タグ

2010年6月30日のブックマーク (2件)

  • 死ぬほど英語を勉強してきたからわかる、英語学習の限界

    6/21追記: http://anond.hatelabo.jp/201006210004476/21追記2: http://anond.hatelabo.jp/20100621194920俺は英語学習オタクだ。これまでの人生の中で大量の時間を英語学習に費やしてきた。中学校から始めて、日にいてできる英語学習法は殆ど試したと思う。高校時代には学習参考書や問題集を二百冊以上終わらせた。ネイティブの個人家庭教師がついていて、さらにマンツーマンの英会話スクールにも通った。大学は迷わず英語学科を選んだ。大学在学中にTOEFLのスコアは640を超えた(厳密には覚えていないが、目標が640でそれを超えたのは間違いない)。 大学を卒業後、アメリカの大学院の博士課程に留学した。ここでも俺の英語は「通用した」。授業に問題なくついて行き、ディスカッションにも十分に参加できる。タームペーパーや授業でのプレゼンの

    死ぬほど英語を勉強してきたからわかる、英語学習の限界
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2010/06/30
    本記事ではなくてツリー記事だが、中国語とハングルへの見積もりが甘すぎる(中国語もハングルもそれぞれ入りやすい部分があるが、どちらも日本語にない音が多く、中国語については統語法が全く違う)のが気になる。
  • 日本経済を任せたいのは 1位東国原知事、2位小泉元首相 1500人アンケート - MSN産経ニュース

    閉塞(へいそく)感がある今の日経済を元気にしてくれそうな人は東国原英夫宮崎県知事−。フジサンケイビジネスアイが首都圏在住のビジネスパーソン1500人を対象に実施したアンケートで、こんな結果が出た。2位は小泉純一郎元首相、3位は孫正義ソフトバンク社長で、夢の実現に向け既成の枠組みを突破できる確かなビジョンを持ったリーダーの活躍を期待しているようだ。 調査は、20〜69歳のビジネスパーソン(一般社員男女各500人、管理職300人、役員・経営者200人)が対象で、マーケティングリサーチ最大手、インテージの協力を得た。 アンケート結果によると、全体の80・3%が今の日経済には活力がないと感じている。そんな日を元気にしてくれそうな人は、政治の世界では東国原宮崎県知事、経済では孫ソフトバンク社長、スポーツが米大リーグ・マリナーズのイチロー選手、文化・芸能の分野では劇作家の三谷幸喜氏が1位となった

    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2010/06/30
    だったらオレは「ロケみつ」のサキちゃん(エヴァ芸人の稲垣早希)に1票だ。いや、「エリマキ早希」のレポ見た感じでは「竹島取り返す」とか言ってるからやっぱり危険か。てか誰かネタのPCチェックしようよ(爆)。