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2009年5月27日のブックマーク (6件)

  • 苦い追想  ~栗本薫~

    追悼・栗薫の馬鹿が死んだ (記・09.05.27) その後の追悼・ほんとうのさようなら (記・09.05.30) 浜名湖うなぎさんと栗薫 中島梓・追悼ファンブックを刊行しています。 新刊は栗薫とJUNE。(11.07.03)。通販サイトはこちら。 世間でいう「イタい人」が、わたしは、さほど嫌いではない。 もちろん職場や家庭など、身近にいられるとちょっと困ってしまうのだが、自分になんらかの害が被らないかぎりにおいては、まぁ、いいんでないの ? ある意味面白いし、別にそんな必死に叩かなくてもね、と、暢気に生温かく見守ってしまう。 家人から聞いた「邪気眼」の話(→詳しくはここ■)も、イタいなぁというより、むしろ、ある意味エンターテイナー ? うちの学校には、なんで邪気眼とかほざく楽しげないじめられッコクラスメートがいなかったんだろう、友達のフリして色んな設定聞き出したのに……、とちょっと損

    nuffy
    nuffy 2009/05/27
  • 追悼・栗本薫の馬鹿が死んだ

    その後の追悼・ほんとうのさようなら/栗薫 (記・09.05.30) 浜名湖うなぎさんと栗薫 中島梓・追悼ファンブックを刊行しています。 新刊は栗薫とJUNE。(11.07.03)。通販サイトはこちら。 胸くそわりぃ。 栗薫がついに死にくさりやがったってんで、追悼がわりに生前に絶賛していたコンビーブごはん、作ったんだが、胸焼けするくそまずさ。最悪だ。 米三合にコンビーフ三缶、バター、コンソメ、塩コショウで炊き込むって、馬鹿じゃなかろうか。三缶きちんと入れたのかって、入れるわけねーだろ。一缶入れた段階で、釜の中は阿鼻叫喚、見た目ほとんどゲロ。ふざけんなっての、俺を殺す気か。 色々と見なかったことにして炊き込んでみたが、台所に立ち込めるこのいやな脂の匂い。仕上がり釜を見て笑ったね。なんだよ、これ。全てが赤黒いでやんの。 飯は脂を吸ってくっさいは、残った赤肉はパッサパサで見た目は糸ミミズの

    nuffy
    nuffy 2009/05/27
    この人のサイトを見て、改めて自分は高校生の頃に初中期の作品を読んで色々影響うけてたんだなと思い出した。
  • 栗本薫 全著作感想文

    黎明篇 1978~82年 1978年。 栗薫、デビュー。 自意識ばかりが強く、何者でもなかった山田さんちの純代さんは ついにその居場所を得、輝きだす。 すでにして完成された技術と未完成な青臭さを兼ね備えた 若き栗薫の作品群。 初期五年分の感想をここに記す。 鳳凰篇 1983~87年 栗薫、結婚、出産。 しかし薫は止まらない。 人気シリーズは陰りを見せず、さらに薫はそこにとどまらない。 ますます活躍の場を広げ、火の鳥のごとく燃え上がる栗薫の快進撃。 次なる五年の感想をここに記す。 乱世篇 1988~92年 デビューより十年。 時代はは一つめぐり、生意気な小娘はベテラン作家となった。 彼女のつくった道をたどるフォロワーたちもあらわれ、 時代はまさに乱世。 しかし薫の挑戦は終わらない。 過ぎ去った過去の物語になど興味はない。 あしたのために、あし

    nuffy
    nuffy 2009/05/27
    こうしてみると初期の作品はかなり読んだことある・・・
  • オクトーバーフェスト2009

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    オクトーバーフェスト2009
    nuffy
    nuffy 2009/05/27
    いきたい
  • 篠塚ジュニア 東都首位打者へ残った!(野球) ― スポニチ Sponichi Annex 野球 東都大学野球

    nuffy
    nuffy 2009/05/27
    あの篠塚の・・・ジュニア・・・
  • 「日本の罠」クルーグマンとバーナンキ 「失われた10年」日米比較談義(上) | JBpress (ジェイビープレス)

    野心を抱いた学者の1人が、2008年にノーベル経済学賞を受賞した米プリンストン大学教授のポール・クルーグマン。1994年、クルーグマンは外交専門誌「フォーリン・アフェアーズ」に寄稿した。「奇跡」といわれた東アジアの高度経済成長は、生産性の向上がなく、資と労働の過剰投入だけで一時的に達成された幻の成長だと喝破。このため、日のエコノミストの注目を集め始めた。 1998年、クルーグマンは「日の罠」と題する論文を発表し、日の経済不振は日自身が招いた問題だと断罪。その一方で、日の苦境はアジア経済に悪影響を与えていると観察していた。 そして、ケインズ経済学の枠組みを使いながら、クルーグマンは日がいわゆる「流動性の罠」の状況に陥っていると分析した。 通常、市場金利を低くするとおカネが借りやすくなり、民間投資が増えるはずだ。ところがあまりに金利が低くなると、投資のためのおカネの需要に対する供

    「日本の罠」クルーグマンとバーナンキ 「失われた10年」日米比較談義(上) | JBpress (ジェイビープレス)
    nuffy
    nuffy 2009/05/27
    『国債買い入れによる流動性供給(debt monetization)を、日銀が中央銀行の信認維持を優先して嫌がり』