わる日の首相。日の「首相の器」が小さくなったのはなぜか? 歴代首相にロングインタビューを行ってきたオーラルヒストリーの第一人者、御厨貴東大教授と池上彰さんが探るシリーズ第3回。今回俎上にあげられるのは、マスコミの政治報道の問題です。 「政治」ではなく「政局」のすったもんだを興味位のみで報道する姿勢。政治家の一言を切り取って「失言問題」に仕立て、芸能人のスキャンダル報道のような扇情的なニュースとして取り上げるやり方。政治報道とは、来、マスコミによる権力の監視機能であり、基的には日国の政治を良き方向に導くのが目的のはず。「首相の器」と同時に「メディアの器」について、考えます。 池上:さて、「首相の器」の問題を取り上げたからには、返す刀で自らを一度切る必要があります。「マスコミの政治報道」姿勢について、です。 今の政治家は政治をやっていない、選挙活動と政局ばかりを気にす

    マスコミが「政治報道」できなくなった理由 御厨貴・東京大学先端科学技術研究センター教授に聞く【第3回】:日経ビジネスオンライン
  • 小沢一郎氏会見での「諍い」に関する読売新聞の記事に反論する

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

  • 自由報道協会への理解と誤解と無理解――小沢氏記者会見の運営批判に答えよう

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

  • 新聞協会データの周期的ウォッチング - 新小児科医のつぶやき

    新聞協会の2010年度の財務データがやっと出ました。新聞協会HPには1999年からしかありませんが、個人的に1997年からデータを残していますから示してみます。 見ればそのままなんですが、2000年時点で25223億円あった売上高が2010年度には19323億円になっています。金額にして5900億円、率にして23.9%の減少です。新聞業の三大収入は「販売収入」「広告収入」「その他収入」に分類されています。「販売収入」「広告収入」は明らかな減少傾向を示していますが、とくに減少が著しいのは広告収入です。新聞業界の広告収入の別の指標として電通データがありますが、これと合わせて見てみます。 電通データは集計法の変更があり、2000年からのデータを比較し難いので、集計法がそろっている2005年データからを表にして見ます。 電通データのおおよそ70%が新聞協会データの広告収入となっており、その点か

    新聞協会データの周期的ウォッチング - 新小児科医のつぶやき
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  • オモテとウラと、マスコミと、とある政治家の経歴 - 常夏島日記

    鉢呂大臣辞任劇を受けて 柿沢議員の分析 - Togetterを読みました。 柿沢未途という政治家は、過去の言動に鑑みてあまり信頼できない政治家であると思っていますが、鉢呂経済産業大臣の辞任に関するこの発言については全くの同感です。と同時に、日政治とマスコミの関係が10年位前からぜんぜん変わっていないことに絶望感を覚えます。 柿沢議員の指摘は、次のようなものです。すなわち、与党の国会対策委員長は、党に与えられた権能ゆえに、マスコミ(≒国民)の大きな関心事である政局や国会運営の動向に大きな影響力をもち、したがってマスコミがちやほやし、しかも公的な権力を持っていないから、ある意味言いたい放題のポジションにある。そのような立場の重要人物は、マスコミと良好な関係を持つため、しばしば過剰なサービス精神を発揮してしまって相当“踏み込んだ”発言をするし、それをまたマスコミは喜んで受け止める。その重要人

    オモテとウラと、マスコミと、とある政治家の経歴 - 常夏島日記
  • 《ある元朝日新聞原発担当記者の回想》 - Tiny Message

    @aritayoshifu 様。その直前の証言です。ご参考まで;《ある元朝日新聞原発担当記者の回想》  長年、いつか来るのでは、と恐れていた原発の大事故になってしまった。最前線で命をかけて頑張る作業員や、汚染地域で不安にかられながらも避難所や自宅で屋内退避している住民に心配を寄せるしか出来ない己の無力さに言葉無し。せめてかつて一時ではあるが、”原発記者”だった自分が、なぜ朝日新聞が原発の危険を訴える報道から退いて行ったか、一時期を知っている者として僅かではあるが知るところを記す。  今から30年以上前だったか、ちょうど各地で原発ラッシュが始まるころだった。「イエス、バット」で条件付建設を推進しようと社説などで掲げる社に対して、全国の原発候補地では圧倒的に反対の動きを伝える紙面を展開していた。  これに業を煮やした社が、有楽町の旧社屋時代に、全国の担当記者を集めた業界としては初めてだった「原

  • SYNODOS JOURNAL : 週刊誌の原発報道とどうつき合うか 佐野和美

    2011/5/249:18 週刊誌の原発報道とどうつき合うか 佐野和美 筆者は、科学と社会をつなぐ科学コミュニケーションに関わる仕事に従事している。専門家にしか伝わらない言葉で語られる内容を、一般市民も理解できるような言葉に翻訳するのが科学技術インタープリターの役割である。しかしそれは、容易ではない。情報をどうまとめ、どう発信するか?今回の福島第一原発の事故では、その難しさを改めて痛感させられることになった。 そのため、取材する記者たちは、その用語にいちいち詳細な説明を求めなくてはならなかった。正確に伝えようという意思からだったのかもしれないが、緊急事態で用語の解説をしている暇がないことを考えると、もう少し一般にわかりやすい用語に置き換える対処をするべきだった。 このように、当事者である東京電力(東電)や政府、原子力安全・保安院(保安院)が発表する歯切れの悪い不明瞭会見を補完するため、駅売

  • 「枝野批判」オフレコ発言をすっぱ抜かれ、今度は東京新聞記者を「出入り禁止」にした経産省の「醜態」(長谷川 幸洋) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)

    「枝野批判」オフレコ発言をすっぱ抜かれ、 今度は東京新聞記者を「出入り禁止」 にした経産省の「醜態」 広報室長は直撃にひたすら沈黙 東京電力・福島第一原発の賠償案をめぐって、細野哲弘資源エネルギー庁長官の「オフレコ発言」を14日付け当コラムで紹介したところ、経済産業省の成田達治大臣官房広報室長が私の「上司」に抗議電話をかけてきた。その件は17日付け当コラムでお伝えした。 いずれの記事も大きな反響を呼び、ツイッターでは前者に1000、後者には2000を超えるツイートをいただいた。多くが「面白い」と評価してくれたようで、応援メッセージもたくさん受け取った。1人で強力な役所を敵に回す記事は、読者の支持がなければ続けられない。この場を借りて厚くお礼申し上げる。 今回もその続報である。 私は18日付けの東京新聞でも『私説』という署名入りコラムで細野長官の発言内容を紹介した。 「経済産業省・資源エネル

    「枝野批判」オフレコ発言をすっぱ抜かれ、今度は東京新聞記者を「出入り禁止」にした経産省の「醜態」(長谷川 幸洋) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)
  • 7-8 原発「安全神話」溶融 小出裕章先生

  • 危険厨についに原発専門家ブチ切れ「ネット利用者は馬鹿なのですぐ煽る。マスコミの情報こそが正しい」 カナ速

    1 :名無しさん@涙目です。(福島県):2011/05/04(水) 23:42:17.94 ID:SBlXPWGGP| 東日大震災に伴う東京電力福島第1原子力発電所の事故を機に、原発をめぐる特定の文書が インターネット上に拡散している。 文書のタイトルは「原発がどんなものか知ってほしい」。文書は20章から成り、いずれも原発の危険性を誇張した内容が目立つ。事実と異なる情報も多く、《素人が造る原発》という章では「事故の怖さを知らない全くの素人を経験不問という形で募集している」と記述。 《放射能垂れ流しの海》との章では「海に放射能を含んだ水が何十トンも流れてしまうのです。 日列島で取れる海で、安心してべられる魚はほとんどありません」との内容になっている。 今回の事故を受けて、明確な原発反対派だけではなく、漠然と原発を危険に思う一般の人々の間でも急速に広まり、新たに約8000のブログで紹介

  • 【速報】東電と保安院会見からユースト排除

    ■編集元:ニュース速報板より「【速報】東電と保安院会見からユースト排除」 1 名無しさん@涙目です。(catv?) :2011/04/24(日) 01:31:12.74 ID:zyHaP4Q/0 ?PLT(12000) ポイント特典 今、青森の弘前市で、トークカフェ。懇親会の最中。そこに東京のスタッフから電話が。 来週から、東電と保安院の会見が、統合部の会見として一化されるが、その際に、今の官房長官会見同様に、メディアの選別が行われ、組織としてのIWJは、会見の場から排除されることがわかった。 インターネット報道協会に入っているネットメディアは、参加が許されるが、協会に加入していないネットメディアは排除される。フリーのジャーナリストとしての岩上安身は、会見に参加可能だが、IWJとしては参加させないと。今日、スタッフは保安院でい下がったが、はねのけられた。 私たち、IWJは、

  • 自由報道協会 FPAJ - Free Press Association of Japan

    全日パチンコ公正協会 Fairness Pachinko Association of Japan 日全国のパチンコ・パチスロファンの皆様、また、ホールの皆様、日頃よりの御愛好誠に感謝申し上げます。 また、この度はFPAJ、日公正パチンコ協会のホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。 FPAJ日公正パチンコ協会についてご紹介します。 FPAJの活動内容 全日公正パチンコ協会、FPAJというのは、そのようなパチンコ産業の公正な運営を望んで活動する、パチンコのファン協会です。 日国内で行われるパチンコホールのイベントに関してや、各々の台の公正性の検証、レビュー、またパチンコ業界が公正に運営管理が行われていくように向けた監視活動などを行なっております。 サポート企業FPAJ(フィリピンパゴールドラッシュアカデミー)は、パチンコ業界の規制と透明性を向上させるために活動してい

  • 【第一報】マスコミOBの中国旅行は東電持ちだった

    記者会見する勝俣会長。筆者の質問に「マスコミOBを連れての中国旅行は旅費の大部分を東電が持った」と答えた。(30日午後、東京電力店。写真:筆者撮影) 福島原発事故発生時、「東京電力の勝俣恒久会長が大手マスコミ幹部を引き連れて中国旅行に行っていた」と一部週刊誌が報道している問題で、勝俣会長は30日、「マスコミOBの旅費は東電が大部分を持った」と明かした。 東京電力店で開かれた記者会見で勝俣会長が筆者の質問に答えたもの。マスコミと東電との癒着ぶりを最高幹部が認めたことになる。

    【第一報】マスコミOBの中国旅行は東電持ちだった
  • YouTube - 東京電力勝俣会長記者会見(9)

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  • 東京エスノ : 【東京電力】勝俣会長、中国旅行の際にマスコミ関係者の一部旅費を負担したことを認める

    2011年03月30日19:05 【東京電力】勝俣会長、中国旅行の際にマスコミ関係者の一部旅費を負担したことを認める カテゴリニュー速+ 【東京電力】勝俣会長、中国旅行の際にマスコミ関係者の一部旅費を負担したことを認める 1 :帰社倶楽部φ ★:2011/03/30(水) 16:37:12.72 ID:???0 東京電力の勝俣恒久会長が、福島第一原子力発電所事故について30日に記者会見し、日インターネット新聞社田中龍作記者の「事故当時マスコミ幹部を引き連れての旅行に行っていたという報道があったが東電持ちか」という質問に対して、「旅行については一部は持っているのではないか。マスコミの現役幹部というよりかはOBで研究会のような人たち。具体的なメディアの名前や人についてはプライベートなので私から明かすわけにはいかない。」と答えた。 <参照>津田大介氏のツイート http://twitter.c

    東京エスノ : 【東京電力】勝俣会長、中国旅行の際にマスコミ関係者の一部旅費を負担したことを認める