ちょっと張り切って図を作ってみたよ👶 これで齟齬の原因がわかるかな。 ばぶは一貫して空気感染は旧来の定義を使っているよ。 100μmを境とする滞留粒子は用語が定まっていない、という立場だよ。 「エアロゾル」(aerosol)とか「マイクロ飛沫」については定義が結構バラバラで何を言っているのかわからないことが多いなぁってなってるので使わない👶 滞留する粒子を吸引して感染すること=空気感染という新しい定義(?)を仮に「ネオ空気感染」としておくと、問題はいくつも生じ👶 まず、ネオ空気感染定義下において、従来の空気感染はどう定義するのか👶従来からの空気感染にはN95マスク対応などの空気感染対策も紐付いている。それらの区分がなくなるよね。どう仕切り直すのか。 上限の問題も👶100μmなどサイズで切るのか、吸引に注目するのか。ダイレクトな飛沫だけが特に注意が必要な病原体もある。どこで切るのか