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*_Sha:社会とブログ論に関するo_keke_nigelのブックマーク (2)

  • 「さらに弱いもの」がやさぐれ「弱いもの」を叩き「正しさ」の荒野が量産されていく: muse-A-muse 2nd

    この件にはあまり関わる気はなくて、てきとーについったーでつぶやくに留めてたんですが、hashigotanの様子も大丈夫そうだし、なんか違和感が残ってるのでエントリにまとめようかと思います。 まず最初にぼくの立ち位置なんですがどちらの味方というわけでもないです。かと言って「敵」というわけでもない。単なる傍観者なんですが、加えて言うなら「もうちょっと幸せな結末はなかったもんかなぁ」と思ってます。当事者についてはそんな感じなんですが外野については少し思うところがあります。ただ、これも批判とかバカにするとかそういうことではなく単純に、「もうちょっとうまくやれたんじゃないか?」、と思う程度です。「誰も悪くないのなぁ」と「もうちょっとうまくやれたんじゃないか?」っていうそういう気持ち。「誰が正しい」とか「偽善者」とかそういう優越感ゲームに加わるつもりはありません。 で、件のエントリなんですが、ちょうど

  • 善意や愛情の行き着く先〜犬連れ登山の是非から考えてみる - 余暇の記録

    屈託のない笑顔に抱いた疑問 先週末、立て続けに日帰りで行ける山に登る機会があった。 ガイドブックにも丁寧なルートガイドが記された山、要は初心者でも十分に歩けるルートをサクッと往復してきただけなのだが、少しだけ気になることがあった。 犬を連れて歩いている人を、登ったいずれの山でも数組見かけたことだ。 愛するペットを連れて山に登ること自体、その部分だけを切り取れば微笑ましい光景だったのかもしれない。 だが、主人とペットのあまりの屈託のなさに、かえって疑念を抱かずにはいられなかった。 「あれ、これなんか違うんじゃないかなあ」と。 古くて新しい問題 家に戻ってウェブを歩いてみると、「ペット連れ登山」「犬連れ登山」に関するページがわんさと出てきた。 どうやらペット連れの登山は古くて新しい問題のようで、日付を見る限りでは数年前に作成されたページも確認できた。 賛成、反対の意見ともに、どのページも当事者

    善意や愛情の行き着く先〜犬連れ登山の是非から考えてみる - 余暇の記録
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2006/11/30
    「善意や愛情に基づく行動が自らのコントロールできる環境を超えてしまったとき」どう考えるか、どう対応するのか、そもそも係るシチュエーションを想定しているのか、が問われる。
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