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2010年6月7日のブックマーク (5件)

  • フェラーリF1マシンの進化写真 : F1通信

    フェラーリがF1に参戦させたマシンがこの図に網羅されている。1950年のチューブ状のフェラーリF12から最新のF10まで、あらゆるフェラーリF1マシンがここにある。 1024x768 | 1280x1024 -Source: TopSpeed -Amazon: フェラーリ F60 1/20 +関連記事 2007年03月25日 フェラーリ60周年を祝うシェルのテレビCM動画 2010年03月23日 フェラーリとシェル: F1グランプリ450回参戦記念動画 2010年05月28日 フェラーリ、トルコでF1グランプリ出走800回を祝う <過去の主な記録付>

    フェラーリF1マシンの進化写真 : F1通信
  • 電線盗むため電柱よじ登り…感電 窃盗容疑でとび職逮捕 北海道 - MSN産経ニュース

    電柱によじ登って電線を切断し、盗んだとして、北海道警苫小牧署は4日、窃盗の疑いで住所不詳、とび職、平岡佳基容疑者(49)を逮捕した。 逮捕容疑は2月15日、苫小牧市樽前の電柱に設置されていた長さ約20〜40メートルの銅製の電線11(約2万3千円相当)を盗んだ疑い。 同署や北海道電力によると、平岡容疑者は感電して両手をやけど。さらに電柱から落ち、腰を打って入院していた。容疑を認めたため、退院を待って逮捕した。同署は銅を転売する目的だったとみて調べる。 2月15日夜、送電が突然止まり、作業員が駆け付けると、一帯の電柱から約160メートルにわたって電線が切り取られ、平岡容疑者が倒れていた。付近には電線の束のほか、脚立や電線を切るのに使ったとみられる大型工具が転がっていたという。

    nullpogatt
    nullpogatt 2010/06/07
    職業詐称じゃないよね。
  • 泣いた赤otsune

    @tenkyoin むかしむかしあるムラに、具体的な対象に対する嫌悪感とリンク行為それ自体に対する批判との区別が曖昧な言動をしている村人Aがいた。それを見た赤otsuneは、啓蒙しなくてはならないと技術者的善意から考えた。 @tenkyoin だが赤otsuneの持論は、善意やお助け心で行われる行動の暴走こそが危険だ、というものだったので、青otsuneに頼んであえて怖い技術系の人を演じてもらい、「曖昧なことを書くと怖い技術者がやってきて論理のセキュリティホールを突かれるよ」ということを示した。

    泣いた赤otsune
    nullpogatt
    nullpogatt 2010/06/07
    ekkenさんがまとめてるあたり。
  • F-22、F-35の強敵現る! ロシアの最新鋭ステルス戦闘機(動画あり)

    F-22、F-35の強敵現る! ロシアの最新鋭ステルス戦闘機(動画あり)2010.06.07 11:009,433 ついにロシアがF-22をロックオンです。 F-22や開発中のF-35でアメリカが先行している第5世代戦闘機ですが、ロシアもついにスホーイPAK-FAで追いついてきましたよ。 詳しくは続きを読むからどうぞ。 これまでソビエトからロシアに至るまで、世界の戦闘機業界をリード。特にMig-29 ファルクラムやSu-27 フランカーは未だに世界の第一線に配備されています。とはいえさすがに時代遅れ。このスホーイPAK-FAはこれらの後継機で、F-22 ラプター、2013年から配備されるF-35 ライトニング2の強敵になりそう。 開発の歴史を振り返ると、1980年代にさかのぼります。スホーイ Su-47 Berkutは逆進翼、ミコヤンプロジェクト1.44ではデルタ翼が試されていますが、PA

    nullpogatt
    nullpogatt 2010/06/07
    秘密のベールに包まれたwktk分が足りない。
  • なぜ私は救急患者の受け入れを拒否したのか 北海道・夕張の村上医師が救急対応の報道に反論 | JBpress (ジェイビープレス)

    6月2日、北海道・夕張の病院で起きたある出来事が全国に報道された。 5月に、夕張市内の男性が首つり自殺を図って心肺停止状態となった。その男性を北海道夕張市立診療所(夕張医療センター)に救急搬送しようとしたところ、理事長の村上智彦医師が受け入れを拒否し、男性患者が死亡した、というのだ。 報道によれば、同センターは2009年秋にも心肺停止状態の自殺者の受け入れを断ったことがあり、夕張市の藤倉肇市長が今回の事態に対して「誠に遺憾」と発言したという。 報道は、センターが救急搬送を断ったことを糾弾する論調である。 しかし、そうした報道から見えてこないことは、あまりにも多い。 村上智彦医師は財政破綻した夕張に単身で飛び込み、地域医療の維持と再生のために、まさに孤軍奮闘している人物である。 そんな村上医師がなぜ救急患者の搬送受け入れを断ったのか。そもそもセンターは当に救急搬送を受け入れるべきだったのだ

    なぜ私は救急患者の受け入れを拒否したのか 北海道・夕張の村上医師が救急対応の報道に反論 | JBpress (ジェイビープレス)