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2006年9月10日のブックマーク (7件)

  • べにぢょのらぶこーる - 愛すべきmixiの今後を憂う、ミクシィ中毒者の日記

    SNS統計ページ 飛ぶ鳥を落とす勢いで会員数を増やしているミクシィ。 他SNSと比較しても、その差は歴然。ぶっちぎりの一人勝ち状態です。 その一方で。 ■mixiの成長が止まった大きな謎 なにやら雲行きの怪しい噂も飛び交っています。 トラフィックが低下したり、退会者が後を絶たなかったり。 そう、確かに最近は一時ほどの『賑わい』が無い。 ピークを超えて、皆がミクシィ倦怠期に入っているようです。 FPNではこの倦怠期の理由を幾つか挙げていますが、 紅が思うに、こんな当たり障りの無い、至極まっとうなことが原因ではないはず。 FPNの記事内で挙げられているトラフィック低下の理由は次の4つです。 ・参加者がポータル化を嫌った いいえ、アレをうざいと思う人間は、早々に非表示にしてます。 日記のネタに困らないから良い、という声もあります。 成功とは言いがたいですが、ポータル化さえしなけりゃ・・!という

    べにぢょのらぶこーる - 愛すべきmixiの今後を憂う、ミクシィ中毒者の日記
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2006/09/10
    反応の可視化の強制圧力と「コミュニケーションの自己目的化」をカリカチュアライズすればmixiになるのかな。Yahoo!ブログでも同じような構図はある。何せ「劣化SNS」とか言われてるくらいだから(爆)。
  • Milch's blog:ミクシィユーザーに課せられた5つの暗黙のルール

    ●「mixi疲れ」 『・mixiに代表されるSNSに熱心に参加していた人が、コミュニケーションに疲れて突然SNSを辞めてしまうこと。 ・儀礼的なコミュニケーションの多い和製SNSに特有の問題にも見えるが、米「MySpace」でも同様にSNS依存からくる問題が起こっているという報道もある。』 ・ここまで、引用させていただいたHP http://d.hatena.ne.jp/keyword/mixi%C8%E8%A4%EC ●「mixi疲れ」を心理学から考える 『「正直、mixiに疲れました」――mixiでたくさんのマイミクと交流している人が、「疲れた」と言って突然mixiを辞めてしまうことがある。なぜだろうか。 ・SNS(ソーシャルネットワーキングサイト)「mixi」で頻繁に日記を書き、多くの「マイミク」と交流している人が、コミュニケーションに疲れ切ってmixiを突然辞めてしまう――「mix

    Milch's blog:ミクシィユーザーに課せられた5つの暗黙のルール
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2006/09/10
    まず何よりも「コミュニケーション」ありき&反応の可視化を必然のもの、にしていくとmixi疲れになる、ということか。Y!Bもそういう所は多大にある…。ってこれ「著作権」でツッコミ入ってたのか。
  • 簡易宿所 - Wikipedia

    この記事は特に記述がない限り、日国内の法令について解説しています。また最新の法令改正を反映していない場合があります。ご自身が現実に遭遇した事件については法律関連の専門家にご相談ください。免責事項もお読みください。 簡易宿所(かんいしゅくしょ)は、日の宿泊施設の類型。旅館業法における4種の旅館業(ホテル営業、旅館営業、簡易宿所営業、下宿営業)のうちの一つ。旅館業法では、その他に「農家民宿」がある[1]。 概要[編集] 簡易宿所営業[編集] 簡易宿所は旅館業法でいう「簡易宿所営業」すなわち「宿泊する場所を多数人で共用する構造及び設備を主とする施設を設け、宿泊料を受けて、人を宿泊させる営業で、下宿営業以外のもの」(旅館業法2条4項)を行う施設をいう[1]。客室数の制限なし、玄関帳場不要、延床面積33㎡以上が必要。1998年には67,891件あった旅館営業許可件数は、減少を続け2014年には4

    簡易宿所 - Wikipedia
  • 『通り抜け禁止』で通り抜けが知れ

    「通り抜け 禁止で通り 抜けが知れ」は私が大好きな川柳の一つ(国語の教科書に載っていたのだが、作者は覚えていない―作者不明だったかも知れない)。抜け道に使われまいと『通り抜け禁止』と書いた看板を出したばかりに、そこが抜け道であることが通りすがりの人たちに知られてしまい、逆に交通量が増えてしまったという笑い話である。 これで思い出すのが、私の息子たちが小さい時に作った『秘密基地』の話。住宅地に隣接する緑地帯に『秘密基地』を作ったのは良いが、その入り口にチョークで大きく、「ひみつきち入り口。かんけいしゃいがいぜったい立ち入りきんし」と書いてあったのには笑えた。「秘密基地は存在自体が秘密なんだよ」と教えたところ、あわててチョークを消している彼らの姿がとてもほほえましかった。 もう一つ思い出すのが地下鉄の駅であやうく転びそうになった時の話。毎日使っている駅の壁に見慣れない注意書きが貼ってあるので、

    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2006/09/10
    をわざわざ宣言しているサイトは「オレの所は素通りされるようなところでーす」とわざわざ宣言しているということか。
  • 「Why?」と言えない日本

    先日、たまたまティーンエージャー(13~19才)の子供を持つ親のための講習会に出る機会があったのだが、そこで『二つのWhy』という話を聞いた。日語にも若干通じる部分があるので、今日はそれに関する英語うんちく。 その講師は、親はティーンエージャーの「Why」には二種類あるので注意すべき、と主張する。一つは単なる質問の「Why」で、この場合は普通に答えて良い。もう一つが、こどもが自分が何かを拒否したい気持ちを伝えたくて「Why」と言っている場合。この場合に、その気持ちを理解しておきながら、理屈だけで納得させようとすると泥沼にはまってしまう、と指摘するのだ。 良い例が登校拒否のこども。親が「学校に行きなさい」というと「なぜ学校にいかなければいけないの?」と言い返してくる。そこで親としてはつい「ちゃんと学校を卒業しなければ、ちゃんとした会社に就職できないんだよ」などと答えて説得を試みたくなるのだ

    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2006/09/10
    「議論」するときの基本精神か…異論をまず理解しようとするときのあり方。その他の”why”の多彩な用法も。
  • J& blog http://new.ciao.jp/: Wikipediaの画像ってパブリックドメインじゃなかったっけか?

    Wikipediaの画像ってパブリックドメインじゃなかったっけか? ? 真性引き篭もりさんは毎度こんな調子とか書き方なので、エントリーはどうでもいいとして、一つだけ気になったこととしては、WikipediaにUPされている画像って、パブリックドメインじゃなかったのカナ?ということ。 http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/images/300px-Head_bone.jpgはウィキペディアか。 おいおい。 ちょっと待ってくれ。 いったいどれだけやってるんだ? というエントリーの一部分を読む限り、wikipediaから画像を「盗んだ」と主張しているように思えるのですが……。まぁもちろんこれは疑念であり、疑惑である。今の段階では疑惑である。ただのちょっとした疑惑である。それが僕の勝手な思い込み勘違いその類なのか、その通りのものであるのかは、今の所はわからな

    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2006/09/10
    真性氏の著作権関連のDISりへのツッコミ。
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 ※1 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 ※1 レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 ※1 2020年8月時点の調査。

    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2006/09/10
    著作権を考える上において、ちょっとトリッキーなエントリ。他の人の関連エントリも読む必要あり。