タグ

2009年6月2日のブックマーク (5件)

  • 「楽天」が抱えている10個の問題点、店舗側からの意見 - とある生活雑貨屋の徒然なるまま・・・日記

    GIGAZINEさんが一連の記事に関して「楽天」が抱えている10個の問題点まとめをされていたので 店舗側からの意見を述べさせていただきます。 ■問題点その1「楽天市場でしか使っていないメールアドレスに実名入りのスパムメールが届く」 この件については1目の記事「楽天市場から個人情報がスパム業者に流出か、実名の記載された迷惑メールが 楽天でしか使っていないメールアドレスに届き始める」に詳細に書いてありますので、一度上から下まできっちり 読んでもらうしかありません。 上記記事中で実際にGIGAZINE読者に対して「楽天市場でしか使っていないメールアドレスに実名入りのスパムメール が届く」経験をしている場合、情報提供してもらうようにお願いした結果、かなり多くの実例を集めることに成功し ました。情報提供していただいた方々一人一人にお礼メールをするのが来の対応ではありますが、あまりにも多い ため、

    「楽天」が抱えている10個の問題点、店舗側からの意見 - とある生活雑貨屋の徒然なるまま・・・日記
  • 「GIGAZINE」が抱えている10個の問題点まとめ

    http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090529_rakuten_matome/ 問題点その1. 運営団体が企業であるにも関わらず、個人サイトのように見せているこれは例えば海外の記事を無断転用した場合、企業でかつ商用利用であると何かと 目をつけられやすいからでしょうか。広告や配信契約を取る上では「企業サイト」を名乗るにも関わらず、 権利関係については「個人サイト」であるように見せかけて、上手く権利者の眼を逃れようと している、というのは邪推でしょうか。 問題点その2.海外の画像やニュースを無断転用、更に著作権表記を削除例えばコレ↓、元記事の写真の著作権表示だけを見事に消去して転載 http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090526_ivemark_syndrome_girl/

    「GIGAZINE」が抱えている10個の問題点まとめ
  • GIGAZINE対楽天 ぼくらの7日間戦争 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    一応、質的なところで言いますと、GIGAZINEが「楽天は個人情報を10円で販売している」と「会員情報をスパム業者に流している」という、事実ならそのまま楽天に行政指導が入るとか訴訟祭りになるとか、それなりにインパクトのある燃料だったから盛り上がったんだと思うんですよ。 記事が出たときは、それって普通にネットサービス業者が契約店舗に顧客情報を流すって実務上の問題に過ぎないけど、話として面白いし、相手は楽天で別に株持ってないし白黒どっちでもいいからガンガン逝こうぜ頑張れGIGAZINEアクセスぐらいは流してやるぜとしか考えていませんでした。 で、楽天から公式に「お前らの戦闘力たったの5か… ゴミめ」とGIGAZINE報道全否定のお知らせがあり、何だよ俺達の暑い夏は終わっちまったのかよつまんねえ帰ろうぜ帰ろうぜといった情勢だったのだが、またGIGAZINEが立ち上がり再反撃のエントリーを書いて

    GIGAZINE対楽天 ぼくらの7日間戦争 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • Bingは最高のエッチ系検索エンジンだった

    TechCrunch Disrupt showcases cutting-edge technology and innovation, and this year’s edition will not disappoint. Among thousands of insightful breakout session submissions for this year’s Audience Choice program, five breakout sessions…

    Bingは最高のエッチ系検索エンジンだった
  • 重い不幸話は、友達や恋人に名刺代わりに差し出すようなものではない・・・ - heartbreaking.

    現実世界で、誰かに不幸話をするときは、時間が必要だとおもいます。 友達になれるかな、と思い始めた矢先に、その相手が実は暗い過去を背負っていて、それをある日突然、ポロリと打ち明けてきたら、こちらは正直かなりショックを受けます。 何でいきなりそんな話聞かせるんだ・・・ と内心腹が立ちます。 昔、ある男性と一緒に部屋で過ごしていて、セックスをするかな、という怠惰な雰囲気の中で、たまたまテレビから流れてくる内容が私にとって不快なものだったため、私の気分は一気に悪くなり、その流れのままに私の不幸話をいきなり聞かせたことがあるのだけど、その男性もやはり「何でいきなりそんな話を聞かせるんだ」という激しい怒りを秘めたような表情のまま、布団からスッと立ち上がると急いで服をまとい、ドアを開けて出ていきました。 私は不安な気持ちのまま夜を越しましたが、その翌日、その男性は車でドライブしながら「昨日の話だけど、お

    重い不幸話は、友達や恋人に名刺代わりに差し出すようなものではない・・・ - heartbreaking.