Forbidden You don't have permission to access / on this server.
Forbidden You don't have permission to access / on this server.
★ 電脳ポトラッチ: 「処女や童貞のまま死ぬと妖精になる」の元ネタは「ジゼル」ですがことの顛末を見つつ、あたしゃどうもできんし背負えないから眺めているだけにしようと思っていたのだが、かなり最初の段階で怖れていた展開になってきたというかなんというか。私自身長期の精神科治療を受けている身でもあり治療者への陽性転移も行動化 *1 もやらかしたことがある。行動化が起こったときに適切に制止し、制止しつつもフォローして陰性転移にならないようにコントロールする能力が、治療者の側にないと治療関係は継続不可になる。患者の行動化を受け入れて恋愛関係・肉体関係になると治療者が当事者になってしまう時点で治療的関係じゃないし、陰性の感情が強くなりすぎると患者が治療者を刺すとかそうとう悲惨な事態になってしまうわけで。治療者はこのへんうまくやってくれたし、治療を継続するのが我々の共通の最優先事項だったので、今日まで治療
不幸な境遇かつ鬱病やPTSDと自称する人が社会的に受け入れられない暴論を主張していることにより引き起こしている人間関係におけるトラブル 言動が境界性人格障害の特徴と合致する面あり 不幸な境遇に同情して「この人の味方をしなくてはならない」という思いに駆られて擁護する人と受け入れられない暴論を批判する人が対立 境界性人格障害の人が周囲の人を巻き込むトラブルの典型例 境界性人格障害は鬱病やPTSDと誤診されやすい 鬱病やPTSDというより、実は境界性人格障害なのではないか 症状的にどうであろうと、悪化を防ぐためにも、しっかりしたカウンセリングを受けた方が良いのではないか 私は擁護する側ではなく批判する側に立つ 批判で相手が傷つくとしても、不幸な境遇ゆえに暴論を展開してしまう人を傷つけてしまう害悪より受け入れられない暴論を言いっぱなしのままにさせることの害悪の方が大きいと判断するから 批判しつつも
属性を嫌ったり憎んだりするのは、実は楽なんだ。その相手本人と直接対峙しなくて済むから。 この歳になると、ひと本人と対峙することがそう苦痛でなくなって、誰かを嫌ったり憎んだりすることも自分自身の重荷として直接自分で担えるようになったから*1、属性だけで判断しないようにしよう、という心がけができるようになった。しかし、やはり若いころというか、思春期にはなかなかそうはできなかった。 男は云々。大人は云々。社会は云々。etc. レッテル貼りともちょっと違う。レッテル貼りは、まずそこに一人の人がいて、その人をジャンル分けしてそのジャンル・属性で判断する、という行為。 属性を嫌う、憎むのは、そこに人がいてもいなくても、その属性自体に対して判断している。つまり、実際に存在する人を嫌ったり憎んだりしなくても済む。 人を嫌ったり憎んだりするのは、やはりネガティブなエネルギーを発するものだし、それに伴う罪悪感
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く