ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有
![『PV収益を求めるブログを叩く、古い文化を愛でる人たちに思う - ポジ熊の人生記』へのコメント](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ad80b43389ff9069cceade702c6f42714fe87397/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fp%2Fpojihiguma%2F20160514%2F20160514094327.jpg)
ブログで金儲けすること自体は悪い事じゃない。でも金儲けだけが目的となって嘘やゴミをばら撒き始めたらもはや滅ぼす以外ない。ネットは公共の場所、穢す奴は全人類の敵。駆逐してやる! / “PV収益を求めるブログを叩く、古い文化を愛でる…” https://t.co/2ifg6Hho40 — Xevra Lindich (@xev_ra) 2016年5月14日 例えばあなたがGoogleでアーティストを検索したとしよう。出てくるサイトが全部プロブロガーのエセ紹介サイトで、ファンを語りながら名前間違ってたり曲の紹介がファンからしたら噴飯もののクソ紹介になってる物ばかりだったらどう思うだろうか? アーティストだけじゃない、ビジネスネタでも家庭のネタでも何検索しても出てくるのはプロブロガー、アフィリエイターのインチキクズ記事ばかりだったらどうだろうか? インターネットはゴミばかりで全く使えない!もう二度
今日1日を素敵な思いで過ごしたい人は、もっと後になってから読んでください。 土曜日の大事な時間、なんでこんな不毛なこと…と思いながら… 1時間ほどかけて友達リストをつくりました。 お察しかもしれませんが、この投稿が共有されている人は「矢作晃」とある程度、交流がある方々です。 この投稿は、(余計なお世話かもしれませんが)特に 石野 純也 さんと 星川 哲視 さん、あたりに読んで欲しくて書いています。 【1.どう接するべきか(林案)】 子供を育てたことがある人ならわかると思いますが、ダダをこねる赤ん坊にいい顔をしてしまうと、子供のダダはひどくなるばかりです。おそらく最良の方法は無視する、あるいはちゃんと向き合って接する場合には「気をそらす」だと思います。 心をわずらっている彼が、最近、再び暴れているという知らせを何人かから受けて、彼のツイートやらFacebookの投稿、そこでのコメントのやりと
これはどちらも酸味を加える事で味に奥行きを持たせるという、主におかーちゃんが使うテクだ。 酸味にも酢の酸味やフルーツ酸などがいろいろあって、酸味をうまく使えば味に広がりが持てる。 爽やかさ、軽やかさという風味だ。 問題は男性が女性に比べて酸味に対して圧倒的に弱いという事だと思う。 意識的に観察していると酸っぱいものに嫌悪感を持つ男がとても多い事に気がついた。 唐揚げにかけるレモン、酸味の強いコーヒー、酢醤油など。 ワインにも酸味が不可欠で、酸味耐性のある男はブルゴーニュとか酸味が乗ったワインを好むけど、割合として男性は酸味抑えめのカリフォルニアを好む傾向が強いと思う。 オレも元々酸っぱいものは得意ではなかったけど、自分なりに試して慣れて来ると酸味も楽しめる様になってきた。 苦味も含めて味覚を広げるトレーニングを少しするだけで料理をより楽しめると思う。 まず食文化そのものが男と女で結構違う」
イケハヤ軍団の団長ことイケハヤ氏のイケハヤメディアラボに関する話題がはてなブックマークでホットエントリーになっていました。 スズナスLIFEさんというブログ初心者の方が、イケハヤメディアラボに入会・退会する際にSynapseがモタモタしていてスムーズに手続きが進まなかったことを書いた記事でした。 www.suzunasu.com オンラインサロンなんていう今風の名前が付いているのに、なんでこういうトラブルが発生するかというと、SynapseのオンラインサロンはFacebookのグループ機能を間借りしているだけで、決済情報とサロン参加承認が自動化されていないからです。 Synapseのオンラインサロンの仕組み Synapseのよくあるご質問にはこのような記載があります。 1. 「サロンに入会する」ボタンをクリックして、月額購読の購入手続きを行います。 2. 購入手続き完了後、Synapseか
今日は私のフリーランスとしての失敗談だ。 偽装請負の罠にハマったことがある。 だいぶ前の話だし思い出すのもシャクだったけど、教訓も得られたので、紹介してみる。 偽装請負ってなに? あまりなじみがない人もいるだろう。 働き方は従業員(労働者)なのに、契約上は請負業者という状態の事だ。 なぜそんなややこしい状態が出来るのかというと、使用者側にとって、おいしいからだ。 通常はバイトなど労働者を雇おうとおもったら、使用者には保険や休暇など色々な義務や責任がある。 しかし業者として契約していると、そういう義務から免れることができるのだ。 労働者側にとってはメリットはない。 参考サイト: 東京労働局 ・・・というのは、知っていたつもりだった。 まさか、自分がと油断していた。 始まりは知り合いからの一本の電話 知人の紹介経由で、とある会社から請負仕事の引き合いがあった。 仕事内容は、いわゆる「外注設計」
今日の金スマの放送を見て、書かないといけないなと思い、事務所を通さず勝手にブログを書いています。 まず、週刊文春さんで報じられたLINEの内容は全て本物です。 かつベッキーさんと友達関係だと最初のFAXでお伝えしましたが、あれは嘘であり、恋愛関係にありました。このような嘘をついてしまい本当に申し訳ありません。離婚するまでは友達でいようと言っていました。周りが見えてなかったし、本当に僕は誰の気持ちも考えてやれなかった。2人とも不幸にしてしまいました。 奥さんの気持ちを踏みにじり実家にベッキーさんを連れて行ったのも僕の独断です。 奥さんに対してもベッキーさんに対しても本当に申し訳ないことをしたと思っています。 あと「誰に謝ればいいのか」という発言。 これは奥さん、ベッキーさん、ファンの皆さんや関係者の皆さんにあてたものではありません。 ネットで心ない暴言を浴びせてくる人たちに対して言いました。
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