「もし秋葉原が元の電気街のままだったら、もし現在の「萌えの街」ではない秋葉原があり得たら――そう思っていました。そんな「世界線」を僕なりに描いたのが、実は『STEINS;GATE(シュタインズゲート)』という作品なんです」 インタビューの終盤、志倉千代丸氏はこう語りだした。志倉氏は人気ゲーム『シュタインズゲート』で有名なMAGES.の代表取締役社長。そんな彼がこの言葉にこめた想い――それを解く鍵はどうやら「パソコンゲーム」にありそうだと言ったら、驚かれるだろうか。
092-781-5111 平日:9:00-23:00、土日祝:10:00-22:00 ※上記は通常時の営業時間です。最新の営業状況はお知らせをご確認願います。 スタッフブログ カテゴリー: 3D関連 、 ネタ 、 サブカルチャー コスプレ小道具を3Dプリンターで作ってみた 2014.12.3 3Dプリンターは、コスプレの小道具作りとも相性が良いということを、皆さんご存知でしたか? 結構海外のほうとかでは、コスプレの衣装や小道具などを3Dプリンターで作っちゃう人がたくさんいます。 Thingiverse(海外サイト) 横には3Dプリンター…(ちらっ) 作ろう。 いや作るしかない3Dプリンターで。 \超合金パーツなんか作ってる場合じゃなかった!!/ 過去の超合金ロボット欠損パーツ作成史 →http://yokalab.jp/blog/post/69 http://yokalab.jp/blog
「スーパー課金サウジアラビア人(月40万円)がいる」「ドラえもんがヒンディー語を話さなくなった理由」アナリストに聞く新興国ゲーム市場と日本のコンテンツ。 新興国のゲーム市場に詳しい、メディアクリエイトさんが発行している「新興国ゲームビジネスレポート(パイロット版)」を基に、アナリストの佐藤さんに世界のゲーム市場についてお話を伺ってきました。 【追記】タイトルを一部変更しました。「世界一の廃課金者はサウジアラビア人(2010年)」⇒「スーパー課金サウジアラビア人(月40万円)がいる」 ※株式会社メディアクリエイト チーフアナリスト 佐藤翔さん <目次> ・1、新興国のネットは「従量課金」 ・2、通信料無料の「0.Faceboook」 ・3、新興国には「隠れ金持ち」もいる。 ・4、国ごとに課金に対する文化が違う。 ・5、海外事件簿「ハローキティ騒動」と「ドラえもんの文化侵略」 ・6、インド人は
西川善司の「試験に出るゲームグラフィックス」(1)「GUILTY GEAR Xrd -SIGN-」で実現された「アニメにしか見えないリアルタイム3Dグラフィックス」の秘密,前編 ライター:西川善司 カメラマン:佐々木秀二 12→ 新連載「試験に出るゲームグラフィックス」は,特定タイトルのゲームグラフィックスにスポットを当て,その仕組みや,そこで用いられている技術の解説を行っていくという主旨のものだ。筆者の連載としてはこれまで「西川善司の3Dゲームエクスタシー」を展開してきたが,カバーする範囲が広くなりすぎたので,特定のゲームタイトルと強く紐付いた技術解説は,今後,こちらの新連載のほうで扱っていきたいと思う。 記念すべき第1回で取り上げるのは,アークシステムワークスが開発し,2014年2月からアーケードで稼働中の格闘ゲーム「GUILTY GEAR Xrd -SIGN-」だ。 フル3Dグラフィ
清野 由美 ジャーナリスト 1960年生まれ。82年東京女子大学卒業後、草思社編集部勤務、英国留学を経て、トレンド情報誌創刊に参加。「世界を股にかけた地を這う取材」の経験を積み、91年にフリーランスに転じる。2017年、慶應義塾大学SDM研究科修士課程修了。英ケンブリッジ大学客員研究員。 この著者の記事を見る
古参兵が思っている以上に盛り上がっているイマドキウォーゲーム事情 11月16日に東京ビッグサイトの西4ホールで行われた「ゲームマーケット2014秋」は、アナログゲームを楽しむ多くの同好の士によって盛り上がった。来場者数が事務局発表で7200人と前回の6500人からさらに増え、古くから参加している出展者の多くが「上野の産業貿易センターでやっていたころと比べると(雰囲気が)かなり変わった」と驚く。 そんな、大きな転換点にあるかもしれないアナログゲームの新作や名作がプロもアマチュアも関係なく一堂に集まるこのイベントにやってきた“ねとらぼ取材班”は、「このブースを取材している場合ですか」とゲームマーケット2013秋と同じブースで同じ人に同じセリフで心配されながらも、ウォーゲームを扱っている企業や同人さんのブースという、ものすごくニッチな針路で索敵を行うのであった。 ゲームマーケット2014秋の来場
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く