【プログラミング教育におけるPADの有用性】 Cなどの構造化プログラミング言語を教える際、PAD(Problem Analysis Diagram)の使いどころについて悩んでいます。 私自身、PADを用いた教育を受け、これが構造化プログラミングの考え方を強制できるよいツールだと実感してますが、以下の点が気になっています。 ・PADに関する情報・文献が少ないこと ・プログラミングになれてくるとまどろっこしい表現に思えてくる(疑似言語の方がいい) PADを使った教育は一般的なのか? また、PADよりもよいツール・手法があれば教えてください。