ＮＧＴ４８、山口卒業発表以来初めて公の場に登場…盛り上がり欠くも必死の再出発（デイリースポーツ） - Yahoo!ニュース
アイドルグループ・ＮＧＴ４８が２７日、横浜スタジアムで行われた、「ＡＫＢ４８グループ春のＬＩＶＥフェス」に出演。２１日に新潟市内のＮＧＴ４８劇場で行った公演で、メンバーの山口真帆（２３）、菅原りこ（１８）、長谷川玲奈（１８）が卒業を発表して以来、初めて公の場に登場した。 【写真】やせて、やつれた様子の山口真帆 ファンへの手紙を読む 山口は昨年１２月、新潟市内の自宅で男性２人から暴行される被害を受け、１月に自身のＳＮＳで告白。山口は他メンバーの関与を訴えたが、それを認めなかった運営側との溝は埋まらず、“仲間”の菅原、長谷川とともに卒業に至った。 この日は、山口ら卒業を発表した３人を除く、１期生メンバー１７人が出演。代表曲「Ｍａｘとき３１５号」など７曲を披露した。２１日の「千秋楽公演」を終え、チームＮ３とチームＧは解散。「１期生」と「研究生」に分かれた上での“再出発”のステージ。本間日陽（１９
40で独身の人は人間性がおかしい
35~40より上で独身の人というのはまともな人がいない。 ｢既婚者でもまともじゃない人もいる｣と思うかもしれないが、それは必要条件と十分条件の問題で、つまり｢既婚者→まとも｣や｢まともじゃない→独身者｣は成立しないものの、まともな人はもれなく既婚者であり、逆に独身者はもれなくまともではないのである。 結婚しているということは、大掴みに言えば必ず1人の異性から人間的、性的に認められているということを意味する。たった1人から認められているからと言ってその1人がどのような人物であるか担保は出来ないが、少なくとも誰からも認められていない独身者と比べて0と1では大きな違いがある。アラフォーにもなって異性の誰からも認められないというのは、人間性に大きな問題があると言える。 40にもなって独身というのは人間性に大きな問題があり、それ以上生きていても意味が無いばかりか社会的に損害を与えてしまう。恋愛格差が
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AKB新聞 今村悦朗が山口真帆さんと「暴行犯が共犯として名前をあげたメンバー」を対面口論させていた | まとめまとめ
