リアルタイムで一緒に作業することで、新たなデザイン手法が生まれます。ワークフローを効率的に保つためには、あらゆるチームがプロセス全体を見渡せるツールが必要です。
なぜエンジニアが作る画面はダサいのか…?「理由」と「対策」を徹底解説【エンジニア向け画面デザイン講座】UXUIDesignUIデザイン画面設計 1.はじめに エンジニアの私がデザインを本気で勉強した結果、デザイナーとエンジニアはそもそも思考が大きく違っているということがわかりました。 今回は「それ」をデザインに苦手意識のあるエンジニア方にも理解してもらえたらと思い、わかりやすくまとめてみました。 2.アプリの画面デザインを考えてみよう まず、こんなアプリを考えてみてください。 フィットネストレーナーが使うアプリ トレーニングルームでお客様とお話しながら使う 端末はタブレット そして 会員の個人情報確認 前回までのトレーニング状況の確認 次回の予約受付 といったことをします。 使える情報としては、こんな感じです。 あなたならどう画面デザインをするか、もしお時間があったら考えてみてください。
こんにちは。ライターの内藤です。 恥ずかしながら、最近になって「フラットデザイン」を意識しはじめました。 装飾を最小限におさえることによって、特定のメッセージや製品、アイデアを直球勝負で伝えるデザイン。 フラットデザインは、もともとスマートフォンの小さな画面でシンプルに見せるものから派生したのだと思われますが、Windows8やGoogleの新デザインがきっかけとなって一躍注目を浴びるようになったようです。 もう知っている方も、まだ知らない方もいらっしゃると思いますので、目次のお好きなところから読んでください。 最初から全部読まなくても大丈夫です! フラットデザインとは まずはどんなものか、百聞は一見にしかず、サンプルを見てみましょう。 フラットデザインの例 http://builtbybuffalo.com/ http://www.squarespace.com/templates/ ※
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