以前エントリーした「青春こじらせ時代に読んでいて感銘を受けたガロ系漫画ベスト10」が、評判よかったのと、最近某氏が書いた「「凡人」から「変人」に進化させてくれた5冊の本」という、エントリーがクソつまらなかったので、こんな文章を書いてみました。 いやー、こうやって並べると恥ずかしいな〜 中高生(一部大学だが)のころ、こんなの読んでいたらモテナイな〜。でも、面白かったんだよ! 各ジャンルにつき1冊ピックアップしています。 危ない薬 データハウス こじらせていた頃は青山正明が大好きで、彼が作ったフリーペーパー「突然変異」まで探し出して読んでいた。 彼のワークスでは「危ない1号」も外せないけど、単著ならこれ。覚醒剤、大麻、アヘン、コカイン、マジックマッシュルーム……などなど、著者が実際に試した麻薬のガイドブック。第三書館系のドラッグ本はお高くとまったモノが多かったが、これは下世話で楽しい。 Ama
リンク t.co Twitter / SCA_DI: すかぢが絵心のない編集者ミチシに、五時間で力の限り絵を教えて ... あなたにとって最も大切なことと瞬時につなぐ。友だち、専門家、好きな芸能人や最新ニュースをフォローしよう。 SCA自(すかぢ) @SCA_DI まずは目の練習からだよ。手っ取り早く目はボクの書き方をそのまま練習してもらったのね。まぁ、他の形でも良いのだけど、個人的には一番簡単そうな形だと思うので。 http://t.co/few1I4FsD7 2013-04-09 20:06:58
国内で使われているパソコンのおよそ3分の1に搭載されている基本ソフト、「ウィンドウズXP」が、あと1年で期限切れを迎えます。 それ以降は、ソフトの欠陥を修正するサポートが打ち切られ、ウイルスに感染する危険性が大幅に高まるため、専門家は注意を促しています。 2001年に発売されたパソコンの基本ソフト、マイクロソフト社の「ウィンドウズXP」は、日本時間の来年4月9日、製品のサポート期間が終了します。 それ以降は、セキュリティー上の欠陥が見つかっても、修正するプログラムが提供されなくなるため、ウイルスに感染したり、不正アクセスを受けたりする危険性が大幅に高まります。 民間の調査会社によりますと、去年11月の時点で、ウィンドウズXPは国内で利用されているパソコン、およそ7700万台の33%余り、企業のパソコンに限れば、40%余りで引き続き使用されています。 このため、マイクロソフト社は、使用してい
レノボ・ジャパンは4月9日、Ultrabook「ThinkPad Helix」を発表した。ディスプレイ部分を取り外してタブレットとしても利用できる脱着式の機構が特徴。「ノートPCとタブレットのいいとこ取り」をうたう。 同日から法人向けモデルの販売を始め、4月下旬から直販サイトでも販売する。実売予想価格はモデルにより16万8000円前後~23万5000円前後。 単体で動作するタブレット部は11.6インチフルHD(1920×1080ピクセル)IPS液晶ディスプレイを搭載。Windows 8の10点マルチタッチに加え、ワコム製筆圧感知対応(2048段階)デジタイザも内蔵し、手書きペン操作も可能だ。表面は米CorningのGorilla Glassを採用している。タブレット部の厚さは11.6ミリ、重さはタブレット部で約785グラム。キーボードドックと合わせると約1.6キロになる。 「ノートとタブレ
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