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2011年12月6日のブックマーク (9件)

  • 2011年の日本の地震分布図を可視化した動画が「怖すぎる」と話題に : VIPPERな俺

  • パンデミック:新たなる試練 日本語版

    ゲームデザイン:マット・リーコック プレイ人数:2~4人用 対象年齢:8歳以上 プレイ時間:約45分 内容物:ゲームボード、役割カード 7枚、プレイヤーコマ 7個、調査基地 6個、木製マーカー 6個、病原体コマ 96個、プレイヤーカード 59枚、感染カード 48枚他 ご注意:前バージョンの『パンデミック』および『パンデミック拡張セット 絶体絶命』とは、各カード背面が異なるため互換性はありません。あらかじめご了承ください。 これはパンデミック(感染爆発)に敢然と挑む 君たちエキスパート・チームのゲームである! パンデミックとは、伝染病や感染症が世界中に流行することを表す用語。 このゲームは、世界中に拡大しようとする感染症の根絶を目的とし、プレイヤー同士が協力し合って、4種類の病原体すべてのワクチンを発見するという、多人数協力型ゲームだ。 プレイヤーはそれぞれ、別々の特殊技能を持ったエキスパー

    パンデミック:新たなる試練 日本語版
  • サルトル勝手過ぎ! 映画『サルトルとボーヴォワール 哲学と愛』公開中!! - WEBスナイパー

    実存主義で知られる20世紀の“知の巨人”ジャン=ポール・サルトルと、『第二の性』を著してジェンダー論の基礎を作った“文学界のミューズ”シモーヌ・ド・ボーヴォワールの知られざる愛憎の軌跡。愛し合いながらも自由恋愛を認め合おうというサルトルの提案に、女性の新しい生き方を模索するボーヴォワールは戸惑いながら同意するが……。苦悩の果てに見出される、新しい愛の形とは。 11月26日(土)より、ユーロスペースほかにて公開 「婚姻制度を否定しよう!」という世界初の実存カップルのアイデアはこの作品によればサルトルの発案で、それを聞いたボーヴォワールに一瞬の逡巡が見られるのは色気があった。ボーヴォワールはそれを受け入れ、返す刀で自分は経済的に独立することを宣言するのだが、そこから始まるまるで戦いのような2人のカップル人生を捉えたのが作『サルトルとボーヴォワール 哲学と愛』だ。製作はフランスのTV局。映画

  • 第1回ニコニコ学会βシンポジウム inニコファーレ

    12月6日(火)13:00 より ユーザー参加型研究の実現を目指す「第1回ニコニコ学会βシンポジウム」の模様を生中継します。 ニコニコ学会βはオンラインの学会です。 ぜひ皆さまに、オンラインでの参加をお願いいたします。 ※放送は無料でご覧頂けます。 主催:ニコニコ研究会 協賛:株式会社ニワンゴ、 ソネットエンタテインメント株式会社、 株式会社アノドス、 クウジット株式会社、NECビッグローブ株式会社 ■放送プログラム予定 13:10~ 1stセッション 「作るを作る」 講演:川上量生(ドワンゴ)、猪子寿之(チームラボ) 進行:江渡浩一郎(産業技術総合研究所) 14:00~ 2ndセッション「作るアーキテクチャを作る」 講演:伊藤博之(クリプトン・フューチャー・メディア)、戀塚昭彦(ドワンゴ)、濱野智史(日技芸) 進行:濱野智史(日技芸) 15:20~ 3rdセッション「研究100連発

    第1回ニコニコ学会βシンポジウム inニコファーレ
  • 【書評】『グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ』:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    日経BPさんから、まもなく発売される『グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ』を頂いてしまいました。ありがとうございます。というわけで、いつものように感想を少し。 踊る大捜査線に組織論を学んだり、カリスマ手品師に心理学を学んだり、はたまたラーメン二郎に経営学を学んだり。成功事例に学ぼうぜ!というは多々あれど、ロックバンドにマーケティングを学ぶというのは大胆な発想ではないでしょうか。しかもそのバンドというのが、「メジャーレーベルでミリオンヒット連発」的な人々ではなく、60年代ヒッピー文化の象徴のようなアーティストなのですから: どう考えてもAKBあたりを参考にする方がマシなように思えますが、実は彼らが行ってきた活動こそ、最近注目されている「ソーシャル」や「フリー」、「シェア」といった概念を先取りするものだったことが書で解説されます。糸井重里さんが書のまえがき「彼らはそれをやっていた

    【書評】『グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ』:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
  • Gitを使って誰でもDropboxを作れる·RubyDrop MOONGIFT

    RubyDropはRuby製のオープンソース・ソフトウェア。個人的にDropboxはとても便利に使っている。これなしの生活は考えられないくらい便利だ。有料であれば50GBまで使えるが、無料版の2GBでは物足りないと感じる人も多いだろう。だがお金は払いたくないという人もいるだろう。 サーバ起動中 そこで考えたいのが自分だけのDropbox構築だ。重要なのは自動的に同期されるシステムであること、バージョン管理されること、複数のコンピュータ間でデータが同じ状態に保てることだろう。それらを実現するのがRubyDropだ。 RubyDropはRuby1.9系で動作するソフトウェアだ。簡単に言えば、特定のフォルダに関してRubyDropが監視を行う。そして変更があると内容をリモートのGitリポジトリにアップデートする。Gitリポジトリ側で変更があれば、Pullする仕組みだ。 自動的に同期されている G

  • Pogoplugを購入&設置してみた - BLOG:Thinking about...

    何だか先週末くらいから急にネット上を騒がせ始めた、Pogoplug。私もそれまでその存在すら全然知らなかったのですが、情報を見るとなかなか面白そうな製品。 ASCII.jp:オンラインストレージを自作できる「Pogoplug」日上陸! 「60秒で利用可能」--Cloud Enginesが個人向けクラウド製品「Pogoplug」を国内発売 - CNET Japan http://www.pogoplug.com/home-ja.html 要は自分の手持ちHDDをネットに接続し、クラウドファイルサーバとして使えるようにするというもの。 それ自体は特に珍しいものではなく、以前から同様のことは可能でしたが、Pogoplugのポイントは、それが非常に簡単にできるという点。「箱を開けて60秒」なんて書かれてもいますしね。 通常、自分のHDDをファイルサーバとしてネット上に晒そうとすれば、固定IPアド

    Pogoplugを購入&設置してみた - BLOG:Thinking about...
  • 自家製 Dropbox を構築したい

  • 「60秒で利用可能」--Cloud Enginesが個人向けクラウド製品「Pogoplug」を国内発売

    米Cloud EnginesとソフトバンクBBは、2月4日よりパーソナルクラウドを実現するファイル共有デバイス「Pogoplug」の国内販売を開始する。Amazon.co.jpでオンライン販売するほか、ソフマップ、ビックカメラ、ヨドバシカメラの店頭で販売する。価格はオープンだが、市場想定価格は9800円。 Pogoplugは、体に接続したストレージを同一ネットワーク内やインターネット経由で共有してパーソナルクラウドを構築できる製品。4つのUSBポートを備え、それぞれにハードディスクドライブ(HDD)やフラッシュメモリの接続が可能。体自体にはストレージを持たない。対応OSなどは以下の通り。 対応フォーマット:NTFS、FAT32、HFS+、EXT2、EXT3 対応ブラウザ:Internet Explorer 7/8、Firefox 3.5/3.6、Safari 4/5、Google Ch

    「60秒で利用可能」--Cloud Enginesが個人向けクラウド製品「Pogoplug」を国内発売