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ブックマーク / tech.feedforce.jp (2)

  • rvmの紹介 | feedforce Engineers' blog

    複数のRubyをインストールし、切り替えて使用できるツール rvm(Ruby Version Manager) の紹介を行いました。 rvmとは Ruby Version Manager の略 複数のRubyをインストールして管理し、切り替えて使う仕組み。 MRI(Matz's Ruby Implementation), JRuby, Rubinius, REE(Ruby Enterprise Edition), MacRubyに対応しています。 2009年夏に登場しました。 ほとんどシェル関数で実装されています。 ご注意 この記事の内容は2009年12月4日時点のものです。執筆時点で、rvmは活発に開発が進められているため、最新の状態とは挙動が異なる可能性があります。 用途(例) 広く使われるライブラリを、異なるruby実装でテストしたい。 使用しているRubyが異なる古いプロダクトを保

    rvmの紹介 | feedforce Engineers' blog
  • FFTT : RailsのMigration

    なんですかこれは データベース構造をバージョン管理する仕組み SQLではなくRubyのコードでデータベース構造を記述することによって抽象化 番環境への変更の適用漏れがなくなる ほかの開発環境や検証環境への変更の適用がバッチリ 必要があれば以前のバージョンに戻せる 複数のデータベースエンジンへの対応が簡単にできる MySQL, PostgreSQL, SQLite, SQL Server, Sybase, Oracle (メジャーなものはDB2以外ぜんぶだって) どうつかいますか $ svn up $ rake migrate セットで使う。 これで手元の開発環境のソースコードとデータベースの構造が最新のものになる。 仕組み schema_infoというテーブルとMigration定義ファイルの名前でバージョン管理 Migration関連の操作 rake db:schema:dump (r

    FFTT : RailsのMigration
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