守屋元防衛事務次官の御息女がかなりパワフルだという話404 Not Found痛いニュース(ノ∀`):守屋容疑者の長女、自宅に群がるマスコミに怒りの放水攻撃→流血騒ぎにまず思うのは、この問題が完全に防衛省から切り離されるだろうこと。守屋氏の生臭さを知っていたはずの人たち、一緒に飲み食いした人たちは皆一安心である。防衛省は以後ダメコンに傾注しておればこれ以上の損害は出ないだろうと思う。額賀元長官の首が吹っ飛んでも防衛省の知ったことではない。自民党がなんとかすればよい。おかげさまで野党に提出を求められた直後に資料が紛失したり*1、商社を介した兵器輸入全般に漂うアヤシサをメディアが取り上げることもなくなった。世は全てこともなし。嗅ぎ回るのをやめたメディアはとりあえず群れるので*2、いつもどおりのつまらない上に醜悪な報道が始まる。全てはわかりやすく、全ては視聴者が読者が「やっぱり」と頷けるように。