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2014年2月7日のブックマーク (6件)

  • イルカの学校で試験を受けるカンニング可能なOculus Rift対応トリビアゲーム「Classroom Aquatic」がKickstater開始 « doope! 国内外のゲーム情報サイト

    先日、頭部位置のトラッキングを実現するOculusの新型プロトタイプ“Crystal Cove”が発表され、ますます大きな注目を集める状況となっているVRゲーミングですが、新たにイルカの学校を舞台にした可愛らしいOculus Rift対応タイトル「Classroom Aquatic」がKickstaterキャンペーンを開始し、ゆるすぎる設定とVRデバイスの利用が見事にマッチしたゲーム性に大きな注目が集まっています。 ロサンゼルスのインディースタジオSunken Placesが開発を手掛ける“Classroom Aquatic”は、イルカの学校に交換留学生として転入したプレイヤー(人間)がクラスメートのイルカ達と一緒にテストを受けるという作品で、出題されるトリビアな試験問題を自分で回答してもよし、判らない場合にはクラスメートの回答をカンニングしてテストをやり過ごすこともできるという画期的な作

  • またS氏騒動・長文多謝 - 隠響堂日記

    ☆楽譜出版《ASKS.orchestra》交響曲,協奏曲,室内楽などのスコアを電子版(PDF)で販売中。海外向け→** 出版作品一覧→***NEW ◆《図解クラシック音楽大事典》(学研)イラストとまんがでオーケストラや楽典から音楽史までを紹介する掟破りの入門書。旧〈音楽大事典〉の超大幅改訂復刻版。 ◆《作曲は鳥のごとく》(春秋社)自らの作曲家生活を綴った独学の音楽史@2013年3月刊 ◆《調性で読み解くクラシック》(ヤマハ)調性および音楽の謎を楽理・楽器・科学・歴史から読み解く文庫版入門書。

    またS氏騒動・長文多謝 - 隠響堂日記
    o_mega
    o_mega 2014/02/07
  • 「大島てる」がやって来る!!事故物件ナイトvol.2

    OPEN 18:00 / START 19:00 前売¥2,000(+1オーダー(¥500以上)) ※♪THANK YOU SOLD OUT♪ 当日券の販売は致しません!

    「大島てる」がやって来る!!事故物件ナイトvol.2
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    o_mega 2014/02/07
  • スペース☆ギャラガ レビュー 往年の名作ギャラガをぶち壊し!頑張ったけど面白くなかった… | Axel Games |

    スペース☆ギャラガってどんなゲーム? ナムコ往年の名作「ギャラガ」が、アニメ「スペース☆ダンディ」とコラボして、スマホ向けに新作としてリリースされました。 いわゆるパズドラ型で、パズル部分がギャラガになったパターンですが、操作性、ゲーム性、グラフィッククオリティなどあらゆる面でお粗末なデキに。 どうしてこうなった!? まずはギャラガ部分をチェック! 基はギャラガ。 懐かしいBGMがアレンジされてていきなりテンション上がる! そしてトラクタービームも健在! 奪われた自機を取り返して、 デュアルファイター! この辺は完全にギャラガになっていていい感じ! そしてボス戦艦が登場。 ボス自体はメリハリあって楽しいし、いいと思います。 しかし楽しいのはここまで。 チュートリアルが終わるといきなりがびーんなポイントが続出します。 チュートリアル後のガビーンポイント その1 【操作性が終わってる】 自機

    スペース☆ギャラガ レビュー 往年の名作ギャラガをぶち壊し!頑張ったけど面白くなかった… | Axel Games |
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    o_mega 2014/02/07
    コレクション要素はあまり責めないで上げて… / あとで試す
  • 地熱発電は詰んだ技術

    加藤AZUKI @azukiglg 地熱発電について、「日は火山国だから、溶岩に温度計ぶっこめば発電できる」くらいのザルな知識の人が割と多いのではないか、と不安になってきた。 2014-02-07 00:41:49 加藤AZUKI @azukiglg 地熱発電が「原子力ムラに潰された」てのはな、ウソだ。バブルの頃に資投入増えたんだ。でも、技術的な問題を結局解決できなかったんだ。それで、2002年には実質的に【研究者が投了】してるんだ。もう12年も前の話だ。 2014-02-07 00:43:50

    地熱発電は詰んだ技術
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    o_mega 2014/02/07
  • より正しい物語を得た音楽はより幸せである ~佐村河内守(新垣隆)騒動について~

    被爆二世、独学で音楽を学んだ全聾の天才作曲家と謳われた佐村河内守氏のほぼ全作品が、実際には桐朋学園大学の講師を勤める現代音楽作曲家・新垣隆氏の手になるものだった、という衝撃的な事件が世間を賑わせている。これに関連して、少し自分の思うところを書いておきたい。 メディアや音楽出版社のあり方、またはポリティカル・コレクトネスについての議論はほかに譲るとして、音楽そのものについての話になる。今回の事件はかなり根源的な問題まで浮き彫りにした、というのがもっぱらの認識のようだ。人は音楽にいったい何を聴き、何を根拠に評価しているのかということ。また純粋に音楽を聴くのはいかに難しいかということ。そんな問題についてだ。ここで私は、純粋に音楽を聴くことなど不可能であるのは当然として、そんなことを目指す必要さえない、という主張を述べたいと思う。 私が初めて佐村河内氏の名前を知ったのは昨年、おそらく例のNHKスペ

    より正しい物語を得た音楽はより幸せである ~佐村河内守(新垣隆)騒動について~
    o_mega
    o_mega 2014/02/07
    “現代のクラシック業界の停滞を吹き飛ばすひとつの手段として広まっても良いんではないかとさえ思える。”