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*_Sha:社会と食べ物に関するo_keke_nigelのブックマーク (1)

  • 食育から食史へ - 猿゛虎゛日記

    育」がどうの、という人々は、かならず「規則正しい事」と「毎朝朝を」などと言うようだ。 参照>http://d.hatena.ne.jp/sava95/20061124/p2 「育」を主張する人たちは、たぶん、グローバリゼーションとファーストフードの蔓延などを憂い、伝統的な文化の喪失を嘆く、みたいなことを言っていそうだ。 だが、その「伝統」というのがいったいどのように成立したのか、ということをさかのぼると、おそらく、「育」主義者の郷愁とはかけ離れた風景が現れてくる。すなわち、「伝統的な文化」なるものは、そもそも、グローバルなシステムとしての資主義の発展の中で形作られたものなのである。川北稔は「イギリス風朝の成立」を題材に、「規則正しい事」とか「毎朝朝」といった「伝統」がどのように形作られたかを示している。以下は、かなり前に『知の教科書 ウォーラーステイン』(講談社選書

    食育から食史へ - 猿゛虎゛日記
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2007/06/15
    まやかしとかだまされないように、までは言い過ぎだとは思うが、「朝メシちゃんと食え」という考え方の起源がわかって面白い。ヨメに読ませてみよう。
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