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2007年4月12日のブックマーク (14件)

  • http://d.hatena.ne.jp/aozora21/20070316/1174002892

    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2007/04/12
    「差別とは『本人の努力によってどうすることも出来ない事柄で不利益な扱いをすること』だと認識している。」…モヒカンの「掟」。これを字面通りに読んでしまうのがトリッキー。「努力」というフレーズが曲者だ。
  • 07年1月:財界よ、驕るなかれ | YamaguchiJiro.com

    今ほど大企業の政治的影響力が高まっている時はないだろう。昨年末の税制改正の答申では個人に対する定率減税の廃止とは対照的に、法人に対しては減税が打ち出された。通常国会にはホワイトカラー・エグゼンプション制度が提出されることになった。当初はこの制度によって残業手当をもらえなくなるホワイトカラーは少数との試算もある。しかし、派遣労働に関する規制緩和の歴史が示すとおり、この種の規制緩和はどんどん拡大するに違いない。いざなぎ景気以来の長期拡大の成果も、労働者や家計には十分分配されていない。そのことに対する評価は様々であろうが、この現実自体を否定する人はいないであろう。 そんな折、日経団連が御手洗ビジョンを発表した。これは、愛国心の強調や憲法改正など重大な論点を含む政治に対する積極的な提言である。正月の新聞でこの提言を読んだとき、私は経済界の役割について錯覚していたことを思い知らされた。 日のよう

    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2007/04/12
    「グローバル資本主義の中で利益を追求しながら、ナショナリズムを煽る。組織においてパターナリズムの上下関係を温存しながら、個々の労働者に自己責任と競争原理を押し付ける。」
  • 沖縄戦の風景 - 非行型愚夫の雑記

    地元民「スパイ」を殺せ このように沖縄戦では、作戦を練り上げ、戦闘を指揮する肝心要の守備軍首脳の間で、基的戦術をめぐって終始意見が対立した。あまつさえ戦況判断の面でも上級司令部と現地軍とが極端ない違いをみせたことは、たんに”困りもの”という以上に、一般の兵士にとっても、また戦禍に巻き込まれた住民にとっても深刻な影響を与えずにはおかなかった。とりわけ、作戦のい違いによってもたらされた戦況の悪化は、将兵の間に疑心暗鬼を生んだ上、やがてそれが、「地元住民の中に敵に内通するものがいる」としてスケープ・ゴート探しをするおぞましい事態を生んだからである。つまり、軍は住民のスパイ活動によって戦況が悪化したとして苛酷な「スパイ狩り」を始めたのだ。 そんな折、地元の一女性がスパイ容疑で逮捕された。彼女は、首里郊外で懐中電灯を振って敵に合図をしたという容疑であった。だが、その事実を裏付ける証拠は何も示さ

    沖縄戦の風景 - 非行型愚夫の雑記
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2007/04/12
    コメント欄「そういうロマンチシズム」→「一般住民を巻き込んだ」という事実を無視した「平和教育」を是とする言説…それこそが戦争体験の風化だ。
  • 忍び寄る毛沢東主義の恐怖(笑) - アケガタ

    平成18年5月17日、第164回国会衆議院農林水産委員会において、民主党の森哲生議員が質問に立った。同議員は集団営農を経営安定のための政策としてだけでなく、農村の人々の暮らし、環境の保全や自治機能の遂行など、多角的な観点からとらえるべきではないかと質問した。私は農政に詳しくないが、村落共同体の復興という観点からこのような質問がなされたものと考える。農林水産省の井出道雄経営局長からそのように考えているという回答を受けた森議員は、具体的に検討していることはあるかと問うた。これに同省の西川孝一生産局長 が水利、科学農薬を使わない農法等では地域ぐるみで行うほうが効率が良いし、地域の景観の保全等で農業外の人を呼び込んで地域の活性化につなげられるんではないかというような、思いつきもしくはあまり深くは考えてはいなかったと思われる発言をするが、森議員は気に留めず、中川昭一農林水産大臣にこのような質問

    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2007/04/12
    何かこういう「ひねり方」がブリティッシュでいいなぁ。カーブしながらシュート回転で入ってくる高速スライダー、といった感じか(爆)。
  • http://d.hatena.ne.jp/aozora21/20070409/1176103923

    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2007/04/12
    目線の位置のズレを感じたときから心の中に違和感というものが育ってしまう。それは語り口のあり方とはまた別なのだと思う。でもそれもまた「個性」だ。
  • 無期限休眠する理由を考える - 『斬(ざん)』

    実のところ、『このブログは4月10日をもって、無期限休眠に入ります』の記事は、4月1日その日に書いて、その日に上げたモノなんです。その日にこの手の記事を上げようと決めていましたが、内容については気分でどうするか決めようと思っていました。 まぁ、4月10日で何がしかの区切りをつけようと思ってたってのは、その記事で書いたとおりなのですが、結局、“閉鎖”する踏ん切りまでは付かなかった。 それでも、4月1日にそう思ってたら閉鎖もあったんでしょうけどね。ただ、たとえ閉鎖したとしても、ログは公開したままだとは思いますけどね。 では、なぜ踏ん切りがつかなかったのか、その理由を考えてみる。 ・「継続は力なり」なので、続けないと見えてこないことってのがあると思うと閉鎖ってのは、厳しいかなと。 ・とりあえず、このブログでやりたかったことはほぼやったが、まだ物足りない何かがある気がする。 ・それは、ブログがスト

    無期限休眠する理由を考える - 『斬(ざん)』
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2007/04/12
    ブログだからフローか……というとそういうわけでもないと思うけれど、フロー的になりやすい仕掛けは確かにいろいろとあるのかもしれない。でもストック的なコミュニケーションもできるよ、とも思っている。
  • 指定されたページが見つかりません。|Infoseekニュース

    404 NOT FOUND 指定されたページが見つかりません。 お手数ですが、次のいずれかの方法でページをお探しください。 ブラウザの再読み込みを行う 入力したURL(ページアドレス)にタイプミスがないか確認する ブラウザの「戻る」ボタンを押して前画面からやり直す

    指定されたページが見つかりません。|Infoseekニュース
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2007/04/12
    ガチで「反日」で日本が嫌いで仕方ないのなら、そもそも日本で芸能活動しようなどと思うだろうか。
  • 属性を嫌うのは結局楽な道なのだろう - 深く考えないで捨てるように書く、また

    属性を嫌ったり憎んだりするのは、実は楽なんだ。その相手人と直接対峙しなくて済むから。 この歳になると、ひと人と対峙することがそう苦痛でなくなって、誰かを嫌ったり憎んだりすることも自分自身の重荷として直接自分で担えるようになったから*1、属性だけで判断しないようにしよう、という心がけができるようになった。しかし、やはり若いころというか、思春期にはなかなかそうはできなかった。 男は云々。大人は云々。社会は云々。etc. レッテル貼りともちょっと違う。レッテル貼りは、まずそこに一人の人がいて、その人をジャンル分けしてそのジャンル・属性で判断する、という行為。 属性を嫌う、憎むのは、そこに人がいてもいなくても、その属性自体に対して判断している。つまり、実際に存在する人を嫌ったり憎んだりしなくても済む。 人を嫌ったり憎んだりするのは、やはりネガティブなエネルギーを発するものだし、それに伴う罪悪感

    属性を嫌うのは結局楽な道なのだろう - 深く考えないで捨てるように書く、また
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2007/04/12
    人を嫌ったり憎んだりするのは、やはりネガティブなエネルギーを発するものだし、それに伴う罪悪感やら自分自身に対するネガティブ感もしばしば伴うし、嫌った相手からネガティブな反応を引き出す可能性もあるわけで
  • 非モテとか非コミュなどを使って自分の気持ちや考えを語ること - ARTIFACT@はてブロ

    生き辛さを語る言葉として、こういう言葉があるのはいいことだと思うし、その言葉で他人と繋がるのもいい。でも、それがアイデンティティになると面倒になるなあという感じを「真の○○」問題を見ていて思った。「自分に自信がない」というのがアイデンティティになると面倒になるみたいな。

    非モテとか非コミュなどを使って自分の気持ちや考えを語ること - ARTIFACT@はてブロ
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2007/04/12
    「「自分に自信がない」というのがアイデンティティになると面倒になるみたいな。」
  • 『ネット上の「弱者」の傲慢 - 琥珀色の戯言』へのコメント

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    『ネット上の「弱者」の傲慢 - 琥珀色の戯言』へのコメント
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2007/04/12
    nomonsterinme氏のブクマコメ「悪意をぶつけて反撃されることは充分に『ありえる』事。松葉杖で殴り掛かってきた相手にマシンガン乱射しているなとは思った。しかしその松葉杖も急所に当たってたのかもしれないしな。」
  • NaokiTakahashiの日記■阪神大震災の話

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    o_keke_nigel 2007/04/12
    「これは危機管理体制が整備されてなかった、という問題なのであって、イデオロギーの問題じゃないし、社会党のせいだ、という論調も変なんだよね。」
  • 興味深い⇒上から目線だ!になってしまう理由とは - novtan別館

    かつての心理学の徒としては(またこれか)、感情はロジックで説明してみたいところです。あ、「興味深い」と「上から目線」 - novtan別館の続きですね。 さて、興味深いと言う発言=上から目線と受け取られて当然という発想。なかなか分析しづらい話です。 きょうみぶか・い 5 【興味深い】 (形)[文]ク きようみぶか・し 〔「きょうみふかい」とも〕大変おもしろく心がひかれる。関心がもたれる。興味が深い。 「―・い問題」 goo辞書検索 三省堂提供「大辞林 第二版」より 興味深い=感心あるいは関心の一表現として捉える 興味深い=感心しつつ客観的立場を保つことの表明と捉える 通常1であることがほとんどだと思いますが、原義としては上記の辞書の定義にもあるように基的にはポジティブな意見としての言葉ですね。これを2の意味で捉えること自体がそもそも言葉の受け止め方が間違っているということになりますが、こ

    興味深い⇒上から目線だ!になってしまう理由とは - novtan別館
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2007/04/12
    対象を見る時/語る時の目線。メタ的なポジションに立っているならどうしても「上から」になる。では、語る時のポジションはどうか???
  • Yahooブログで、転載可が選ばれた記事は、無断転載しても問題ないでしょうか。特に、転載可の選択が著作権法でどこまでの意味を持つかを、知... - Yahoo!知恵袋

    『転載可』 を選ぶことは、著作者が 『転載可能である』 と表明していることになりますので、 転載者は既に著作者の許諾を得ているものと考えられるために無断転載を行ったとしても著作権的な問題は発生しません。 (というより、既に転載しても良いと著作者が断りを入れているために”無断=断り無く転載する”ということ自体がありえないんですが) ただし、執筆者によっては 『独自のルール』 を設け、その転載許諾が制限されている場合があることに注意する必要があります。 (例えば 『転載に際しては挨拶すべきである。コメント欄にて一言挨拶しないと転載してはいけない』 などの制限です) この 『転載しても良いかどうか問題』 は人によって意見が異なります。 (既にこの質問の回答を見ても意見が異なるのがわかると思いますが……) そのため、転載機能で転載可を表明しておきながら独自のルールで例外を設けられているような場合、

    Yahooブログで、転載可が選ばれた記事は、無断転載しても問題ないでしょうか。特に、転載可の選択が著作権法でどこまでの意味を持つかを、知... - Yahoo!知恵袋
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2007/04/12
    ブクマ※「著作物の無断公開は禁止だとYahooは明確に記載しているのに・・・。」…「無断転載」のことだよね、と無粋にも突っ込んでみる(爆)。(07.04.16)ルールとマナーを混同して語ると反発食らうよ、とも思った。
  • http://d.hatena.ne.jp/aozora21/20070412/1176335756

    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2007/04/12
    「差異を認める」…そうだ、確かにそんな簡単なことじゃないよね。ここの落としどころが正直まだ見えない。