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_setofumiとブログ論に関するo_keke_nigelのブックマーク (2)

  • ネガポジに関する「書くこと」について - 瀬戸風味@はてな

    http://blog.goo.ne.jp/funamushi2/e/58d690dcf02e90a53f5a15310a81f6c2 http://d.hatena.ne.jp/idiotape/ ここの話。 http://d.hatena.ne.jp/setofuumi/20071107#p3 で書きかけたものを大幅リライトしてまとめる。 文章化するにあたりid:nitinoさんに協力してもらった。感謝。 「私は不幸である」と言う側の方から。 以前書いたことからひっぱると、これは「テレビはあなたに話しかけてはいない」で、「けれどもネットは向こう側の人に声が届く」というところになる。そこからすると、話しかけていない人に対して「何かを要求する」というのははっきりいって無茶。無茶だけれども、「テレビモニター)を見て思ったことを言う」というのはアリ。そこでもし、「何かを要求したい」と思ったの

    ネガポジに関する「書くこと」について - 瀬戸風味@はてな
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2007/11/08
    腑に落ちる考察。でも、切実でそれなりに正当な心象風景の表現が感情を生で剥き出した”テロル”と周囲の共振に至ったこの現実は、webという「(半)公共空間」の難しさをむごいほどに可視化してしまったとも思う。
  • 糸井重里メソッドの限界 - setofuumiの日記

    モヒカン族関連。日頃考えていた事も絡めて少し書く。 砦のリンクから 「モヒカン族」に関する言及 - inspfightmanの日記 言ってることは間違ってないんだが、上からモノを言うような姿勢が鼻に付いたのを覚えてる。 http://blog.livedoor.jp/roodis_tones/archives/50175435.html ・人を見下ろすような態度のもの といった表現がされる。 また、そうではないものとして「糸井重里メソッド」が挙げられる事もある。 こういった話の中で「余計な装飾語を避ける」「淡々と指摘する」ケースについてはあまり触れられないのも興味深いのだがそれは置いといて、引用部分のようなことは糸井重里メソッドによって解決可能なのか?というのが自分の疑問であり、不安である。 糸井重里メソッド - モヒカン族で解説されてるような事は良い事だと思うし、活用していきたいと思う。

    糸井重里メソッドの限界 - setofuumiの日記
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2007/03/26
    「モヒ/ムラの最も根本的な対立は、言葉以前の「リンク/トラックバックする」という行為、あるいはもっとさかのぼって「言及する」「ほのめかす」「閲覧する」といった行為から生じているもののように思える。」
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