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マンガと見に行きたいに関するnununiのブックマーク (8)

  • 「荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋」が国立新美術館で開幕。30年分の「ジョジョの奇妙な冒険」を様々な角度から堪能する

    「荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋」が国立新美術館で開幕。30年分の「ジョジョの奇妙な冒険」を様々な角度から堪能する1987年に連載が始まった「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズ。連載30周年を記念して、これまでの集大成となる「荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋」が国立新美術館で開幕。荒木による30年分の原画のほか、展でしか見られない大型新作原画など、作品の魅力と歴史が凝縮した展の見どころをお届けする。なお、チケットは完全日時指定制。会期は10月1日まで。 登場人物たちが日各地・世界へ旅しているビジュアルが並ぶ《JOJO Road》。ここのみが写真撮影が可能となる。 © 荒木飛呂彦&LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社 シリーズ累計発行部数が1億部以上を記録し、国内外の幅広い世代から支持されている荒木飛呂彦によるマンガ「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズ。予想

    「荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋」が国立新美術館で開幕。30年分の「ジョジョの奇妙な冒険」を様々な角度から堪能する
  • 吉住渉のトークも!「りぼんのふろく展」in東京に約1000点の付録が集結

    2016年12月から今年2月にかけて、京都国際マンガミュージアムでも行われている同展。展示作品には歴代の付録が約1000点、付録の原画が35点がラインナップされている。出展作家には池野恋、水沢めぐみ、柊あおい、吉住渉、さくらももこ、矢沢あい、高須賀由枝が名を連ねており、展示物は作家ごとに会期を4つに分けて並べられる。 また関連イベントとして同展の担当者や、“トミー”の愛称で知られるりぼん編集長・冨重実也氏が登壇するトークショーをそれぞれ実施。4月1日に東京・明治大学のリバティタワーでは、吉住渉のトークイベントも開催される。詳細は、会場の公式サイトやTwitterなどで発表予定。 なお3月31日まで東京スカイツリーでは、りぼんの創刊60周年を記念したイベント「250万乙女のときめき回廊 at TOKYO SKYTREE」を開催中。体験型展示が多数展開されているので、りぼんっ子は足を運んでみて

    吉住渉のトークも!「りぼんのふろく展」in東京に約1000点の付録が集結
  • 「日本一入りにくい漫画喫茶」は不器用すぎるマスターの漫画愛にあふれていた - イーアイデム「ジモコロ」

    浜松駅から遠州鉄道に乗って10駅、静岡県の積志駅にある入りにくい漫画喫茶へ、意を決して入ってみました。 こんにちは、ライターの金原みわです。 ここは静岡県の積志駅。 事をするためにふらふらと無人駅を降りてみたが、見事に何もない。 浜松駅から遠州鉄道に乗って10駅。浜松駅から北に延びるこの路線は、地域で暮らす人々の足になっているようだ。あるのは閑静な住宅街と、畑と、その中を走る電車。日々の生活をするのには良い風景だけど、ふらり旅の一場面では物足りなさを感じたりもしなくもない。 線路と並走するようにはしる二俣街道を歩きながら、そろそろ次の街へ行こうかと、そんなことを思っていた時。 トタンでできた長屋の真ん中に見えたのが、今回の店だった。 「お、おおお…」 その外見に、思わず声を発せずにいられなかった。 「いや~~~~これはまた、入りにくい店だなあ~~」 入るのを拒絶されている気がする まず何

    「日本一入りにくい漫画喫茶」は不器用すぎるマスターの漫画愛にあふれていた - イーアイデム「ジモコロ」
  • ウテナ、アイカツ!、うたプリなども 国立新美術館「ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム展」が完全に俺たちのための展覧会

    国立新美術館が6月24日~8月31日に開催する展覧会「ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム」(関連記事)。手塚治虫さんが亡くなった1989年以降の社会を、日のマンガ、アニメ、ゲームから再発見しようとするものです。このたび出品される作品の一部が、全8章の展示テーマごとに発表されました。 「ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム」チラシ。イメージイラスト担当はアラキマリ 出品予定作品(一部) 第1章 現代のヒーロー&ヒロイン 「NARUTO ―ナルト―」(アニメ) 「美少女戦士セーラームーン」(アニメ) 「少女革命ウテナ」(アニメ) 「七つの大罪」(マンガ) 「天元突破グレンラガン」(アニメ) 「ドラゴンクエストIV 導かれし者たち」(ゲーム) 「スーパーマリオ3Dワールド」(ゲーム) 第2章 テクノロジーが描くリアリティ―作品世界と視覚表現 「イノセンス」(アニメ) 「電脳コイル」(アニメ) 「シド

    ウテナ、アイカツ!、うたプリなども 国立新美術館「ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム展」が完全に俺たちのための展覧会
    nununi
    nununi 2015/04/24
    現代美術館かと思ったらまさかの新美。かなりヲタ寄りの内容。これはいかないと。
  • 初の大規模な「岡崎京子展」開催 公式カタログには小沢健二さんのエッセイも - はてなニュース

    『pink』『リバーズ・エッジ』『ヘルタースケルター』などを生み出したマンガ家・岡崎京子さんの作品展「岡崎京子展 戦場のガールズ・ライフ」が、東京・世田谷文学館で開催されます。岡崎さんの作品を展示する大規模なイベントは初とのこと。300点以上の原画をはじめ、学生時代に描かれたイラストやスケッチなどを紹介します。期間は1月24日(土)から3月31日(火)までです。 ▽ 世田谷文学館 - 文学を体験する空間 ▽ 岡崎京子展 戦場のガールズ・ライフ(PDF) 岡崎さんは、1980~1990年代に数々の作品を発表したマンガ家です。マンガ誌だけでなく、週刊誌やファッション誌など幅広い場で活躍してきました。女性の欲望や不安といった時代の現実を取り上げ、都市に生きる少女の日常や変容する家族像などを描いているのが特徴です。1996年に交通事故に遭い、現在は自宅で療養しています。 同展では300点以上の原画

    初の大規模な「岡崎京子展」開催 公式カタログには小沢健二さんのエッセイも - はてなニュース
  • 岡崎京子初の大型展覧会が2015年に、原画や資料を公開

    「リバーズ・エッジ」「ヘルタースケルター」などで知られる岡崎京子の大規模な展覧会が、2015年1月24日から3月31日にかけて東京・世田谷文学館で開催される。岡崎の大規模な特集展が行われるのは、これが初めて。

    岡崎京子初の大型展覧会が2015年に、原画や資料を公開
  • 米沢嘉博記念図書館|吾妻ひでお展_2010年度

    明治大学では、吾ひでお氏の全面協力のもと、切り口の変えたふたつの個展を2会場で開催します。 吾ひでおは、日のマンガやアニメを特徴づけるキャラクターのスタイルや描写、SF的表現などに、さまざまな革新をもたらしてきました。 とりわけ、おたく文化の形成におよぼした影響は絶大で、今の秋葉原を彩る多くの絵柄に吾作品の遺伝子が引き継がれています。 その吾ひでおが開拓したさまざまな表現を、豊富な原画とともに、ふたつの展示によって浮かび上がらせます。 チラシはこちら。 吾ひでおは〈美少女〉表現の空前の実験者でした。さながらSF映画に登場するマッド・サイエンティストのごとき創造力で、「美少女のロボ化」「美少女のネコ耳化」「美少女の巨大化」「美少女の増殖」「美少女と変な機械」「美少女と変な生物」など、さまざまな実験を繰り広げました。数々の実験とその豊穣な成果を、後続におよぼした深い影響とともに検証

    nununi
    nununi 2011/05/13
    米沢嘉博記念図書館は、明治大学が所有してたんだ。
  • 冬絵展vol.4 [GoFa]

    「羊のうた」「イエスタデイをうたって」などで有名な漫画家 冬目景氏の滅多に見ることの出来ない貴重な原画を多数展示致します。 展覧会のための書下ろし原画もございます。ご期待下さい!

    nununi
    nununi 2008/02/02
    冬目景の個展
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