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コンテンツ、人件費が安い割りに、視聴率がそこそことれる。 そんだけの話。円高もそれに拍車をかけている。 昼間の再放送の枠が全部韓流になったなとか、通販ばっかだなと個人的に思うことはある。 しかし、通販番組がこれだけ多いのは裏に何か巨大な組織がいるのだろうか。 高田社長は実は悪の枢軸で、裏で何かつながりがあるのだろうか。 通販番組特権なるものがあるのだろうか。 ない。コンテンツを生み出す能力がないなかで、安いコンテンツで枠を埋めれるものがそれだからにすぎない。 メイドインチャイナが身の回りの物を占めることと同じ。 ある程度の品質のコンテンツが物価の安い国から出てくればこうなることは必然だった。 文化集団的に言えば、かつてだったらビジュアル系のファンになっただろう少女がボーカロイドに吸収されているように かつてであればビルボード洋楽、ジャニーズに憧れるようなファン層がK-POPに引き寄せられて
夜。新宿から明治通りをてくてく歩いて家に帰る途中、大久保交差点のあたりで自転車に乗ったおばちゃんとすれ違った。 すれ違いざま、おばちゃんが、やたらとデカい声で何か叫んだので、なんだこの野郎文句あんのかよと振り向いたら、自転車に乗りながら携帯電話で話しているようだった。 その叫びが(多分)韓国語で、そういえば大久保駅から大久保交差点に歩く時にすれ違う韓国人も声がでかくてうるさいな、と思い出した。 なるほど、これはつまり韓国人というのは声がデカくてうるさいのだ。俺の経験からいって間違いない。 そうだ、ネットで見たぞ。確か唐辛子の食い過ぎがカプサイシンで韓国人は声が大きく激しやすいのだ。確かそうだ。 あいつらは世界で自分が一番偉いと思っているからな。まったく韓国人はけしからん。まったく。 そうおもってプンスカしながら歩いていると、そういえば高田馬場駅近辺にいるワセダの学生も声がデカくてうるさいな
「すべてのレイシストたちに捧げる歌」 http://blog.livedoor.jp/oospexxx/archives/51060824.html ニコ動で『らきすた』などのアニソン歌う、韓国人の女の子リールさんが話題になっている。 (中略) だけどどうも様子がおかしい。 褒めてる奴らの歯に衣を着せたような、ムリヤリな賞賛コメントがイラつく。イラつくのだ。 なんだこの気持ち悪さは。 上手く言葉にできない。 しかし気持ち悪いのだ。 このエントリー自体は別個な問題を並べて相対させる構図であって適正な論理かどうかには疑問がある。しかし言わんとすることに一理あるのも確かだ。 そしてその一理のために手を挙げることにすら勇気が要る現状に問題があることを指摘したい。 ホワイトバンドのときもそうだった。死ぬ死ぬ詐欺の時も。騒ぎ立てる彼らは下品で卑しいがその根幹には明示できない欺瞞への怒りがあった。 ポリ
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