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*_Ken:憲法と*_Sei:政治に関するo_keke_nigelのブックマーク (2)

  • 「先制攻撃」「敵基地攻撃」についての法的整理ー3種に分けて考えないと無意味 - リアリズムと防衛を学ぶ

    北朝鮮の核実験とミサイル発射に伴って「敵基地攻撃能力」が議論されています。 賛成反対の両意見が盛り上がっています。ですが、そこには日国憲法が認める自衛権について色々と誤解があるようです。そこで、 いったい、憲法はどこまで自衛と認めているのか? 北朝鮮のミサイル基地を攻撃したら侵略戦争なのか? といった基的な情報をこの記事でまとめてみます。 「敵基地攻撃論」と「憲法違反論」はどちらがが正しいか? 議論のきっかけは麻生総理が記者の質問に答えた以下の発言のようです。 麻生太郎首相は26日夕、北朝鮮のミサイル発射基地への先制攻撃を想定した敵基地攻撃能力について「一定の枠組みを決めた上で、法理上は攻撃できるということは昭和30年代からの話だ」と述べ、法的には可能との認識を示した。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090526-00000192-jij-po

    「先制攻撃」「敵基地攻撃」についての法的整理ー3種に分けて考えないと無意味 - リアリズムと防衛を学ぶ
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2009/06/02
    9条は、法解釈を最終的に決定する最高裁が「政治的」に判断を回避してきているだけに、確かに現状は「内閣法制局最強」なのかもしれない。でもこの理屈が本当に国際的に認められるかは控えめに言っても未知数。
  • 東京にある護憲派本部事務所への過信を捨て,「おまかせ」を止めること: ペガサス・ブログ版

    《効憲 , Enforce the Constitution》-- 九州は筑後から九条実施のための情報を発信します.2004年12月25日開設 ブログ「世に倦む日日」が改憲問題について最近の2週間に6の論説を出している(末尾参照).実を言うとこのブログを開くのはいつも気が重い.それは,このブログの未来予測が非常にきびしく,しばしば憂にさせられるからで,しかもその内容が非常にリアルに思え,決して「悲観主義」と片付けられないからである.今回のものもまさにそうである. ネットも含め,護憲派のメディアはたいてい,「九条の会が何千になった」というような「元気づけられる」記事で満たされていて,普通それらのメディアに接して落ち込むということはない.「世に倦む日日」はその点でユニークで貴重な存在と言える.しかしきびしい未来予測が現実的なものであれば,それを受け止めて対策を練らなければならず,さもないと

    東京にある護憲派本部事務所への過信を捨て,「おまかせ」を止めること: ペガサス・ブログ版
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