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アニメとwikipediaに関するo_keke_nigelのブックマーク (7)

  • THE END OF EVANGELION - Wikipedia

    この項目では、新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君にのサウンドトラックについて説明しています。 1997年に公開されたアニメ映画自体については「新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に」をご覧ください。 新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君にの主題歌が収録されたシングルについては「THANATOS -IF I CAN'T BE YOURS-」をご覧ください。 庵野秀明の書籍については「THE END OF EVANGELION 僕という記号」をご覧ください。

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    o_keke_nigel 2011/01/15
    The End Of Evangelion(「Air/まごころを、君に」)サウンド・トラック、1997年9月26日発売、2004年12月22日再発売。
  • EVANGELION:DEATH - Wikipedia

    『EVANGELION:DEATH』(エヴァンゲリオン・デス)は、アニメ映画『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生』のオリジナルサウンドトラック。1997年6月11日にスターチャイルドから発売された。 『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生』のDEATH編で使用されたBGMを収録している[2]。 前作『NEON GENESIS EVANGELION III』に続きオリコンアルバムチャート1位を記録した[1]。アニメのサウンドトラックとしては史上4作目となった。 第12回日ゴールドディスク大賞にてアニメーション・アルバム・オブ・ザ・イヤーを受賞した[3]。 2004年12月22日にはDVD-Audioとして再発売された[4]。 曲名は全て庵野秀明が付けている。

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    o_keke_nigel 2010/07/21
    1997年リリース「Death & Rebirth シト新生」サウンド・トラック。
  • NEON GENESIS EVANGELION III - Wikipedia

    『NEON GENESIS EVANGELION III』(ネオン・ジェネシス・エヴァンゲリオン・スリー)は、テレビアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』のサウンドトラック。1996年5月22日にスターチャイルドから発売された。 タイトル通り、サウンドトラックとしては通算3作目となるアルバム作品。作以降サウンドトラックのタイトルにローマ数字を用いることはなくなり、また、アニメ自体の放送が終了することなども受け、既に収録されている楽曲なども含めた作品として発売されている。 「FLY ME TO THE MOON」の様々なバージョンが収録されており、この後に発売される劇場版サウンドトラックなども含め、エヴァンゲリオンのサントラとしては最多の全34曲収録となっている。ジャケットのキャラクターは、第1作の碇シンジ、第2作の綾波レイに続き、惣流・アスカ・ラングレーを使用している[2]。 2004年12月

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    o_keke_nigel 2010/05/30
    「新世紀エヴァンゲリオン」CDサントラ第3弾。96年5月リリース、04年12月再販。
  • NEON GENESIS EVANGELION II - Wikipedia

    『NEON GENESIS EVANGELION II』(ネオン・ジェネシス・エヴァンゲリオン・ツー)は、テレビアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』のサウンドトラック。1996年2月16日にスターチャイルドから発売された。 概要[編集] 『NEON GENESIS EVANGELION』に続く2作目のサウンドトラックである。 ジャケットには綾波レイのイラストが掲載されている[2]。 2004年12月22日にはDVD-Audioとして再発売された[3]。 2013年12月18日には、鷺巣詩郎監修のもとリマスタリングされたハイレゾ音源の配信が開始された[4]。 収録曲[編集]

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    o_keke_nigel 2010/05/12
    「新世紀エヴァンゲリオン」CDサントラ第2弾。96年リリース、04年再販。ちなみに中国語で「新世紀エヴァンゲリオン」は「新世紀福音戰士xīn shì jì fú yīn zhàn shì 」。
  • NEON GENESIS EVANGELION - Wikipedia

    NEON GENESIS EVANGELION とは、 TVアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』のラテン文字表記『NEON GENESIS EVANGELION』のこと。 上記のアニメに関連するCDやグッズ、漫画などに使われるラテン文字表記のこと。 上記のアニメの1枚目のサウンドトラック。詳細は以下に述べる。 『NEON GENESIS EVANGELION』(ネオン・ジェネシス・エヴァンゲリオン)は、テレビアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』のサウンドトラック。1995年12月16日にスターチャイルドから発売された。 概要[編集] 初のサウンドトラック。 ジャケットには碇シンジと初号機のイラストが掲載されている[2]。 2004年12月22日にはDVD-Audioとして再発売された[3]。 2013年12月18日には、鷺巣詩郎監修のもとリマスタリングされたハイレゾ音源の配信が開始された[4]

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    o_keke_nigel 2010/04/14
    「新世紀エヴァンゲリオン」CDサントラ第1弾。95年リリース、05年再販。
  • マクロスプラス - Wikipedia

    『マクロスプラス』(MACROSS PLUS)は1994年から1995年にかけて発売された日のOVA。全4巻。1982年から1983年に放送されたテレビアニメ『超時空要塞マクロス』の世界設定を継承した「マクロスシリーズ」の一作品。1995年には劇場版『マクロスプラス MOVIE EDITION』(マクロスプラス ムービーエディション)も公開された。 概要[編集] 作は作品世界の時系列上第1作『超時空要塞マクロス』を直近とする続編シリーズ作品であり、「マクロス・シティ」「私の彼はパイロット」「VF-1Jバルキリー」「ロイ・フォッカー勲章」などといった第1作由来のさまざまな事象が登場し、直接の続編であることが強調されている。 作で試みられたCGとセルアニメを積極的に融合させる演出は、当時の水準では極めて効果的であり、それまでのアニメにはない精密なビジュアルであった。ただし、この時点では基

  • セカイ系 - Wikipedia

    この記事には適切な導入部や要約がないか、または不足しています。関連するスタイルマニュアルを参考にして記事全体の要点を簡潔にまとめ、記事の導入部に記述してください。(2024年3月) (使い方) セカイ系(セカイけい、世界系)は、漫画・アニメ・ゲームライトノベルなどの日のサブカルチャー諸分野における物語の類型の一つである。 定義が明確に為されないまま主にインターネットを通じて広がったインターネットミームのため、意味するところは諸説あるが社会学、現代文学論、サブカルチャー論などで様々に言及されている。 セカイ系という言葉の初出は2002年10月下旬のことで、ジュブナイルポルノ作家の槻矢いくむ(かなか堂[1]、ぷるにえ)[2][3] が運営していたインターネットウェブサイト『ぷるにえブックマーク』で現れたとされている[4][5]。 当初、この言葉は当時のアニメやライトノベル作品に散見された要

    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2007/08/15
    「自意識過剰な主人公が、世界や社会のイメージをもてないまま思弁的かつ直感的に『世界の果て』とつながってしまうような想像力」と断ずる側の公共空間像が「オフィシャル」しかない、と思われるところが気になる。
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