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ブックマーク / response.jp (13)

  • マツダ、初代ロードスターのレストアサービスを正式発表 年内に受付開始 | レスポンス(Response.jp)

    マツダは8月4日、初代『ロードスター』(NA型)を対象としたレストアサービス開始を正式発表した。 初代ロードスターのレストアサービスについては昨年7月、ロードスターの開発責任者に就任した中山雅氏が、マツダとして正式に検討を開始したことを明らかにしていた。今回、永く大切にマツダ車を乗り続けてもらえる環境作りを目的に、レストア事業とパーツ再供給の2つで構成するレストアサービスを開始することを正式に発表した。 レストア事業は、マツダがオーナーからロードスターを預かり、オリジナルに近い状態にクルマをリフレッシュするもので、2017年内に受付を開始し、2018年初頭よりサービスを始める予定。メーカーであるマツダがオーナーと直接面談し、個々のクルマの状態や要望に合わせたサービスを実施する。作業を行うマツダ社内の施設はクラシックカーガレージ認証取得を予定。レストアしたロードスターを高い品質でオーナーに戻

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  • アルミテープで走りの味が変わる!? トヨタが新技術を公表「みんなで試して」 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタは2ドアスポーツクーペ『86』の大幅マイナーチェンジに合わせ、改良新型に採用された新技術の概要を公表した。「アルミテープによる空力コントロール」を実現するというもので、低コストながら操縦安定性の向上に大きく貢献するという。 車体が帯びた電気を、最適に配置したアルミテープによって効果的に放出、これにより走行中の車体の空力バランスを部位ごとに変化させ、直進安定性、回頭性などの向上に寄与しているそうだ。 より具体的には、空気は+(プラス)に帯電しており、クルマは走行することで+帯電をしやすく、これにより車体まわりの空気を引きはがす力が働き、空気の流れが乱れるため十分なエアロダイナミクス(空力)を発揮することができない。それをアルミテープによって放電し空気の流れを整えることでタイヤ接地性の向上やロール制御、ヨースタビリティ、操舵応答などに効果をもたらす、というもの。 実際、今回の改良86の車

    アルミテープで走りの味が変わる!? トヨタが新技術を公表「みんなで試して」 | レスポンス(Response.jp)
    nullpogatt
    nullpogatt 2016/09/15
    ボディ表面ならひょっとして?と思ったが、ステアリングでもうダメだと思った。しかも車体ぬれてるっぽいし。
  • 摩擦に頼らないブレーキ…曙ブレーキ、2020年実用化めざす | レスポンス(Response.jp)

    曙ブレーキ工業は、摩擦に頼らない「MR流体ブレーキ」の研究開発を東北大学流体科学研究所と共同で進めている。 MR流体(Magneto Rheological Fluid)とは、磁気に反応して液体から半固体へと変化する機能性材料。磁場を加えると、液体中に分散された粒径数ミクロンの強磁性体粒子(鉄粉)が磁界方向に整列して鎖状粒子クラスターを形成し、半固体化する。 MR流体ブレーキは、車両に固定した円盤と、ハブベアリングと同時回転する円盤の間にMR流体を充填する構造。ブレーキ内部に配置した電磁石のコイルに電流を流し、円盤と垂直の方向に磁界を発生させることで固定円盤と回転円盤の間に鎖状粒子クラスターができる。回転円盤は回転し続けているため、鎖状粒子クラスターがせん断変形を受け崩壊、隣のクラスターとつながり、また崩壊するという現象が繰り返され、回転円盤に抵抗力(ブレーキ力)が発生する。 MR流体ブレ

    摩擦に頼らないブレーキ…曙ブレーキ、2020年実用化めざす | レスポンス(Response.jp)
    nullpogatt
    nullpogatt 2016/08/10
    スズキのファルコラスティコ(1985年発表のコンセプトモデル)の磁性粉体ブレーキを思い出した。
  • パンクしたタイヤの交換作業を行っていた男性、はねられ死亡 | レスポンス(Response.jp)

    13日午後9時15分ごろ、神奈川県逗子市内の横浜横須賀道路上り線で、パンクしたタイヤの交換作業を行っていた20歳の男性に対し、側方を通過した乗用車が衝突する事故が起きた。男性は死亡。警察は乗用車の運転者を逮捕している。 神奈川県警・高速隊によると、現場は逗子市沼間4丁目付近で片側2車線の直線区間。20歳の男性が乗ったクルマは現場付近でタイヤをパンクさせて立ち往生。路肩に止めたクルマから降りて交換作業を行っていたところ、側方を通過した乗用車にはねられた。 男性は近くの病院へ収容されたが、全身強打でまもなく死亡。一緒にいた同僚の男性は無事だった。クルマを運転していた東京都文京区内に在住する34歳の男にケガはなく、警察は自動車運転死傷行為処罰法違反(過失傷害)の現行犯で逮捕。男性死亡後は容疑を同致死に切り替え、調べを続けている。 聴取に対して男は「脇見をしていた。気がついたら人が目の前にいてブレ

    パンクしたタイヤの交換作業を行っていた男性、はねられ死亡 | レスポンス(Response.jp)
    nullpogatt
    nullpogatt 2016/07/17
    高速道路でタイヤ交換はあぶない。
  • 【レヴォーグ STIスポーツ 試乗】1.6リットルモデルという賢い選択肢…諸星陽一 | レスポンス(Response.jp)

    スバル『レヴォーグ』の最上級グレードに設定された「STIスポーツ」は、2.0リットルエンジンだけではなく、1.6リットルエンジン搭載車にも用意された。 最上級グレードは最大排気量のみ…という考え方が多いが、レヴォーグは違う。レヴォーグに新たに設定した最上級グレードのSTIスポーツは、2.0リットル、1.6リットルともに用意される。2.0と1.6の違いは、エンジンとミッション、そしてそれに伴うSIドライブ(走行モードの選択)の選択肢の数(2.0→3種、1.6→2種)といったところで、インテリア、エクステリアの装備はもちろん、足まわりの機能装備についてもまったく同一となっている。 STIスポーツはレヴォーグをベースとして、スポーツパーツを取り付けたワークス系チューニングモデルではなく、スバルが最上級グレードに設定したグレードにSTIが開発した足まわり系パーツが採用されている…という見方が正しい

    【レヴォーグ STIスポーツ 試乗】1.6リットルモデルという賢い選択肢…諸星陽一 | レスポンス(Response.jp)
    nullpogatt
    nullpogatt 2016/07/09
    月一万キロも乗用車で移動する用途がわからない。
  • 「3ない運動」撤回の群馬県、高校生の免許取得希望者増える | レスポンス(Response.jp)

    群馬県の高校生の在学中の運転免許取得者が増えている。 県立高校全日制の高校生を対象とした調査で11月1日現在、原付免許取得者は88人と前年同時期より14人増えた。また、普通免許についても同日調査で1113人が自動車教習を開始していた。前年同時期より345人増えている。さらに、すでに2人が普通免許を取得した。 「就職や進学など進路決定の時期を迎え運転免許を取得する生徒の増加が見込まれることから、関係団体の協力を得てより実践的な交通安全教育に取り組んでいきたい」と、吉野勉教育長は前向きな姿勢を示した。 群馬県は、昨年度まで「3ない運動」(免許をとらせない、買わない、乗らない)を展開して高校生の二輪車の運転免許取得を一部の提供除外を除いて禁じていた。この規制は四輪車免許の取得にも及び、卒業後社会人となる生徒でも在学中に運転免許を取ることができなかった。 その一方で群馬県は約20年間にわたって、免

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  • スバル レガシィ 新型、カナダで大事故…空を飛ぶ[動画] | レスポンス(Response.jp)

    スバルの主力セダン、『レガシィ』(日名:『レガシィB4』)。同車の新型が、カナダで大きな事故を起こした。 この事故は5月31日、カナダ・オンタリオ州ノースヨークで発生。1台のレガシィが、自動車修理工場の塀を飛び越えて、敷地に侵入し、修理工場の壁に激突した。 レガシィが飛んだ距離は、実に10メートル以上。現地警察によると、ドライバーがアクセルとブレーキを踏み間違えた可能性が高いという。 なお、この事故で、ドライバーは車内に閉じ込められた。レスキュー隊が、レガシィの屋根を切断。ドライバーは救出されたが、重傷とのこと。 5月31日、事故の様子を収めた監視カメラの映像が、カナダのニュースチャンネル、『CTV』で公開され、再生回数は76万回を超えている。 《森脇稔》

    スバル レガシィ 新型、カナダで大事故…空を飛ぶ[動画] | レスポンス(Response.jp)
    nullpogatt
    nullpogatt 2015/06/08
    キャビン頑丈やな。
  • 出光、昭和シェルを買収か…財務基盤強化で生き残りかける | レスポンス(Response.jp)

    12月20日、石油元売り大手の出光興産が、昭和シェル石油の買収に向けて交渉していることを複数の報道機関が伝えた。2015年度前半までに株式公開買い付け(TOB)をおこない、子会社化をめざす。 2013年度決算によれば、出光はJX日鉱日石ホールディングス(売上高10.7兆円)に次ぐ約5兆円の売上で業界2位。一方昭和シェル石油は約3兆円で、両社の合併が成立すれば売上高8兆円超となり、JXホールディングスに次ぐ巨大石油元売り事業者が生まれる。 昭和シェルは、エクソンモービルと共に世界トップシェアを争っているオランダのロイヤル・ダッチ・シェル子会社であるザ・シェル・ペトロリウム・カンパニー・リミテッドが同社株式の33.4%を保有しており、大株主である同社の動向も注目される。 資源エネルギー庁が2014年2月に発表した「石油産業の現状と課題」によれば、日の石油精製元売業は、日のGDPの約5%(2

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  • 三菱ふそう ファイター や エアロミディなど車両火災 | レスポンス(Response.jp)

    三菱ふそうトラック・バスは31日、中型トラック『ファイター』およびバス『エアロミディ』『エアロバス』3車種の原動機に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。 対象となるのは、1998年8月3日~04年12月21日に製作された5451台。 インジェクタ内部が粗悪燃料の使用などによって異常摩耗すると、燃料噴射量が増大し、ピストンに穴が開いて燃焼ガスがクランクケース内に漏れて内圧が上昇。ロッカーカバーからエンジンオイルが噴出し、車両火災に至るおそれがある。 全車両、ブリーザーを増設した対策品のロッカーカバーに交換するとともに、ロッカーカバーガスケットを対策品に交換する。 不具合発生件数は11件で、市場からの情報で発見した。火災事故が5件、部分焼損が6件起きている。 《レスポンス編集部》

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  • 破産ゼロスポーツが郵便EVを納品できなかった本当の理由 | レスポンス(Response.jp)

    EVベンチャーのゼロスポーツが1日、負債総額11億7700万円を残し、近く破産申請をすることを発表した。 ゼロスポーツは2010年8月、日郵便から集配用EVとして1030台約35億円の受注をしたことで注目された。契約では1月に20台、2月末に10台の計30台を年度中に、その後、来年度末までに残りの1000台を納品する予定だった。しかし、1月21日の最初の納期に車両が間に合わず、日郵便から契約解除の通知および契約金の2割である約7億円が違約金として発生する通告があった。 報告を受けたメインバンクは2月に運転資金の口座を凍結、月末の給与の支払および取引先への支払いが滞ったゼロスポーツは、日郵便からの違約金請求の可能性がある民事再生の道をあきらめ、破産申請による倒産の道を選んだ。 なぜ、2001年からコンバージョンEVの制作経験を持ち、実証実験として日郵便に合計10台のEVを納品実績が

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  • 【パリモーターショー10】王者シトロエン、DS3ベースの新WRCマシン発表 | レスポンス(Response.jp)

    シトロエンは30日に開幕したパリモーターショーにおいて、2011年シーズンのWRC(世界ラリー選手権)マシン、『DS3 WRC』を初公開した。 FIA(国際自動車連盟)は、2011年シーズンからWRCのレギュレーションを変更。エンジンは排気量1600cc+ターボとなる。シトロエンは2007〜2009年のWRCを制した『C4 WRC』に代えて、2011年シーズンから『DS3』をベースにしたDS3 WRCで参戦する。 エンジンは、市販のDS3用の直噴1598cc直列4気筒ガソリンターボを搭載。ただし、最大出力は300ps/6000rpm、最大トルクは35.7kgm/3250rpmまで高められた。トランスミッションは6速シーケンシャル。駆動方式はフルタイム4WDだ。 ボディサイズは全長3948×全幅1820mm、ホイールベース2461mm。全幅はレギュレーションぎりぎりまで拡幅された。ダブルリア

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  • スバル インプレッサのコスワース仕様、全容公開 | レスポンス(Response.jp)

    スバルの英国法人、スバルUKとコスワースは24日、両社が共同開発した『インプレッサSTI CS400』の全容を明らかにした。これまでベールに包まれていたスタイリングや、エンジンチューンの内容が判明した。 コスワース社は1958年、英国で創業した老舗エンジンメーカー。フォードとの関係が深く、フォード『エスコート・コスワース』、『シエラ・コスワース』などの名車を生み出してきた。フォード以外では、DTMドイツツーリングカー選手権)で活躍したメルセデスベンツ『190Eエボリューション』のエンジンを手がけたのも、コスワースだ。 またF1においては、1963年からロータスなど多くのチームへエンジンを供給。2006年にいったんF1から撤退するが、2008年にFIA(国際自動車連盟)からエンジンサプライヤーに認定。2010年シーズンは、ウイリアムズやロータスなどにエンジンを供給している。 そんなコスワー

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    nullpogatt
    nullpogatt 2010/05/28
    Top Gearでうんこ呼ばわりされんのかな。
  • [動画]横滑り防止装置「カイゼン」の成果…レクサス | レスポンス(Response.jp)

    VSC(ビークル・スタビリティ・コントロール)の不具合により、トヨタが欧米で自主リコールを決定したレクサス『GX460』。その対策後の映像が20日、動画共有サイトで公開された。 事の発端は、米消費者団体専門誌、『コンシューマーリポート』が12日、レクサスGX460を「横転の危険性あり」と指摘したことだった。 同誌のテストは、約97km/hでの高速コーナリング中、アクセルをオフにするというもの。その際、GX460はリアが大きく滑り、最悪の場合、横転の危険性があるという。コンシューマーリポートは、GX460に標準装備される横滑り防止装置、VSCの不具合の可能性に言及していた。 13日、米国トヨタ販売は同誌の指摘を受け、「社内で同様のテストを行い、安全性が確認されるまで、GX460の販売を一時的に停止する」と、異例の早さで対応。そして19日、トヨタは欧米での同車の自主リコールを決定した。 20日

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