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ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (2)

  • 山口真帆、「暴行男性との私的交流」報道に反論 「もう関わりたくない」「酷すぎる」と嫌悪感あらわ

    元NGT48の山口真帆さんが10月30日にTwitterを更新。2018年12月に自身に暴行を加えたグループの主犯格男性との2ショット写真を“私的交流”の証拠とした一部報道に対し、「名誉毀損すぎるのでもう関わりたくないけど言わせてもらいます」と苦言を呈しています。 2019年1月に男性2人からの暴行被害を告発した山口さんは、運営の不明瞭と言わざるを得ない対応に振り回されながら同年5月にグループを卒業。その後は大手芸能事務所「研音」に所属し、24歳の誕生日である9月17日に1st写真集『present』を発売するなど再スタートを切っていました。 グループ卒業後、研音に所属した山口さん(画像は山口真帆Instagramから) 10月30日に報じられた記事では、NGT48のイベント写真会で撮影された暴行の主犯格とされる男性と山口さんの2ショット写真を掲載。その中で、2人のポーズがお互いのマンショ

    山口真帆、「暴行男性との私的交流」報道に反論 「もう関わりたくない」「酷すぎる」と嫌悪感あらわ
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2019/10/30
    ついにまほほんがAKSのファンブルをリカバーして走り出した。そのままリターンタッチダウンに持ち込むか。エクストリーム・謝罪史上屈指のビッグ・プレイがまたも繰り出される。
  • 1メートル進むと48センチ登る 世界一急勾配の登山鉄道って?

    世界の登山鉄道はどれくらいの急坂を登っているのでしょうか。トリップアドバイザーが公開したインフォグラフィック「世界の登山鉄道勾配比較」を見てみましょう。 トリップアドバイザーより 世界でもっとも急勾配な登山鉄道はスイスのピラトゥス鉄道で、最大勾配は驚異の480‰(角度は25.6度)。つまり1メートル進むと48センチメートル登ることになります。日で最も急勾配なのは、静岡にある大井川鐡道井川線で最大勾配90‰(5.4度)。有名な箱根登山鉄道は最大勾配80‰でランク外でした。 普段私たちが利用している鉄道のレールは粘着式と呼ばれ、摩擦が少ないため坂道に弱く、日では最大勾配が351‰(2度)までと定められています。一方、今回紹介されている登山鉄道はラック式と呼ばれる特殊な歯車式レールが採用されているそうです。 advertisement 関連記事 シルクロードを陸路で走破! 15カ国を巡る61

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