例年イベントが立て込むはずの年末が丸っと暇になってしまって10月から12月まで去年の半分も売り上げが出てません。
例年イベントが立て込むはずの年末が丸っと暇になってしまって10月から12月まで去年の半分も売り上げが出てません。
Twitterではおもしろネタとして言及してしまった以下の事件ですが、いろいろ考え込んでいるうちにプラットフォームホルダーとしても、コンテンツプロバイダーとしても笑えない重い事件だな、と感じました。事件の経緯などは以下のまとめなどを読んでいただくとして。 http://blog.esuteru.com/archives/1006405.html 事件の経緯を見るに、おもしろおかしく煽っている人も多いと思うのですが、アイドルマスターのビジネスモデルというのは決してたくさんのソフトを購入させるというものではなく、一部のアイドルマスターを本当に好きなユーザに衣装などのアイテム課金で継続的にお金を払ってもらうことで成り立っているシステムです。 これは考えてみると今のソーシャルゲームのビジネスモデルとかなり一致します。ただ、アイドルマスター自体はコンシューマゲームであり、そのソフト自体も結構な額がし
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皆さんが、宇宙機、そう、人工衛星や探査機、有人宇宙船や宇宙ステーションを思い浮かべるとき、外見以外にどのようなイメージを抱きますか? よくある間違いその1:東京上空に静止する衛星 よくある間違いその2:半永久的に、それこそ何千年も生き続ける衛星 よくある間違いその3:軌道がずれると即大気圏にツッコミ よくある間違いその4:デブリ、いわゆる宇宙ゴミにやたらと大当たり よくある間違いその5:とにかくスラスター吹いて高機動 よくある間違いその…ええいもうキリが無いっ。 最近でも平気で東京に軌道エレベータ建てる人がいますし、まぁ流石に宇宙で音はしないというのは一般常識となった(と信じたい)感はありますが、宇宙でレーザーが見えるのはまだよくある話ですし… とにかく、これから、正しい宇宙機というものを、わかりやすく、貴方に叩き込みます。わっかりますかぁマクフライ! まず最初の話:宇宙機はナマモノです
Fumihiro Kanaya @fum1h1ro モバゲーの利用者は風俗嬢やトラック運転手がほとんどという、真偽はともかく、そういう記事があったのは記憶に新しいんだが、昨日、その当事者と話すことが出来たんで、自メモ的に書いておく 2010-09-24 13:34:06 Fumihiro Kanaya @fum1h1ro 切っ掛けは、俺の仕事がゲームというのが分かった時に、「ゲーム作ってるんですか?俺もゲームやってますよ」という彼の言葉。この時、俺もまだまだだなーと思ったのが、“DSなの?Wii?まさかPS3?”と思ってしまったところ 2010-09-24 13:34:22 Fumihiro Kanaya @fum1h1ro いやま、それはさておき、聞くとモバゲーとのこと。「怪盗とか○○とかやってますねー」(○○は知らないやつだったので名前忘れた)という。その後、「もう10万くらい使ってま
地上波テレビでニコニコ実況! デジタルテロッパ「EN-NL1068」を試してみた。 2010/09/22 ■2010/09/21 [ニコニコ実況を放映中のテレビに! デジタルテロッパ「EN-NL1068」が到着。 ニコニコ実況を放映中のテレビに! デジタルテロッパ「EN-NL1068」が到着。] 「ニコニコ実況」と連動してテレビ放送にコメントテロップを流せる デジタルテロッパ「EN-NL1068」 を早速セットアップしてみましょう。 本体のほかに入っているのはACアダプタとリモコン、それからHDMIケーブルが 1本付いています。この「EN-NL1068」はHDMIのIN/OUTがそれぞれ1つずつある だけで、それ以外の映像入出力は全くない 設計になっています。 コンポジットはもちろんのこと、コンポネント(D端子)出力もありません。 購入される際には、いまお使いの環境にこれを挟み込めるかどう
そろそろ話しても害はないと思うので昔話をしてみる。 2年前ぐらいにCGMベースの生放送サイトをつくったときの話だ。 すでに生放送のシステムは1年前に運用開始していて、いろいろな番組をつくって配信していたのだが、自前で番組までつくるモデル(公式生放送)ではスケールして成立するビジネスモデルをつくるのが難しい。だから、もともとユーザが自分で生放送ができるサイトで勝負するというのが当初からの戦略で、1年間やっていた公式生放送は、成功できるユーザ生放送システムとはどう実装すればいいのかを探るためのプロトタイプという意味合いが強かった。 年末を目標としてサービスを立ち上げるという目標でユーザ生放送企画開発チームが発足したのは2年前の夏前ぐらいだ。開発期間が半年ぐらいしかなかったが、すでに公式生放送のシステムは1年ぐらい運用していてベースとなる技術は蓄積されていたのでそれほど不可能な目標ではなかった。
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