Mac(パソコン)で写真を扱う場合、モニタを調整することも大事ですが、作業する場所(部屋)の照明も重要です。以前から、仕事部屋の照明を変えなくてはと思っていましたが、ようやく色評価用の蛍光灯を導入しました。 照明には、いろいろな色味のものがあるので(蛍光灯、電球など)、どの照明の下で観るかによって、写真の色が変わってきます。写真を印刷用途(オフセット印刷等)で扱うには、通常、色温度5000K、ガンマ1.8でモニタを調整して作業しますが、出力を正しく確認するには、色温度5000Kの照明の下で観る必要があります。 普通の蛍光灯だと色温度が高く(青っぽくなる)、電球だと色温度が低く(赤っぽくなる)なってしまいます。正しく5000Kの色温度で観るには、色評価用の特殊な(一般の電器店に置いていないという意味で)蛍光灯を使う必要があります。 ただし、色評価用の蛍光灯は、20Wか40Wの直管タイプの蛍光
2011年7月24日に迫った地上デジタル放送への完全移行に備えて、5000円程度の安価な簡易型地デジチューナーを各社が発売される中、東芝が高機能を前面に押し出した「レグザチューナー」を発表しました。 USB外付けHDDを複数台接続できるため、容量を気にせずにデジタル放送をガンガン録画できるほか、SD画質の映像をハイビジョン画質に変換する超解像技術を搭載している上に、将来的に地上デジタル放送対応テレビを購入した際にもHDDレコーダーとして利用できるスグレモノとなっています。 詳細は以下から。 外付けUSBハードディスク録画やワンセグ録画に対応した高機能デジタルハイビジョンチューナー「レグザチューナー」の発売について このリリースによると、東芝は4月下旬からUSB外付けタイプのHDDに録画できる、地上デジタル放送、BSデジタル放送、110度CSデジタル放送に対応したチューナー「D-TR1(レグ
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