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2019年4月28日のブックマーク (4件)

  • 新入社員が定時で「お先に失礼しまーす」。絶句する我々は古いのか? | 日刊SPA!

    4月中旬、カタカタとパソコンを打つ乾いた音だけが響き渡るオフィスフロア。ちょうど午後7時を過ぎた頃、ある会社で新入社員の声が元気に響き渡った。 「お疲れ様です、お先に失礼しまーす!」 先輩たちが作業を続ける中、他の新人も彼にならい、恐る恐るコートを羽織り、申し訳なさそうに「お先に失礼します……」とオフィスを後にした。このような光景を見て、皆様はどのように感じるだろうか。「けしからん!」と思った人も少なくないはずだが……。 「いやあ、残った先輩社員たちは何も言えずにお互いを見合うだけで……。以前なら『もう帰るのか!』とか『他の先輩は残っているぞ!』と怒号が飛んだものです。時代は変わったなあと」 都内の大手物流会社勤務・橋田隆介さん(仮名・30代)は、部下8名を抱える部署の課長である。橋田さんが新人の頃は、19時の定時チャイムが鳴り、自分の仕事が終わっていようとも、先輩たちに「自分にも何かでき

    新入社員が定時で「お先に失礼しまーす」。絶句する我々は古いのか? | 日刊SPA!
    nymc
    nymc 2019/04/28
    古参の気持ちを察しろと??甘ったれてる
  • 「旭日旗を拒否せぬ中国」に韓国メディアが大慌て それでも脱せない旭日旗アレルギー | JBpress (ジェイビープレス)

    中国人民解放軍海軍の創設70周年記念国際観艦式のため、旭日旗を掲揚しながら青島港に寄港する海上自衛隊の護衛艦「すずつき」(写真:ロイター/アフロ) 4月23日から山東省・青島港で開かれた「中国人民解放軍海軍創設70周年記念国際観艦式」のニュースは韓国でも少なからず話題になっている。特に、旭日旗を掲揚したまま中国に入港した日の海上自衛隊の護衛艦「すずつき」の姿は、「日中の急接近」の象徴として、厳重に受け止められている。 一方の韓国では、昨年の10月、済州島で開かれた国際観艦式で、文在寅(ムン・ジェイン)韓国政府が日の海上自衛隊の旭日旗掲揚問題をめぐってもめにもめた末、日側から参加をボイコットされるという前歴がある。 それなのに、歴史問題において「味方」だと思い込んでいた中国の習近平政府が、自国の国際観艦に旭日旗を容認したのだ。これは文在寅政権にとって衝撃だった。今、韓国マスコミでは「日

    「旭日旗を拒否せぬ中国」に韓国メディアが大慌て それでも脱せない旭日旗アレルギー | JBpress (ジェイビープレス)
    nymc
    nymc 2019/04/28
    記事に関係ないけど、NTTメンバーシップリワードとかって詐欺ポップアップが出てきたわ。
  • 11年前の殺人 なぜ逆転無罪(前田恒彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    4月24日、東京高裁は、2008年に東村山市のアパートで隣室の老婦人(当時73)を殺害して一審で有罪とされた女性被告人(61)に対し、無罪判決を言い渡した。これまでの経過や問題点、今後の見込みは――。 【第一発見者は10歳の孫娘】 2008年10月、小学校から帰ってきた被害者の孫娘(当時10)は、被害者が台所で横向きに倒れ、首や胸などから血を流して死亡しているのを発見した。連絡を受けた友達の母親が現場に駆けつけて通報し、警察の捜査が始まった。 このアパートには被害者の長男とその子である小5の女児、小1の男児が3人で生活しており、近くでひとり暮らしをしていた被害者が母親代わりとして二人の孫の世話などをしていた。この日も被害者は、息子が出勤したあと、アパートを訪れ、午前7時半ころには2人の孫を小学校に送り出していた。 【捜査は難航】 司法解剖の結果、死因は失血死で、首や胸、腕など数カ所に刃物に

    11年前の殺人 なぜ逆転無罪(前田恒彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    nymc
    nymc 2019/04/28
    どんな事情でも罪は罪として認めて欲しい。その上で刑罰は、その原因に基づいて工夫するなら、まだ納得感はある。
  • くっきーを辞めさせなかった先輩からの言葉(中西正男) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    芸人のみならず、アーティストとしても注目されるお笑いコンビ「野性爆弾」のくっきーさん(43)。今月、米・ニューヨークで開催された世界最大級の美術市場「Art expo New York」で“今年もっとも注目する5人”にも選出され、さらに存在感が増しています。大阪時代から“芸人が一番笑う芸人”として強烈な個性を放ってきましたが、その個性ゆえ、分かりやすい結果が出ない日々も続きました。芸人を辞めることを決意したくっきーさんを引き留めたのは、先輩芸人からの言葉でした。 アートとは思っていない “注目すべき5人”に選んでもらったなんて、もちろんありがたいです。ありがたいんですけど、“棚ぼた”ど真ん中というか、ただただラッキーやなと。 というのもね、僕の中にはアートを極めるという気持ちもないですし、そもそも、自分がやっていることをアートとも思ってない(笑)。 あくまでも、お笑いの派生として、イベント

    くっきーを辞めさせなかった先輩からの言葉(中西正男) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    nymc
    nymc 2019/04/28
    真面目か